Windows7/8/8.1のタスクバーに、クイックランチバーを表示させる方法

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Windows7から、タスクバーに「ピンどめ」機能が追加されました。

そのせいか、以前まであった、クイックランチ(起動)機能がなくなってしまいました。

クイックランチ機能というのは、Windowsのスタートボタンの近くにあったこういうものです。

クイックランチ機能

僕はこのクイックランチの「デスクトップの表示」をかなり利用していたので、これがないと作業効率が下がってしまいます。

今回、新しいパソコンを購入し、クイックランチ機能の表示設定を行ったので、その手順を紹介したいと思います。

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主な手順

主な手順は以下の4手順になります。

  1. タスクバーから「新規ツールバー」を作成する
  2. フォルダーの選択(shell:quick launch)
  3. 作成されたクイックランチを右クリックし、タイトルなどを非表示に
  4. クイックランチの位置やスタイルを変更

やり方さえわかれば、1、2分で終わる作業です。

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新規ツールバーの作成

まずは、タスクバーの何もないところを右クリックして、コンテキストメニューから、「ツールバー→新規ツールバー」を選択します。

タスクバーをクリックして新規ツールバーを作成する

通常、ツールバーは、フォルダを手軽に開くために作成されるので、フォルダ選択ダイアログが表示されます。

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フォルダの選択からクイックランチバーの作成

クイックランチを作成するには、「フォルダ:」の入力ボックスに「shell:quick launch」と入力し、「フォルダーの選択」ボタンをクリックします。

フォルダの選択をする

すると、タスクバーに以下のように「Quick Launch」と書かれたクイックランチバーが作成されます。

quick launch

通常は、タスクトレイの近くに作成されます。

クイックランチバーのキャプション非表示

クイックランチバーは、作成されましたが、「Quick Launch」の文字は、場所をとりますし不要です。ですので、削除したいと思います。

文字を削除するには、クイックランチバーを右クリックして出るコンテキストメニューの「ボタン名の表示」と「タイトルの表示」のチェックを外します。

ボタンとタイトルの非表示

チェックを外すと、このようになります。

キャプションの非表示状態

すると、以下のような見なれたクイックランチバーが表示されました。

見なれたクイックランチが表示される

位置やスタイルの調整

最後に、クイックランチバーをドラッグなどして、位置を移動します。

位置を調整

位置を移動したら、今度は幅の設定などを行い、好みの大きさに調節します。

マウスでドラックなどするして位置を調整

良い位置が決まったら、タスクバーの右クリックメニューから、「タスクバーの固定」を行っておいても良いかもしれません。

タスクバーを固定する

まとめ

このように、簡単な作業でクイックランチ(起動)バーを表示させることができました。

ただ、単に「デスクトップの表示」なら、タスクトレイの右側をクリックしても、デスクトップを表示することはできます。

タスクトレイ右側のデスクトップ表示

ただ、左右に「デスクトップの表示」機能を持たせることによって、マウスカーソルに近い方を利用できるようになり、作業効率が多少上がります。

マウスが近い方を利用できる

ショートカットキーで「デスクトップの表示」を行う場合は、「Windowsロゴキー + D」で行うことができます。