入力目標7分の「ワープロ検定模擬例文400文字」を、学習レベルMAXの「音声入力ソフト」で入力するとどのくらい時間がかかるのか?

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僕は、このブログのほとんど全てを「AmiVoice SP2」という音声入力ソフトで書いています。

僕が初めて、AmiVoiceを使い始めたのが2010年の7月なので、もう4年以上使用しています。

AmiVoiceの注文

その後出た新しいバージョンの、AmiVoice SP2もかれこれ1年7ヶ月くらい使用しています。

AmiVoice SP2注文

AmiVoiceには、ユーザーの「声の質」や「作文のくせ」を学習し入力精度を上げる「音響学習」機能があります。ですので音声入力をすればするほど、ユーザーの特徴をどんどん学習して、誤入力が少なくなります。

AmiVoiceは、その音響学習レベルを数字で見ることができます。経験値(ボイスの蓄積)を貯めていくとレベルが、1つずつ上がっていく、ドラクエのようなレベルアップ方式です。その最高レベルは、126となっています。

で、僕もほとんど毎日何かしら文章を入力しているので、先日AmiVoiceのレベルがカンストしました。

AmiVoice音響学習レベル

それだけ使い込んだおかげと、これまで蓄積した単語登録も併せて、かなり思い通りに音声入力できるようになりました。自分でもかなり早く入力できるようになったと思います。

そこでふと思いました。「最高レベルとなったAmiVoiceを使っているけど、実際にどのくらい早いんだろうか?」と。そこで、ちょっと計測してみることにしました。

photo by Sarahnaut

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計測方法

入力を計測するのに何か良い例文がないかと思ってネット検索したら、ワープロ検定模擬例文(約400字)というのを見つけました。

ワープロ検定入力科目を想定した例文で、397文字で出来ており、目標入力タイムは7分です。

例文の内容は以下です。

世の中には、大切な事はたくさんある。人によってその基準、とらえ方はさまざまである。その中で、自分の率直な気持ちも、大切な事の一つであると思う。世間体や理論、常識などにとらわれた気持ちではなく、ありのままの気持ちを大切にしたい。
人には、何かを思い立っても、なかなか行動に移せないときがある。まず、その行動に対する人々の目が気になるからであろう。人にとがめられたり、迷惑をかけるような事でもないのに、常識はずれとか身のほど知らずとされるような事柄もある。さらに、なまじ相手の気持ちを憶測しすぎて、ついに身動きが取れなくなったりもする。自分自身の正直な気持ちからの行動のはずなのに、何らかの力によって規制されてしまうのである。
自分のあるがままの気持ちを大切にしたい。会おうと思えば誰にだって会えるし、やろうと思えば何だってできると信じたい。すべての事の始まりは、ほんの少しのチャンスと勇気なのである。

AmiVoiceで上記の例文を音声入力をして、入力時間をストップウォッチで測ります。

その結果、7分以内なら、それなりに早いと言っていいと思います。ワープロ検定を受けるような人が、目標としている数値よりも早く入力出来ているということであれば、十分に合格点だと思います。

ただ、僕の場合は、検定を受けるわけではなく、ブログに文章入力できれば良いので、言葉の意味があっていれば、例文と文字が違ってもOKとします。(例えば、「さまざま」が漢字で「様々」となっていたりした場合)

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実際に計測

で早速先程の例文を、学習レベルMAXのAmiVoice SP2で入力してみました。

その結果をLICEcapというソフトで録画してみました。

その結果が以下です。(GIFアニメですのでブラウザをリロードすると最初から始まります。)

AmiVoice SP2での入力を録画したGIF

上のGIF画像が表示されない場合は、こちらをクリックしてください。

結果は、ワープロ検定の目標タイムが7分であるのに対し、2分43秒で入力することができました。

400文字の例文を、ワープロ検定目標タイム7分の半分以下(39%)の時間で入力できているのであれば、かなり早い方と言っていいんじゃないかと思います。

※速いとは言っても、キーボードで入力する利点はありますし、AmiVoiceにも利点もあれば、難点もあります。

「AmiVoice SP2」を1年間使用してきて感じた「良かった点」と「悪かった点」

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まとめ

最近音声入力ソフトで、思ったように入力できるようになって、「結構早くなったんじゃないか?」とは思っていましたが、ワープロ検定を受けるような人よりも早く入力できているとは思っていませんでした。これまで他の人が大体どのくらいの速さでキーボード入力しているかとか調べたこともなかったですし。

もちろん、トップレベルのタイピングの早さにはかなわないと思いますが、ブログを書くのには十分な早さだと思います。