
2月18日、iRobotのロボット掃除機「ルンバ800シリーズ」が発表されました。約3年ぶりとなるフラグシップモデルです。
てか僕は、その1ヶ月前ほどに700シリーズのルンバを購入したばかりだったので「マジで…!?ないわー…。」とふて寝したくなりました。
ただ、ガッカリしてもiRobotが新しいものに取り替えてくれるわけではありません。そこで一旦冷静になって、以前のものと最新モデルでは何が違うのかちょっと調べてみることにしました。
目次
見た目
まずは見た目、上の写真や、以下のPVを見てもわかるように、黒一色のスッキリとしたデザインになりました。
デザインは、人それぞれ好みがあるでしょうが、僕からすればどう考えても黒が格好いい。

あと、タッチパネルがボタンに戻っていますね。正直、タッチパネルは見た目だけで使いづらかったので、この変更も納得です。おそらく、同様の意見が多数来たのでしょう。
吸引力が1.5倍に

まったく新しい吸引機構AeroForce ™(エアロフォース)クリーニングシステム。
従来のようにブラシでゴミをかきだすのではなく、特殊素材のローラーでゴミを浮き上がらせ、小型のハイパワーモーターが生み出す気流で、ルンバ内部に真空状態を作りだす独自の機構。
吸引力を最大化する画期的なテクノロジーです。
これによりカーペット上の微粒子吸引能力も50%アップしたそうです。
おい!吸引力が最新モデルの3分の2になったものを使っている人がいることも考えてください。
ダスト容器が1.6倍に

ダストボックスの容量が、これまでの1.6倍になりました。従来のものが、260mlだったので、420mlくらい入るようになったようです。
僕は以前、ルンバ780のダストボックスは何日で満タンになるのか?で、ルンバで15畳の部屋を毎日掃除させて、何日で満タンになるか調べてみたことがあります。その時の結果が、34日だったので新しいルンバは、僕の部屋ならば単純計算で54日ゴミを捨てなくても掃除出来るようになります。
バッテリーは3年間の長寿命に

お掃除ロボットのデメリットを一つ挙げるなら、バッテリー交換だったのですが、バッテリー寿命が2倍に増えました。
これまでは、だいたい1年半ごとに交換が必要だったものが3年使えるようになりました。バッテリーは高いですから、これによりランニングコストが大幅に下がります。
ちょっ!購入してから最もコストがかかるバッテリーの寿命が倍って何なのよ!
その他の機能

ルンバ800シリーズの主な機能を紹介した動画。これを見てたら、無性に買いかえたくなった。
ただ、仕様に関して言えば、そこまで差はない模様。
仕様
| ルンバ780 | ルンバ880 | |
| サイズ | 直径約35cm、高さ約9.2cm | 直径35.3cm、高さ9.2cm |
| 重さ | 約3.8kg | 約3.8kg |
| 電源方式 | 充電式ニッケル水素電池 | 充電式ニッケル水素電池 |
| 充電時間 | 約3時間 | 約3時間 |
| 集塵方式 | ダストビン式(紙パック不要) | ダストビン式(紙パック不要) |
| 稼働時間 | CLEANモード使用時/最大60分 (お部屋ナビ×2 ライトハウス機能使用時/最大75分) |
CLEANモード使用時/最大60分 (お部屋ナビ×2 ライトハウス機能使用時/最大75分) |
| バッテリー稼働時間 | 最大90分~120分 | 最大90分~120分 |
| 主な機能 | 自動充電、スケジュール設定、バーチャルウォール機能、ソフトタッチバンパー機能、ゴミフルサイン、ダブルゴミセンサー、ライトハウス機能 | 自動充電、スケジュール設定、バーチャルウォール機能、ソフトタッチバンパー機能、ゴミフルサイン、ダブルゴミセンサー、ライトハウス機能、ダストカットフィルター |
機能説明
| 自動充電 | 清掃終了時にホームベースに戻り充電を開始する機能 |
| スケジュール機能 | 1週間分の清掃スケジュールを曜日単位、1日1回、15分刻みで設定できる機能 |
| バーチャルウォール機能 | 掃除エリアを設定し、指定した場所以外には立入らないようにできる機能 |
| ソフトタッチバンパー機能 | 障害物を感知すると速度をゆるめて触れるソフトタッチバンパーがラバー素材でよりソフトに |
| ゴミフルサイン | ダスト容器がいっぱいになったら、ランプでお知らせする機能 |
| ダブルゴミセンサー | 重量が軽いゴミにも反応可能な高感度のゴミ検知機能 |
| ライトハウス機能 | お部屋ナビのライトハウス機能を使って、複数の部屋を順番に自動清掃する機能 |
| ダストカットフィルター | 0.3μmmサイズの微細なゴミを99%以上除去する高性能フィルター |
まとめ
今回のルンバ880は、見た目が黒で統一されかっこよくなり、吸引力も大幅アップ、ダストボックス容量を大幅アップでごみ捨て数減、バッテリーは長持ちにと、1ヶ月前に前モデル(780)を購入した僕が涙目な結果になりました。。
まあでも、ルンバ780でも部屋は十分綺麗になるし、存分に役に立ってくれているのでよしとします。というか、そう思い込みます。

