BookLiveでは、
クーポンガチャという面白い割引を扱っています。
以下のCMでもおなじみです。
登場篇。
変身篇。
簡単に仕組みを説明すると、BookLiveでは毎日ガチャ形式でクーポンを引くことが出来るクーポンガチャという割引があります。
クーポンガチャは1日1回、最大50%割引券がもらえるガチャを引くことができます。
ガチャの割引クーポンに関してはハズレはなく、最低でも10%割引が付与されるので、「やらないと損!」的なサービスです。
お得なのはわかったけど、何をしたらいいの?
と僕もサービス開始当初思いました。
ですので、以下ではなるべく分かりやすく「クーポンガチャで割引クーポンを獲得する方法」を紹介したいと思います。
目次
クーポンガチャで割引クーポンをゲットする方法
まずは、BookLiveのクーポンガチャページに移動します。
ログインが済んでいない場合は、ログインボタンからログインします(新規の場合は会員登録)。
「CLICK(クリック)」と書かれた部分をタップします。
すると以下のようなガチャのアニメーションが表示されます。
ガチャをまわした後は、以下のようなクーポン内容が表示されるので「クーポン入手」ボタンを選択します。
出てきたクーポンに不満がある場合は、Facebook、Twitter、LINEでシェアするともう一度だけ挑戦することはできます。
クーポン入手に成功すると、以下のように「入手済み」と表示されます。
これで、BookLiveで書籍を購入時に、クーポンを利用することが出来るようになりました。
このクーポンが利用できるのは、ガチャをした当日中にのみなります。翌日にクーポンガチャの割引を持ち越すことはできません。
ですので高い割引クーポンをゲットした場合は、その日のうちに利用することをおすすめします。
購入時にクーポンを利用する
割引クーポンは利用しないと意味がありません。
例えば、激安コーナーにある書籍を何冊か購入した例を紹介します。
商品を選択したら、「カート」ボタンを押してください。
カート内を確認して問題なければ「購入手続きボタン」を押してください。
するとクーポン内容の確認画面が出てくるので、「適用する」ボタンを押してください。
すると、「クーポンの割引」が適用され割引購入ができます(今回は10%の例)。
最後に「購入を完了する」ボタンを押せば完了です。
今回のように「全ジャンルクーポン」であれば、全ての商品に割引が適用されます。
クーポンガチャのここがスゴい
BookLiveのクーポンのすごいところは、既に割引されている商品にも割引クーポンを利用可能ということです。
先程購入した商品は、激安コーナーで元々50%オフの商品でした。
なので、本来660円だった書籍が50%オフで330円になっています。
BookLiveのクーポン割引の場合、通常の割引(今回は50%オフ)の上に、さらに「クーポンでな割引」を加えることが可能です。
今回、定価660円の漫画を4冊購入しました。
660円×4=2640円
通常価格で購入すれば、2640円になります。
けれど、激安コーナーにある50%割引の書籍を購入しました。
660円の50%割引(330円)×4=1320円
それだけで既に1320円で、1320円の割引になっています。
これに、今回の「全ジャンルクーポン」で10%割引になっています。
660円の50%割引(330円)×4=1320円
1320円の10%割引=1188円
さらに安くなって、1188円となり、1452円もの割引となりました。
今回は、クーポンガチャで10%割引ではありましたが、これが「20%割引」、「50%割引」となると、さらなる割引を狙えることになります。
まとめ
冒頭で、
クーポンカチャは使わないと損!
と書きましたが、BookLiveにはこういったお得なクーポン制度があるので、本当に利用しないともったいないと思います。
今回利用したクーポンガチャのすごいところはこちら。
- 毎日1回クーポンを入手できる
- 気に入らなければSNSでシェアすればもう1回ガチャ
- 既に割引されている書籍でも利用可能
- 少なくとも10%割引のクーポンがもらえる
- 最大50%割引クーポンの可能性もある
ただし、以下のような難点もあります。
- ジャンルが指定されたクーポンが出ることもある
- 購入できる冊数が限られているクーポンがもある
- 使用回数が限られているクーポンもある
- クーポンは当日中に使う必要がある
一番困るのは、好きなジャンル以外のクーポンが出ることかなと思います。
そういう場合は、Twitterの捨てアカウントでも良いのでSNSでシェアして、もう一度クーポンをゲットするのもありかと思います。
というわけで、BookLiveのクーポンガチャは、BookLiveユーザーであれば使わない手はありません。
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サイト 激安コーナー