簡単!エックスサーバーにWordPressをインストールする方法

エックスサーバーには、WordPressを簡単にインストールできる仕組みがあります。

はじめての場合でも、数分程度の作業時間でインストールできる簡単設計となっています。

WordPressのインストールをするには、事前に以下の設定が必要です。

僕が初めてサイトを運営したのは2001年。 かれこれ以上はサイト運営をしていることになります。 その経験から言ってもエッ...
エックスサーバーでサーバーを借りた場合は、「同一サービス内でドメイン取得」をすることが可能です。 ということは、同一のサービス...
独自ドメインを取得したら、エックスサーバーの管理パネルから「ドメイン設定」を行う必要があります。 ドメイン設定を行うことで、「...

まだ済んでいない場合は、上記手順を終えてください。

以下では、「エックスサーバー上でWordPressをインストールしてサイト運営をできる状態」になるように、設定手順を詳しく説明したいと思います。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

WordPressのインストール

エックスサーバーでWordPressをインストールするには、まずサーバーパネルにログインしてください。

「WordPress」項目にある「WordPress簡単インストール」メニューを選択してください。

Wordpress簡単インストールを選択

ドメイン選択画面から、インストール対象ドメインの「選択する」リンクをクリックしてください。

WordPress簡単インストールのドメイン選択画面

「WordPressのインストール」タブを選択してください。

WordPressのインストールタブを選択

以下の入力項目に入力し、「インストール」ボタンを押してください。

  • ブログ名
  • ユーザー名
  • パスワード
  • メールアドレス

WordPress簡単インストール画面

それ以外の入力項目は、基本デフォルトのままでOKです。

確認画面が表示されるので、問題なければ「インストール(確定)」ボタンを押してください。

WordPress簡単インストールの確認画面

しばらく待つと以下のように「WordPress情報」が表示されます。

2018-09-28_11h07_56

これらの情報は、WordPress管理画面のログインや、編集に必要な情報になります。必ずメモなどに控えて情報を保存しておいてください。

WordPressにログイン

URLをクリックして、WordPress管理画面に移動します。

URLをクリックしてWordPress管理画面に移動

入力したアカウント情報でログイン

以下のようなWordPress管理画面が表示されれば、インストールは成功です。

WordPress管理画面

SSL対応(HTTPS化)設定

次に、サイトを始めてしまう前に、SSL対応も済ませてしまいましょう。

WordPressメニューから「設定 → 一般」メニューを選択してください。

WordPressメニュー項目の一般設定を開く

「一般設定」にある以下の項目を変更します。

  • WordPress アドレス(URL)
  • サイトアドレス(URL)

アドレス設定部分

元々、以下のように「http」となっている部分を

HTTPの状態

以下のように「https」となるように「s」を付け加えたあと、保存してください。

HTTPSの状態

入力を間違うと、データベース内の設定を変更する必要が出てくるので、念入りに入力内容を確認してください。

ブラウザーのアドレスバーに「鍵マーク」が表示されていれば、SSL対応がうまくいっています。

ブラウザのアドレス欄に鍵マークが表示

サーバーのSSL処理が完了するまで、しばらく時間がかかるので「鍵マーク」が出ない可能性もあります。その場合は、数時間~72時間待つ必要があります。

その間は、以下の例外設定を行うことで、続きの設定を行うことができます。

SSLエラー画面が出た場合

エックスサーバー側で、SSL化の処理が終わっていない場合は、「SSLエラー」画面が表示されるかもしれません。

ChromeのSSLエラー画面

これは、まだSSL化の登録をしたてで、登録情報がまだネットに浸透していないため表示されます。

ここでは、すぐに次の作業に移りたいので、例外登録を行い続きを行えるようにします。

自分の運営するサイトであるということに加えて、サイト作成したてなので、安全なサイトであるのに間違いはありません。なので、例外処理しても問題ありません。

Google Chromeの対処法

まずは「詳細設定」をクリックしてください。

Google ChromeのSSL詳細設定

すると以下のようなエリアが表示されるので、「(独自ドメイン)にアクセスする」をクリックしてください。

ChromeのSSL例外処理設定

(安全ではありません)とは書かれていますが、自分が先程作ったばかりのサイトです。自分が管理するサイトなので、安全性は担保されます。

このSSLエラーが表示されなくなるには、数時間~72時間待つ必要があります。これは、登録情報がネットに浸透するまでの時間です。

僕の経験で言うと、設定が反映される時間は本当にまちまちです。数時間で終わる場合もあれば、50時間以上かかった場合もありました。

Firefoxの場合

Firefoxの場合は以下のようなSSLエラー画面が表示されるので、「エラー内容」ボタンから「例外を追加」ボタンを押してください。

FirefoxのSSL例外設定

WordPressテーマのインストール

最後に、WordPress管理画面の「外観 → テーマ」からテーマをインストールします。

外観→テーマメニューの選択

テーマとは、WordPressの外観を変更する洋服のようなものです。

WordPressテーマ画面

テーマは多数あるので悩むと思います。けれど、ブログの本質は内容なので、基本的にテーマは何を選んでも良いと思います。

デフォルトの場合は、以下のような「Twenty Seventeen」テーマが入っています。

WordPressデフォルトテーマ

ただ、公式のWordPressテーマは海外の作者が作成しているので、どちらかといえば英字向きの仕様になっています。

なので僕は、日本人向けに最適化した、以下のようなテーマを作成しました。

SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。
内部SEO施策済みのシンプルな無料Wordpressテーマを公開しています。初心者でも出来る限り分かりやすく使えるように作成しました。

無料で利用できるので、よろしかったらインストールして試してみてください。

WordPressにCocoon親テーマと子テーマをインストールして利用するおすすめのインストール方法です。
以下では、Simplicityのインストール方法を紹介します。手順通りに行えば、5分もあればインストールできるかと思います。テーマのダウンロードまずは以下のダウンロード画面を開いてください。ダウンロード画面を開いたら、「ダウンロード」ボタン

まとめ

こんな感じで、エックスサーバー上でWordPressをインストールすることができます。

「エラーが出た場合」等も含めて、なるべく丁寧に書いたため長い記事にはなりましたが、基本的にやることはこれだけ。

  1. WordPressのインストール
  2. SSL対応

ほぼほぼ、マウスクリックだけで出来るので、難しいことはなかったかと思います。

これで「WordPressでブログを書く環境」は整いました。

あとは思い思いの記事を書くだけです。ここからが本番と言っていいでしょう。

エックスサーバーとWordPressで素敵なサイトを作っていただければと思います。

無料体験登録はこちら。

公式 エックスサーバー