カフェインゼロの緑茶「キリン 生茶デカフェ」のレビュー。眠りに不安がある方にも。

キリン生茶デカフェ

僕は、お茶が好きです。

けれども緑茶に関して言えば、夜は飲みたくないです。というのも僕は、軽い睡眠障害があるので、カフェインが入っている飲み物を夜に飲むと眠れなくなるからです。

緑茶のカフェイン量は、コーヒーの3分の1以下と一般には言われています。けれども、多少でもカフェインが入った飲み物を夜に飲むと「カフェイン飲料を飲んだから今日眠れないかも…」と考えてしまって眠れなくなるくらい、睡眠に関しては敏感なんです。困ったことに。

なので、「緑茶は好きだけど夜眠る前には飲めない」なんて状態でした。

けれど先日、キリンから「カフェインが入っていない緑茶」が出ているということを知りました。その名も「生茶デカフェ」。

それをして、「おお!ノンカフェインの緑茶なんてあるんだ!」という驚き・喜びとともに「これで夜寝る前も緑茶が飲めるかな?」と試しに購入することにしてみました。

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実際に届いた生茶デカフェ

それで早速ネットで購入し届いたのがこちらの箱。

キリン 生茶デカフェの箱

側面の蓋を開けるとこんな感じ。430mlのペットボトルが24本入っています。

キリン生茶デカフェの箱を開けた状態

1本取り出してみると、以下のような白を基調としたパッケージになっています。

キリン生茶デカフェのペットボトルパッケージ

「デカフェ」というのは、「de-cafe」ということで、「カフェインを取り除いた」という意味もあるのでしょう。

パッケージにもしっかりと「カフェインゼロ」と書かれています。

生茶デカフェのラベルに書かれたカフェインゼロ

このカフェインゼロは、キリンの独自技術である茶抽出液からカフェインを選択的に吸着除去する「カフェインクリア製法」(特許製法)を駆使し実現されています。

これは近年、「妊娠中」、「就寝前のカフェイン摂取を避ける」、「健康・美容目的」といった理由で、カフェイン摂取を制限する人が多くなってきたため、開発されたそうです。

キリン調べによると、2012年からで25%も「カフェインゼロ市場」が増えているそうです。

株式会社 富士経済 2015年 清涼飲料マーケティング要覧 No.2
参考 唯一のペットボトル入りカフェインゼロ緑茶「キリン 生茶デカフェ」|キリン.

「就寝前のカフェイン摂取を避ける」人は、僕だけではなかったようで結構おられるみたいですね。

それはさておき、栄養成分表は以下のようになっています。

生茶デカフェの栄養成分表示

0カロリー、0カフェインです。食塩相当量は100mlあたり0.025g。

当然、体重を気にする人だったり、ダイエット中の人にも良いでしょう。

生茶デカフェを飲んでみた感想

その後、数週間「キリン 生茶デカフェ」を飲んでみました。

で肝心の味は、かなり美味しかったです。

僕自身は、「あまり濃すぎず苦くない緑茶」が好みです。なので、その僕の好みにガチっとはまったというか。通常の緑茶と比較してあっさりとはしていますが、緑茶の旨みを感じ取って楽しめる、とても飲みやすいお茶に仕上がっていると思います。

ノンカフェインと睡眠について

あと、肝心の「夜寝る前に飲んでも眠れなくならないか?」ですが、僕は眠れなくなるなんて事はなかったです。

最近は毎晩飲んでいますが、「取り立てて寝つきが悪かった」とか「眠りが浅かった」ということは無かったと思います。

僕の場合、眠れないときは「夜の12時くらいに就寝して、朝の4時くらいに眠りにつく」なんてことも稀にあるのですが、こういったことは全くなかったです。

やはり、パッケージにも「ノンカフェイン」とデカデカと書かれているのも大きいですね。これだけデカデカと書かれていると「ちゃんとカフェインが入っていないんだな」と自分に信じ込ませる力はあります。

眠りに不安がある僕のような者にとって、こういった「寝る前にカフェインの入ったものを飲んでいない」と思い込めるだけでも、睡眠に結構影響したいするものです。こういう安心感を得られるは大事。

生茶デカフェの良かったところ

ここしばらく飲んだ感想をまとめると、以下の点がよかったです。

  • 味が濃すぎない
  • 苦くない
  • あっさりした味だが緑茶の旨味はしっかりと感じる
  • スッキリとした飲み心地でガブ飲みできる
  • ノンカフェインという表記の安心感(大事)
  • 「カフェインクリア製法(特許製法)」という響きのしっかり取り除いている感(大事)
  • 実際に眠りの妨げにはならなかった(大事)

とにかく、睡眠に不安のある僕にとっては、「大きなノンカフェイン表記」は、「ノンカフェインへの自信の表れ」と受け取れます。

「カフェインクリア製法(特許製法)」も、「特許を取得するほどカフェインクリアの研究をしたんだ」と思える裏付けになります。

実際こんな感じの特許。

キリン独自の新技術「カフェインクリア製法」

緑茶の抽出液に天然吸着剤を添加し、カフェインを選択的に取り除く技術です。
味わい成分や香りはそのまま残るので、「おいしさ」と「カフェインゼロ」を両立することができます。

参考 世界初*のカフェインゼロ緑茶が誕生するまで

実際にこのような「カフェインゼロに対する取り組み」が掲載されたページもあり、僕のような「不眠に悩む者」を信じ込ませられる説得力があるのは大事です。

確かかどうかは僕ごときには分かりませんが、こういった裏付けがあるのとないのとでは、全然違ってきます。

生茶デカフェの気になるところ

生茶デカフェは、味も美味しく、眠れなくならないので、非常に個人的に嬉しい飲み物でした。

ただ、あえて難点を挙げさせてもらうとしたら以下のようなことでしょうか。

  • 量が少ない(430ml)
  • 量を基準として値段を考えると多少高い

ちなみに、通常の生茶だと525ml入りで1本84円にてAmazonパントリーで販売しています。100mlあたりだと16円ですね。

一方、生茶デカフェだと430ml入りで1本86円にてAmazonパントリーで販売しています。100mlあたりだと20円です。

なので、100mlあたりだと通常版と比較して25%割高となります。

とりあえず、僕に関して言えば「ノンカフェイン」ということに対して、25%以上の有用性を感じているので、特に気にはしてないです。

多少量が少なくても、眠れることが大事。

まとめ

というわけで、非常に良いペットボトル緑茶と出会えることができました。

僕は元々、「苦い・眠れなくなる」という観点から、緑茶に好んで手を出しては来ませんでした。けれど、「苦くなくて美味しい、しかも眠れなくならない」というお茶があるのであれば、「そりゃ飲むでしょ」といった感じです。元々お茶全般は好きですし。

というわけで「緑茶の濃い苦味が苦手」とか「緑茶は夜飲むと眠れなくなる感じがするんだよなぁ…」なんて人は、「キリン 生茶デカフェ」は、今のところ唯一の緑茶ペットボトル飲料です。

Amazonパントリーを利用することで1本からでも購入できます(※送料はかかる)。