ConoHa WINGでWordPressブログを作成する方法をやさしく解説【かんたんセットアップ】

ここでは「ConoHa WINGでブログを作成する方法」をできるだけ丁寧に説明したいと思います。

以下で紹介する手順通りに設定を行うと、だいたい「30分以内」を目安に新規ブログをConoHa WINGで作成できるかと思います。

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ConoHa WINGとは

ConoHa WINGロゴ

まず最初に、ConoHa WINGを使用することの優位性について、おさらいをしておきます。

とにかく速い

サーバーを「速さで選ぼう」と思ったら、ConoHa WINGは最良の選択肢です。

ConoHa WINGは、とにかくサーバー処理速度が速いです。

サーバーの処理速度が他社サービスと比較しても速くなるように調整されています。

国内最速サーバー

さすが「国内最速」を謳っているだけはある。

と思えるくらいのサーバースピードは本当に速い。

1ヶ月分は無料

加えてConoHa WINGの場合、申し込み月内は無料で利用することができます。

初回お申込み月はご利用料金無料

月初めに申し込めば、最大31日間無料となります。

ただし、初月が終われば料金は発生するので「最初の月だけ無料利用して解約しよう」なんて事はできません。

独自ドメイン永久無料

あと嬉しいのがConoHa WINGの場合、独自ドメインが1つ永久無料になります。

独自ドメインが永久無料

「初年度だけ無料」というセコいものではありません。「永久無料」です。

「ドメイン永久無料」ということになれば、サイト運営的にもランニングコストを抑えることができます。

通常のドメインサービスだと、「ドメイン料金(安くて1,500円前後)」は毎年毎年、支払いが発生します。

しかしそれが、永久的に無料になるということです。

毎年のドメインコスト削減はありがたい。

ということを踏まえた上で、以下では「ConoHa WINGでブログをサクッと作成する方法」について詳しく書きたいと思います。

ConoHa WINGへの登録手順

ConoHa WINGに登録するのに必要な主な手順はこちら。

ConoHa WINGの申し込みの流れ

何だか難しそう。

と思われたかもしれませんが、支払い方法部分がごちゃごちゃしているだけで、「クレジットカード払い」を選択すれば実にすんなりと登録が完了します。

ConoHa WINGの申し込みの流れ(クレジットカード払い)

主な手順だけ書き出すと、たったこれだけです。

  1. 申し込みボタンを押す
  2. アカウント情報の入力
  3. SMS(ショートメッセージ)・電話認証
  4. 支払い方法の入力
  5. プラン選択をして申し込み

思ったより手順は少ない。

強いて言えば、「個人情報の入力」と「支払い方法の入力」は、多少手間はかかるかもしれません。

とは言っても「単に自分の保有している情報を入力するだけ」です。「簡単な穴埋め」なので「難易度の高い作業」と言うほどではないと思います。

以下では、ステップごとに詳しく説明したいと思います。

申し込みボタンを押す

まずは登録の第一歩、ConoHa WINGに移動して「今すぐお申し込み」ボタンを押します。

ConoHa WINGの申し込みボタンを押して第一歩

第一ステップはこれだけです。

アカウント情報の入力

「申し込み」ボタンを押すと以下のような画面が表示されるので、「はじめてご利用の方」エリアの「メールアドレス」と「パスワード」を入力し「次へ」ボタンを押してください。

「初めてご利用の方」でConoHaの管理画面にログインするために必要な「メールアドレス」と「パスワード」を入力して「次へ」をクリックします。

料金タイプとプランの選択

次に「料金タイプ」と「プラン」を選択し、必要項目を入力します。

「料金タイプ」で「WINGパック」を選択

入力するのはこちら。

  1. 「料金タイプ」は「WINGパック」を選択(料金体系が簡単でお得)
  2. 「契約期間」を選択(3ヶ月~36ヶ月払いの選択:期間が長いほど料金はお得)
  3. 「プラン」は「ベーシック」を選択(ブログ開始時はこれで十分:後から変更も可)
  4. 「初期ドメイン」に「任意のテキスト」を入力(短くて覚えてもらいやすいもの推奨)
  5. 「サーバー名」を入力(自分は初期入力のままにした)

