2021年、Amazonギフト券ボックスに、また新しい仲間が増えました。
以前のボックスタイプの体制はこんな感じ。
これに「バルーン缶」タイプが加わり全部で15種類体制になりました。
現在のボックス全種類がこちら。
今回、良さそうなギフト券ボックスが新しく出ていたので
是非実物が見たい!
ということで早速購入してみました。
目次
バルーン缶デザイン
購入して翌日に届いたギフト券ボックスがこちら。
8つの風船があしらわれたデザイン。
贈られた方も元気になりそうなポップなデザインです。
ボックスのサイズ
物差しでサイズを測ってみたところ、縦12cm、横13cm、高さ1.6cmでした。
サイズ感を見るために、小型のスマホ(iPhone 5C)と比較してみるとこんな感じ。
手のひらくらいのサイズです。
ボックスの裏面
ボックスの裏面は、以下のようになっています。
読み取り機でバーコードが読み取れるようになっています。
蓋を開けた状態
ボックスの蓋を開けると、こんな感じになります。
中には、ギフト券コードが書かれたカードが入っています。
カードを取り出してみます。
中に入っていたギフト券カード
箱の中に入っていた「ギフト券カード」を取り出したものがこちら。
カードは一般的な紙タイプのものです。
ギフト券は、5000円~50000円の範囲で購入することができます。
ギフト券カードの裏面はこんな感じ。「ギフト券番号」にはシールで封印がされています。
シールを剥がすと以下のように「ギフト券番号」が書かれているので、これをアカウントに登録します。
ギフト券をアカウントに登録する
Amazonギフト券を利用するには、「ギフト券番号」をAmazonアカウントに登録する必要があります。
詳しい登録手順は以下を参照してください。
とりあえず「ギフト券番号確認して登録するだけ」なので特に難しいことはないかと思います。
Amazonギフト券(ボックスタイプ)の贈り方
今回紹介した「Amazonギフト券(ボックスタイプ)」を誰かに贈りたい場合は、以下を参照してください。
上記リンク内容はデザインは違うかもしれませんが、手続きなどは全く同じです。
まとめ
今回は、Amazonギフト券ボックスの中でも人気の高い「缶タイプ」を強化してきたといった感じ。
「缶タイプ」は、貰ったときの満足感が非常に高く、贈ったときに一番喜ばれるAmazonギフト券です。
というのも、缶自体も小物入れ等として再利用されやすく、手元に残るため、贈った相手の印象にも残りやすく、贈り物として最適な長所を持っているからです。
今回の「バルーン缶」の利用シーンとしては、やはり「お祝い事」に非常にマッチしやすいデザインになっているかと思います。
これをもらって、まず喜ばない人はいないかなと。