Dropboxのインストール方法と使い方。Windowsのフォルダとクラウドを同期する。

クラウド上のファイル共有をうまく使うと、いろいろと作業が捗ります。

僕の場合、Dropboxを利用して、ファイルや写真はもとより、エディターの設定なども共有して利用しています。

とにかく、よく利用するファイルは、とりあえずクラウド上にアップしておけば、複数端末からも手軽に利用できるので、仕事の効率化が図れます。

というわけで今回は、「WindowsでのDropboxの初期設定方法」を紹介します。

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主な手順

ローカルフォルダと、Dropboxを同期させる主な手順は以下です。

  1. Dropboxに登録
  2. Dropboxのインストール
  3. 指定のフォルダを同期する
  4. スタートガイドを進める
  5. その他のPCでも同様の設定を行う

以上の手順で、結構手軽に使い始めることができます。

Dropboxに登録

まず、Dropboxに登録していない場合は、Dropboxに登録する必要があります。

Dropboxに登録する

登録が済んだら、「ログイン」リンクからDropboxへのログインを行ってください。

Dropboxログインリンクからログイン

ログインができたら、登録完了です。

Dropboxのインストール

Dropboxにログインをすると、画面右上に「ユーザー名」が表示されるのでクリックします。

Dropbox画面右上のユーザー名

すると、以下のようなポップアップメニューが表示されるので、その中から「インストール」を選択します。

Dropboxの管理者メニュー

すると、以下のような画面が表示されるので「無料ダウンロード」ボタンからファイルをダウンロードします。

Windows PC に Dropbox をインストール

すると、以下のような画面が表示されダウンロードが開始されます。

Windows 版 Dropbox をダウンロード

ダウンロードしたファイルは「DropboxInstaller.exe」というファイル名になるかと思います。

ダウンロードが終了したら、ファイルを起動します。

DropboxInstaller.exe

すると、以下のような感じで、勝手にインストールされてしまいます。

初期化。

Dropboxの初期化

ファイルのダウンロード。

Dropboxファイルのダウンロード

Dropboxのインストール中。

Dropboxをインストール中

ここまで、ただインストーラを起動するだけです。特に何かをする必要はありません。

インストールが完了すると、以下のようなログインダイアログが表示されるので、アカウント情報を入力してログインを行ってください。

Dropboxへのログインダイアログ

以下のような表示されれば、Dropboxの初期設定は完了です。

ドープボックスへのログイン完了

指定のフォルダを同期する

設定を終える前に、初期設定も行ってしまいます。「詳細設定」をクリックしてください。

詳細設定からDropboxの初期設定

こちらから「Dropboxの場所」設定を変更することができます。

Dropboxの場所の設定

Dropboxの場所

「Dropboxの場所」というのは、複数PC間で同期するフォルダを選択します。

Dropboxの場所

デフォルトの状態だと、Windowsの場合は、以下の場所に共有フォルダが作成されます。

C:\Users\ユーザー名\Dropbox

この場所を変更したい場合は、任意の場所を選択してください。

選択型同期

「選択型同期」というのは、「Dropboxの場所(共有フォルダ)」の中から、さらに共有するフォルダを選択することができます。

選択型同期

スタートガイドを進める

全ての設定を終えたら「自分のDropboxを開く」ボタンをクリックしてください。

Dropboxの場所の設定

あとは、以下のようなスタートガイドが表示されるので、どんどん読み飛ばしていくだけです。

Dropboxへようこそ

どんどん「次へ」ボタンを押していってください。

Dropboxスタートガイド1

Dropboxとは、コンピューター上に格納されているフォルダです。通常のドキュメントや写真のフォルダとして使えるだけでなく、様々な機能があります。

Dropboxスタートガイド2

フォルダに入れたファイルはdropbox.comに自動にバックアップされます。

Dropboxスタートガイド3

Dropboxに追加したファイルは共有しない限り全て非公開に設定されます。

最後は「完了」ボタンを押してください。

Dropboxスタートガイド4

Dropboxフォルダに採取のファイルをドラッグ アンド ドロップしましょう。

デスクトップに、以下のようなショートカットが作成されると、共有フォルダの同期が始まります。

ドープボックスのショートカット

ショートカットをダブルクリックすると、エクスプローラーで共有フォルダが開くので、その中に「共有したいファイルやフォルダ」をコピペ、もしくはドラッグ&ドロップするとクラウド上とファイルが同期されます。

その他のPCでも同様の設定を行う

あとは、その他のパソコン環境でもパソコンの数だけ「Dropboxのインストール」から「スタートガイドを進める」までの動作を繰り返します。

Dropboxで共有

こうすることで、「Dropboxの共有フォルダ内のファイル(フォルダ)」は、常に複数PC間で同期されて、同じファイル構成に保たれます。

後から共有フォルダを変更したい場合は

Dropboxが動作しだしてからは、共有フォルダなどの設定方法は初期設定と変わるので、一応記しておきます。

後から、共有フォルダの設定を変更したい場合は、タスクのDropboxアイコンをクリックします。

タスクのDropboxアイコンをクリック

すると、以下のようなポップアップダイアログが表示されるので、「歯車マーク」をクリックします。

Dropboxの設定ボタン

すると、以下のようなメニューが表示されるので「基本設定」をクリックしてください。

Dropboxの基本設定を開く

「Dropboxの基本設定」ダイアログが表示されるので、「Account」タブを選択後「場所」や「選択型同期」の設定を変更してください。

同区ボックスの場所の変更ダイアログ

まとめ

このような感じで、複数パソコン間で、よく利用するファイルなどを同期させることができます。

基本的にセットアップなら、1台のパソコンに付き5分くらいで行えると思います。

ドキュメントや写真以外にも、アプリの設定ファイルなどを同期させるなんて応用した使い方もできるので、使い方次第では、様々な作業がはかどるかと思います。

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というわけで「いつも使っているファイルを、どのパソコンからでも利用したい」とか「設定ファイルやソースコードなどをアップしておいて必要な時に利用したい」なんて場合は、Dropboxの設定は手軽でお勧めです。

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