
JetpackのCDN機能であるPhoton使用をURLによって切り分ける方法
WordpressプラグインJetpackのCDN配信機能であるPhotonの出力をURLを条件として制限する方法の紹介です。画像によってPhotonに不具合がある場合にCDN配信しない設定にすることで、不具合が出ないようにすることが出来るかと思います。
寝ながら出来るコトや使えるモノを紹介
主にWordpressテーマのカスタマイズ方法を紹介しています。ここで紹介したものは、自作のテーマSimplicityに取り入れたりしています。
WordpressプラグインJetpackのCDN配信機能であるPhotonの出力をURLを条件として制限する方法の紹介です。画像によってPhotonに不具合がある場合にCDN配信しない設定にすることで、不具合が出ないようにすることが出来るかと思います。
jQuery(JavaScript)を使用しないで、CSSのみでタブ機能を実装する方法です。CSSのみで実装するため、多少高速になる反面、複数利用するとなると、IDを指定するのが面倒になるかもしれません。
JavaScriptを使用しないで、CSSオンリーで動作する「軽量のトグルボタン」の実装方法です。ここでいうトグルボタンとは、ボタンクリックでコンテンツの表示/非表示を切り替えるボタンのことです。
「Wordpressで有効化されているプラグイン名一覧」と「Wordpressにインストールされているプラグイン名一覧」をPHPカスタマイズで出力する方法です。
ウィジェットのタイトルを非表示にしても、ウィジェット管理画面で内容を分かりやすくするWordpressテーマカスタマイズ方法です。
スタイルシートやJavaScriptコードに変更があった場合は、ブラウザキャッシュを読み込まず、変更後のファイルを直接読み込むようにするWordpressテーマのカスタマイズ方法です。
WordPressのサイトアイコン機能が出力するファビコン、アップルタッチアイコン、マイクロソフトアプリケーションタイルイメージのタグを変更するカスタマイズ方法の紹介です。
Wordpress投稿管理画面のビジュアルエディターのCSSファイル適用を、ある程度自由に制御するための「editor_stylesheets」フックを用いたカスタマイズ方法です。
デフォルトのカテゴリ説明文入力欄はテキストエリア入力ボックスです。これをビジュアルエディターに変更することで、説明文のHTML装飾をやりやすくするためのWordpressカスタマイズ方法の紹介です。
Wordpress管理画面の「外観」→「カスタマイズ」で表示される、テーマカスタマイザーの設定項目を無効にするカスタマイズ方法の紹介です。functions.phpにコピペするだけで手軽に実装できます。
コンテンツ内の画像のポップアップ(ズーム)表示や、ギャラリー表示を手軽に行えるピュアJavaScriptライブラリの「baguetteBox.js」の紹介です。当記事では、Wordpressテーマで実装するカスタマイズ方法を紹介しています。
Wordpressテーマ内のstyle.cssを用いて、ビジュアルエディターもテーマ表示と同じスタイルで記事を書けるようにするカスタマイズ方法の紹介です。
Wordpressの抜粋入力欄を「ビジュアルエディター」に変更する方法の紹介です。functions.phpにコピペを一発するだけで、手軽にカスタマイズすることが可能です。
Wordpressの管理画面に、カラーピッカー設定項目を実装する方法の紹介です。一般的には、JavaScriptファイルを利用して実装しますが、この記事ではカラーピッカー生成関数を作成して、何個でも手軽にカラーピッカーを設置できるようにしています。カラーピッカー実行コードは、スクリプトで埋め込まれる方法です。
Wordpressの「メディアアップローダーJavaScript API」を利用して、カスタム設定画面に、アップロード機能を実装する方法の紹介です。今回、メディアアップローダーを利用を関数化したので、何度でも似たようなアップローダーを設置することが可能です。
「手軽にタブメニュー機能を実装できるシンプルなjQueryプラグインが使いたい」と探してみたところ、最も簡単だったのが「jquery.tabs.js」でした。この記事では、そのjQueryプラグインの使い方を紹介します。
Wordpress本文中に[ad]と書き込んだ際に、AdSenseコードと変換するカスタマイズ方法の紹介です。記事内に、何個でも広告を表示したい際に便利かと思います。ただし、AdSenseポリシー違反には注意。
Wordpressのタグクラウドで出力するstyle属性の除去方法の紹介です。加えて、投稿数に出力されるカッコも取り除いています。style属性でスタイルをインライン指定されてしまうと、!important指定するほかなくなります。今回、!important指定をしなくてもCSSでスタイリングできるようにする方法です。
一覧ページ、アーカイブページ、カテゴリページなどで表示されるページネーションに加えて、「次のページのみに移動する遷移ボタン」を機能追加するWordpressカスタマイズ方法です。
カテゴリウィジェットとアーカイブウィジェットの機能で「投稿数を表示」を有効にすると表示されるカッコを取り除いて、投稿数だけを表示する方法です。カッコを除去することで、ある程度自由にCSSで表示を変更できます。