プランは後からでも変更可能なので、ブログ運営初期は一番値段の安い「ベーシック」プランで十分かと思います。

ちなみに「契約期間」を「36ヶ月」にすると通常1,200円の月額料金が、800円となり33%割引になります。

ConoHa WINGのウイングプランの最安値

ここら辺は、自分のふところ事情と相談になると思います。

もちろん最安プランの「ベーシック」プランであっても、オーバースペックと言えるくらい、十分な性能を持ちます。100万PVあるサイトでも余裕でサクサクさばきます。

「ベーシック(最安)」プラン以上が必要なサイトは、100サイトあれば1つあるかないかです。

WordPressかんたんセットアップ設定の入力

次に画面下にスクロールしてWordPress(ブログシステム)の初期設定を行います。

以下の「WordPressかんたんセットアップ」エリアを入力します。

ConoHa WINGのWordPress簡単セットアップ

入力例としてはこんな感じ。

ConoHa WINGのWordPress簡単セットアップエリアの入力例

入力項目の説明はこちら。

  1. 作成サイト名:作成するサイト(ブログ)の名前を入力します
  2. 作成サイト用新規ドメイン:サイト(ブログ)のドメイン名(WINGパックの場合は無料になります)
  3. WordPressユーザー名:WordPressにログインする際のユーザー名を入力します
  4. WordPressパスワード:WordPressにログインする際のパスワードを入力します
  5. WordPressテーマ:任意(テーマは後からでも変更可能です)

