IoT機器の設定を行うためだけに格安タブレット「LM700」を購入

LTC LM700

今や、スマホ全盛時代といっていいでしょう。

それとともに僕のような、「パソコンメイン派」にとっては、キツイ時代になってきたのかもしれません。

というのも、最近発売されるIoTガジェットなどは、スマホアプリからでしか設定できないものが多くなってきたからです。

例を挙げれば、最近購入したGoogle Homeも、Amazon Echoもスマホアプリからしか設定が行えません。

2017年10月6日、日本でもGoogle Homeが発売されました。 Google Homeといえば、声で様々なことに答えて...
先日、スマートスピーカーのGoogle Homeを購入しました。 僕の使い方としては、単に天気予報を聞いたり、...
パソコンから利用できるAndroidエミュレーターを用いて設定を行おうとしてもエラーが出ます。

「なら、スマホ使えばいいじゃん」と思われるかもしれませんが、僕の場合、指に障害があって、スマホ操作が行えません。なので、障害補助機器が充実しているパソコンにしがみついている状態です。

けれど、最近はいろいろ面白いガジェットが多数あり、「便利なものは使いたい」とも思っています。けれど、設定はスマホアプリからしかできないというジレンマ…。

それを解決する手段として、「スマホアプリ設定用のタブレットを購入して設定は妹にやってもらおう!」ということになり、タブレットを入手することにしました。

ただ、所詮アプリ設定を行うだけのタブレットです。高価なものは必要ありません。

ですので、10,000円未満で購入できる格安のタブレットを探したところ、「LeaningTech LM700」が良さそうだったので購入することにしました。

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購入理由

このタブレットを購入した理由は以下。

  • 10,000円未満と失敗したとしても良い価格
  • Android6.0であり、大抵のアプリなら動作する(現時点で)
  • それなりに画面が大きく見やすい

アプリ設定用タブレットなので、これだけ揃っていれば十分かなと。

実際に届いたもの

で、実際に届いたLM700がこちら。

LTC LM700の箱

箱開いて中身を出すと同梱物には以下のものが入っていました。

LM700の中身

  • LM700本体
  • 電源アダプター
  • USBケーブル
  • イヤホン
  • 説明書(英語)

LM700本体

本体は、こんな感じ。

LTC LM700の本体

カメラ付きで、以下のようなスペックになっています。

  • 対応OS :Android 6.0
  • CPU:MT8321クアッドコア(1.3GHZ)
  • RAM :1GB/ROM:16GB
  • 表示画面:7インチ
  • 解像度:1024×600
  • Wi-Fiモデル :IEEE802.11b/g/n
  • 縦・横・幅:19x11x1cm
  • 重量:およそ500g

アプリ設定が目的であれば、十分すぎる能力だと思います。

ACアダプター

家庭用のコンセントから電源を供給するためのACアダプターはこんな感じ。

USBケーブルの差込口(LM700)

家のコンセントから充電する場合は、上記差込口にUSBケーブルを挿して、以下のプラグをコンセントに挿します。

ACアダプターのコンセントプラグ(LM700)

USBケーブル

電源が通っている、USB電源があれば、以下のUSBケーブルのみでも充電可能です。

USBケーブル(LM700)

長さは1mくらい。

イヤホン付属

あと、このLM700はイヤホンも付属しています。

付属のイヤホン(LM700)

LM700は、スマホほど小さくはないので、持ち運びに便利とは言えません。

ただ、滅茶苦茶大きいわけでもない(19cm×11cm)ので、持ち運んで音楽を聴くというのもありと言えばアリかもしれません。

使ってみた感想

使ってみた感想といっても、今回の僕の使用目的は「スマホアプリの設定用」としての購入です。

なので、実際に以下のアプリの設定を行いました。

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先日、スマートスピーカーのGoogle Homeを購入しました。 僕の使い方としては、単に天気予報を聞いたり、...

結果、アプリの設定用としては十分すぎる能力でした。今回、9000円程度のタブレットを購入したのですが、それでもオーバースペックだったくらい。

アプリ設定以外でも、Wi-Fiに接続して、ネットを閲覧したり、音楽を聴いたり、電子書籍を読んだり、一般的な使用目的であれば、十二分に利用できます。

とりあえず、これだけ便利なものが、10,000円未満で購入できる世の中になったということに、あらためて驚かされます。

まとめ

とりあえず、これで「スマホアプリからしか設定できないガジェット」も生活に積極的に取り入れていけるようになりました。

これから、販売されるIoT関係の機器は、スマホやタブレットからしか設定できなくなる時代になるでしょう。というか、もうほぼほぼなっている。

なので、ここで「自分用のスマホアプリ設定用端末」を購入できたのは良かったかなと。とりあえず、「パソコンで設定ができないから…」と、購入できない理由はなくなりました。

とりあえず「アプリ設定用のタブレット」であれば、アプリの対応OSさえ間違えなければ、かなり安物のタブレットでも十分かと思います。