
身の回りの事ができない重度障害の僕にとって、入院の時ありがたかった看護師さんの対応
入院生活で本当に助かった看護師さんたちの対応。
寝ながら出来るコトや使えるモノを紹介
入院生活で本当に助かった看護師さんたちの対応。
怪我の後遺症などで障害があり、身の回りのことをできない僕が、次回入院する時、病院に持っていきたいものをまとめてみました。
頚髄損傷者が尿路結石(尿管結石)で市民病院なんかに入院したら、こんな感じになると思います。
握力ゼロで物を掴むことができない頚椎損傷C4-5が、物を持つときに使う自助具や、ちょっとした工夫などの紹介です。
重度障害がある場合、パソコンを操作するのにも苦労します。 「SmartNav 4AT」は、自分のような四肢麻痺障害がある者にでもパソコンが簡単に使えるようになるデバイスです。上肢障害や、ALS障害の人にも有効だと思います。 ハンズフリーマウス「SmartNav 4AT」を使ってみた感想です。
重度障害で手足が動かなくなってしまったけど10年間プログラムを続けてみた結果思ったこと。
頚椎損傷(C4-5)で四肢麻痺という状態でも、出来そうな仕事を10年前に考えてみたときの話。
寝ながらパソコンをするのに最適なベッド環境の構築を方法です。寝パソコンにはまってしまうと、その魔力にとりつかれ本当に怠惰な生活になってしまうため、意志の弱い人には推奨しません。
寝たきり生活15年で購入した数あるアイテムの中から、生活の質が向上したモノを厳選して紹介。今では、これらがないと生活に支障をきたすレベル。