Amazon Echo Dotを購入レビュー。初期設定方法など。

Amazon Echo Dot

先日、スマートスピーカーのGoogle Homeを購入しました。

2017年10月6日、日本でもGoogle Homeが発売されました。 Google Homeといえば、声で様々なことに答えて...
先日、Google Homeを購入し、結構便利に利用しています。 僕もGoogle Homeを購入後しばらくは、1台体...

僕の使い方としては、単に天気予報を聞いたり、計算機代わりに使ったり、株価を聞いたりする程度ですが、それだけでもわざわざPC等を操作する必要がないので、大いに重宝させてもらっています。

それで先日、Amazon用のスマートスピーカーであるAmazon Echoも発売されました。

僕はAmazonプライム会員ということもあり、どちらかというとこちらが本命。

会員サービスを有効活用したかったので、早速Amazon Echo Dotを購入してみました。

Amazon Echoはいまだ招待制での購入になります。僕は、どうしても欲しかったのでAmazon Echo DotAmazon EchoAmazon Echo Plusの全種類に申し込んだところ、Amazon Echo Dotの購入招待が届きました。他はまだ招待がきていません。
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

実際に届いたもの

で、実際に届いたのがこちらのAmazon Echo Dotです。

Amazon Echo Dotの箱

箱の裏には、Amazon Echoの売りともいえる特徴が4つ書かれています。

Amazon Echo Dotの箱の裏に書かれている特徴

  • 声だけで音声操作:「Alexa(アレクサ)」と話しかけるだけで、情報の検索、音楽・ニュースの再生、アラームのセット、スマートホーム対応端末操作が可能。
  • ステレオスピーカーで音楽を楽しむ:手持ちのスピーカーをBluetoothまたはオーディオケーブルでEcho Dotに接続してAmazon Music他から音楽が楽しめる。
  • 遠隔音声認識:7つのマイクとビームフォーミング&ノイズキャンセリング技術によって、部屋の中のどこから話し掛けても音声認識することが可能。
  • 学習し進化する:アレクサを使えば使うほど、使用者の好みを学習し賢くなる。機能も自動的にアップデートされていく。