要するに「WordPressでサイト(ブログ)を作る際に必要となる情報」の入力です。

「WordPressテーマ」は拙作の「Cocoon」を選択しておくと、無料で最適な状態(子テーマ有効化状態)でインストールされます。

テーマ自体は、後からいくらでも変更可能です。

なので

特に目的のWordPressテーマはない

ということであれば、Cocoonを選択しておいて問題ないと思います。

全ての入力を終えたら、画面右にある「次へ」ボタンを押してください。

ConoHa WINGでプランとWordPressテーマを選択して「次へ」ボタンを押す

WordPressの設定項目はこれだけです。

ユーザー情報の入力

次にユーザー情報の入力です。

住所氏名を入力します。

お客様情報を入力する

ユーザー情報を入力し終えたら画面右にある「次へ」ボタンを押してください。

ユーザー情報入力したら「次へ」ボタンを押す

自分の情報入力するだけです。

SMS(ショートメッセージ)・電話認証

次に、本人確認のためのSMS/電話認証です。

電話番号を入力して「SMS認証」もしくは「電話認証」ボタンを押してください。

SMS・電話認証

認証方法はどちらでも構いません。

SMS認証の場合

ちなみに「SMS認証」の場合はこんな画面が表示されるので、ショートメッセージに送られてきた4桁の数字の「認証コード」を入力して「送信」ボタンを押します。

SMS認証画面

電話認証の場合

電話認証の場合は、電話がかかってきます。

その際、画面上には「4桁の認証コード」が表示されるので、その数字を電話のプッシュボタンで押すだけです。

電話認証

いずれの方法にせよ提示された「認証コード」を入力するだけです。

支払い方法の登録

最後に、支払い方法と支払い情報を入力します。

最も手っ取り早くて簡単なのは、クレジットカード払いです。

「クレジットカード」タブを選択し「クレジットカード情報」の入力を行います。

クレジットカードで支払い方法の入力

クレジットカード情報の入力を終えたら、申し込み内容を確認し「お申し込み」ボタンを押してください。

申し込み内容を確認する

申し込みボタンを押してしばらく待つと、以下のような完了メッセージが表示されます。

ConoHa WING登録完了メッセージ

さらにしばらくすると、「WordPressのインストール完了」メッセージが表示されます。

ConoHa WINGでWordpressのインストール完了メッセージ

WordPress・データベース情報を控えておく

すると、以下のような「WordPress・データベース(DB)情報」が表示されるので、必ず何かに控えておきましょう。

WordPressデータベース情報何かに控えておく

パスワードは、後から確認する手法がないため、必ずここで控えておく必要があります。

とりあえず、コピペしてテキストで保存しておくというのでも良いかもしれません(※他者に見せない前提)。

情報を控えたら「閉じる」ボタンを押してください。

コントロールパネルが表示されれば設定完了

登録後のConoHa WINGのコントロールパネルはこんな感じ。

ConoHa WINGコントロールパネルが表示される

この画面が表示されれば設定完了です。

作成したサーバーが稼働中となっていると思います。

作成したサーバーが稼働中となっている

このような状態になっていれば、すぐにブログを始められます。

SSL対応サイトにする

次に、サイトのセキュリティーを高める設定を行います。

セキュリティー性は高いに越したことがないので、必ず設定を行いましょう。

独自SSLの有効化

まずは「独自SSL」を有効化します。SSL設定というのは、サイトのアドレスをhttp→httpsにする設定です。

手順はこんな感じ。

SSL有効化がうまくいかない場合

  1. 「サイト管理」メニューを選択
  2. 「サイトセキュリティ」メニューを選択
  3. 「独自SSL」タブを選択
  4. 「無料独自SSL」項目を選択
  5. 「利用設定」を「ON」にする

サイト設定の「簡単SSL化」の有効化

次に「サイト管理」メニューの「サイト設定」メニューを開きます

サイト設定メニューを開く

「アプリケーションインストール」画面にインストールしたWordPressアドレスの一覧が表示されます。

アプリケーションインストール一覧画面

 

アドレスを選択すると、以下のような情報が表示されます。

WordPress項目を選択した画面

「サイトURL」をクリックすると、インストールしたWordPressトップページに移動します。

「管理画面URL」をクリックすると、WordPressの管理画面に移動します。

「SSL有効化」は必ず有効化しておきましょう。

SSL有効化メッセージ

これからサイトを始めるのであれば「SSL有効化」は必須と言って差し支えないと思います。

SSLを有効化することの意味

「かんたんSSL」の「SSL有効化」ボタンをクリックすると、サイトがSSL対応(httpsサイト)になります。

SSL対応されたサイトは、管理者・訪問者双方の観点から見ても、セキュリティが向上します。

加えて、SSL対応されたサイトは、微細ながらもSEO的効果があります(検索エンジン評価が上がる)。

検索ランキングの評価が上がるのは、Google自体も以下のように明言しています。

Google フレンドリーなサイト制作・運営に関するウェブマスター向け公式情報

ですのでSSL対応は、これからサイトを始める方であれば、必ずやっておくべきことかと思います。というかやらないと損です。

SEOとセキュリティーの観点から見ても、SSL対応は必須。

サイトの動作確認

最後にサイトの動作確認を行っておきます。

コントロールパネルの「サイト管理」メニューを選択します。

サイト管理メニューの選択

すると、「アプリケーションインストール」エリアに「作成したサイトのURL」が表示されているので選択します。

コントロールパネルのアプリケーションインストールエリア

すると以下のような画面が表示されます。

アプリケーションインストール情報

「サイトURL」をクリックすると、WordPress公開ページが表示されます。

WordPressインストール直後の公開ページ

「管理画面URL」をクリックすると、以下のようにWordPress管理画面が表示されます。

WordPressインストール直後の管理画面

少し動作を確認してみて問題なければ全ての設定が完了です。

まとめ

このように、ConoHa WINGサーバー上に、簡単にWordPressブログを作成できます。

やることをまとめるとこんな感じ。

  1. 申し込みボタンを押す
  2. アカウント情報の入力
  3. SMS(ショートメッセージ)・電話認証
  4. 支払い方法の入力
  5. プラン選択をして申し込み

ちょっと面倒なことといえば「アカウント情報の入力」と「支払い方法の入力」ぐらいです。

ただこれは、自分の情報を入力するだけなので「難しい」と言うほどのことでもないと思います。

実際、「ドメイン取得」から「WordPressインストール」まで一括で行うことができます。

ですので、他のサーバーと比較しても「WordPressブログ開設作業」はかなり簡単な方だと思います。

是非、サクサク速いサーバー環境ををお試しあれ。

サイト ConoHa WING