WordPressでSmartNews対応フィードを出力するカスタマイズ方法【コピペで実装】

WordPressでは、フィードの設定を行うことでSmartNews形式に対応させることが可能です。

以下では、簡単にできるようにコピペと、ちょっとした入力でカスタマイズできる方法を紹介します。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

主な手順

WordPressのフィードをSmartNews対応させるのに必要な主な手順はこちら。

  1. 子テーマ直下にsmartnews.phpテンプレートの作成
  2. SmartNewsフィード用のコードを貼り付ける
  3. コード内に変数値を入力する
  4. functions.phpでSmartNewsフィードを呼び出す

基本的に、コピペ2回と、ちょっとした値入力で実装できるかと思います。

子テーマ直下にsmartnews.phpテンプレートの作成

まずは、子テーマフォルダ直下に「smartnews.php」というテンプレートファイルを作成します。

smartnews.php

SmartNewsフィード用のコードを貼り付ける

テンプレートファイルを開いて以下のコードを貼り付ける。

上記コードは、WordPressのインストールディレクトリにある、「wp-includes/feed-rss2.php」をカスタマイズしたものです。

コード内に必要な変数値を入力する

コード内の以下の部分を

以下のように自分の環境に合ったものに変更します。

functions.phpでSmartNewsフィードを呼び出す

あとは子テーマのfunctions.phpに以下のコードをコピペで追記します。

上記コードでSmartNewsフィードをWordPressに登録しています。

動作確認

動作確認を行うには、以下のURLでフィードを出力させ確認します。

http://ドメイン/?feed=smartnews

サンプルフィードはこちら。

https://wp-cocoon.com/?feed=smartnews

Chromeで確認すると、以下のようなコードが出力されているのがわかります。

SmartNewsフィードコード

SmartNewsには、「SmartFormat チェックツール」というフィードチェックツールもあります。

チェックツールに、「フィードのURL」や「XMLファイル」をポストすることでSmartNewsフォーマットに適合しているか手軽にチェックすることができます。

うまく動作していれば「結果」の部分に「Valid」と表示されます。

SmartNewsフォーマットチェック

画面下の方に行けば、ソースコードやプレビュー画面を見ることができます。

ソースHTML。

プレビューソースXML

プレビュー。

SmartNewsプレビュー画面

まとめ

今回の方法を利用すれば、比較的簡単にSmartNewsフィード対応させることができるかと思います。

WordPressカスタマイズに慣れている方であれば、5分もかからないかと思います。

ただ、フィードを出力できたとしても、SmartNewsは登録制です。

下記「メディアパートナープログラム規約」に同意の上、SmartFormatの情報および媒体情報を入力してください。 ※ 個人運営ブログや、サイト上に媒体運営者の明記がない場合、本フォームへのご登録はお断りしています。また、はてなブログ(独自ドメイン含む)やアメーバブログなど一部のブログプラットフォームについては既に対象...

結局のところ、申請に合格しなければ、意味はないかもしれません。

SmartFormatの仕様書はこちら。