箱を見るにAmazon自体、「スマートスピーカ操作(受け答え)」と、「音楽再生」をメイン機能として押し出しているようです。

箱を開けると、以下のように配送中の衝撃を和らげるため、しっかりと梱包されたAmazon Echo Dotが出てきました。

Amazon Echo Dotの梱包

厚紙を開いていくと、中にはこれだけの同梱物が入っていました。

Amazon Echo Dotの箱の中に入っていたもの全て

  • Amazon Echo Dot本体
  • USBケーブル
  • USB電源アダプター
  • 取り扱い説明書
  • 使い方ガイド

この中で利用するのは、「本体」と「USBケーブル」と、「電源アダプター」です。

電源の通っているUSBポートがある場合は、本体とUSBケーブルのみでも動作します。

Amazon Echo Dot本体

Amazon Echo Dot本体はこんな感じ。

Amazon Echo Dot本体

Google HomeやGoogle Home Miniのようなタッチパネルとは違って、ボタンでしっかり操作するインターフェースとなっています。

Amazon Echo Dot上部のインターフェース

ちなみに、本体各部は以下のような機能を有しています。

Amazon Echo Dot各部の機能

本体背面には、スピーカー出力用の「AUXオーディオ出力端子」と、電源供給用の「MicroUSBポート」がついています。

Amazon Echo Dotの入出力端子

大きさはコンパクトで、小さめのスマホ(iPhone 5C)と比較しても、これだけの大きさ。

Amazon Echo DotとiPhone 5Cの大きさ比較

重さにすると、たったの163g。茶碗一杯分のご飯(多め)ぐらいの重さ。

Amazon Echo Dotの重さ

ちなみに、初見で小さいと思っていた、Google Home Miniよりもひと回り小さいです。

Amazon Echo DotとGoogle Home Miniの大きさ比較

Google Home Mini本体の重さが172gなので、Amazon Echo Dotの方が少し小さめではありますが、ほぼほぼ同じサイズ感です。

Amazon Echo Dotの接続

この本体に対して、付属のUSBケーブルと電源アダプタを用いてコンセントに接続します。

Amazon Echo DotのUSBケーブル

こっちがACアダプター。

Amazon Echo Dotの電源アダプター

接続は非常に簡単で、こんな感じ。

Amazon Echo Dotの接続

必ず「Amazon Echoに付属していたケーブルとアダプターを使用するように」と書かれています。

正常に接続されると、Amazon Echo Dotのライトが灯り、音声案内が流れます。

パソコンなどのUSBポート等が開いている場合は、アダプターを使わずともUSBケーブルを接続するだけで動作します。

Amazon Echo Dotの初期設定

ただ、上記のようにケーブルを接続しただけでは、まだ使用できません。

使用するには、スマホやタブレットを用いて以下のアプリから設定を行う必要があります。

「Amazon Alexa」のレビューをチェック、カスタマー評価を比較、スクリーンショットと詳細情報を確認することができます。「Amazon Alexa」をダウンロードしてiPhone、iPad、iPod touchでお楽しみください。
ALWAYS READY, CONNECTED, AND FASTWith the free Amazon Alexa App, Alexa is always ready to play your favorite music, provide weather and news updates, answer que...
ちなみに、パソコンから設定する手軽な方法はありません。AndroidエミュレーターにAlexaアプリをインストールして設定しようとしてみましたが、できませんでした。

アプリのインストール

まずは、モバイル端末でAmazon Alexaアプリのインストールを行います。

僕はAndroid環境なので、Android用のAlexaアプリをインストールしました。

Amazon Alexaのインストール

Alexaアプリでの設定

アプリを開くと、以下のようなAmazonへのサインイン画面が表示されるので、アカウント情報を入力して「ログイン」ボタンを押してください。

Amazon AlexaアプリからAmazonにログイン

すると、Amazon側で2段階認証を設定している場合は、「2段階認証」画面が表示されます。Amazonが発行するコードを入力して「サインイン」ボタンを押してください。

Amazon Alexaの2段階認証画面

利用条件画面が表示されるので、同意できる場合は「続行」ボタンを押してください。

Amazon Alexaの利用規約画面

すると以下のような「ようこそ」画面が表示されるので「ALEXAをカスタマイズ」を押してください。

Amazon Alexaの試してみよう画面

すると、現在所有しているデバイスの一覧が表示されるので、「〇〇さんの Echo Dot」をタップします。

Amazon Echo Dot設定の選択

次に「Wi-Fiの更新」をタップします。

Amazon Alexaアプリ設定でWiFiの更新を選択

次に「Wi-Fiに接続」ボタンをタップします。

Amazon Echo Dotのセットアップ開始

Amazon Echo Dot上部LEDがオレンジ色になったら「続行」をタップします。

Amazon Echo Dot上部ライトの確認

以下のような画面になるので「Wi-Fiの接続名」を確認しておきます。

Amazon Echo Dotに設定画面から接続

端末側でWi-Fiの設定

あとは、モバイル端末側でWi-Fiの設定を行います。

Androidの場合は、設定画面を開いて「Wi-Fi」をタップします。

Android設定画面からWi-Fiをタップ

すると、Wi-Fi一覧が表示されるので、「Amazon-〇〇」と書かれたものを選択してください。

WiFi設定画面からAmazonのものを選択

この後、ネットワークパスワードを要求されたら、必要であれば入力してください。

セットアップしてみた感想

初期設定してみた感想としては、まずケーブルの接続は非常に簡単でした。

ただ、アプリの設定は多少つまずきました。

というのも、アプリ上で全て完結するのかと思っていたら、Androidの設定側からもWi-Fiを選択する必要があったからです。

Google Homeなどは、全てアプリ側から設定出来たので、そういった意味では設定で迷うことはありませんでした。

ですので、アプリ設定的には、Google Homeよりも、Amazon Echo Dotの方が少し難しいような気がします。

まとめ

こんな感じで初期設定さえしてしまえば、あとは利用するだけです。

Amazon Echo Dotでは、Alexaを通して以下のような命令を行うことが可能です。

Amazon Alexaで出来ること

Google Home同様、アラームやタイマーも使えます。

Amazon Alexa使い方の例

この中で、個人的に便利だなと思ったのは、やはり音楽再生機能でしょうか。

Amazon Echo Dotの場合、Amazonプライム会員であれば、Amazon Musicで聴き放題の楽曲なら、ある程度自由に声で再生させることができます。

例えば、「Alexa、スピッツの音楽かけて」と指示を出せば、「スピッツの楽曲をシャッフル再生します」とランダムに音楽を再生してくれます。

ただこの場合、Amazon Musicと提携されているアーティストの楽曲しか聴くことができません(それでも結構なアーティストが登録されているのですが)。

多数アーティストの楽曲を聞けるようにするには、Amazon Music Unlimitedなどに登録する必要があるでしょう。

個人的な感想としては、スマートスピーカーとしての能力はGoogle Homeの方が高いです。けれどプライム会員ならば、音楽再生用のスピーカーとしては、Amazon Echoの方が使い勝手が良いかと思います。