MFクラウド確定申告を無料で3年使い倒した後、有料プランにしたので感想など

僕は確定申告のために、この3年間MFクラウド確定申告というツールを利用しています。

確定申告、面倒くさいです。 ただでさえ面倒なのに、2014年の確定申告から、僕のような超零細個人事業主でも、記帳義務と保存義務...

それで、「MFクラウド確定申告」に登録して3年間は、以下の方法で完全無料で利用してきました。

僕は、もうかれこれ3期にわたり「MFクラウド確定申告」を利用しています。 そして、これまでの全期間、無料プランの範囲内で利用させてもら...

去年は、白色申告ではありますが、完全無料で確定申告書も作成し税務署に提出してきました。

昨日、近くの税務署まで確定申告に行ってきました。 確定申告が始まって、すぐに行っては混んでいるだろうと、開始から1週間後に行ったわけですが...

この、MFクラウド確定申告は、月々の仕訳が15件以下ならば、ずっと無料で利用することができます。もちろん青色申告書類も作成することができます。

ただ、僕も個人事業を始めてから3年が経ちました。

僕の場合、運も良く事業も順調に伸びてきたため、取引相手も増えてきて、月々15件の仕訳数では追いつかなくなってきました。

なので、事業を始めて3年目で初めて有料プラン(スタンダードプラン)を使うに至ったので、使ってみた感想を書きたいと思います。

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MFクラウド確定申告のプラン

とその前に、MFクラウド確定申告のプランについて簡単に説明しておこうと思います。

MFクラウド確定申告は、現在大まかに分けて、無料で使える「フリープラン」と有料プランである「ベーシックプラン」の2種類が存在しています。

料金・機能|確定申告ソフト「MFクラウド確定申告」

ベーシックプランには、電話サポートが付いたプランもあります。けれど電話サポート以外での機能的な違いはありません。

有料版(ベーシックプラン)に登録後でも1ヶ月間は無料で利用することができます。

フリープラン

表を見てもらえれば一目瞭然なんですが、フリープランは、月々15件の仕訳までなら完全無料で利用することができます。

僕も、このフリープランを利用して、3年間無料で使わせて貰っていたわけです。

僕は、もうかれこれ3期にわたり「MFクラウド確定申告」を利用しています。 そして、これまでの全期間、無料プランの範囲内で利用させてもら...

ベーシックプラン

で、有料プランにすると何が良いかというと、以下のような利点があります。

  • 15件以上の仕訳が利用できる
  • 大事なデータのバックアップが強化される
  • チャットでサポートを受けられる
  • データを出力できるので他社の確定申告ソフト連携できる
  • 稼働時間を99.5%保証

仕訳の制限解除

有料プランの最大の利点といえば、好きなだけ仕訳を自由に行うことができるようになるということに尽きるでしょう。

MFクラウド確定申告の仕訳は、定型の仕訳であれば、勘定項目をツール側で覚えていてくれて、次からは自動的に仕訳内容を入力してくれているので非常に楽です。月々の仕訳数が15件以上いやそれ以上になっても、サクサクと仕訳を行うことができます。

連携サービスから入力|MFクラウド確定申告-2016-12-03-14-14-23

僕は先日開業届を提出した従業員僕1名の超零細個人事業主です。 開業したばかりのいわゆるフリーランスで、正直経理や確定申告などについては...

バックアップが強化

あと、有料プランにすることでデータのバックアップが強化されることで、保守性が高まるのはやはり心強いです。

MFクラウドのベーシックプランでは、あらゆる障害を想定し、遠隔地にデータのバックアップを3重に取得することで、大切なデータを安全に保管してくれるようになります。

というのも、国税庁のページでは「収入金額や必要経費を記載した帳簿(法定帳簿)は、7年の保存が必要」と書いてあります。

なので、仕訳したデータなどは、少なくとも7年間は失うわけにはいきません。万が一にでも、税務調査などが入った時に、提出する必要があるからです。

いざ、税務調査が入った時に、帳簿(もちろん領収書も)がないと、収支の証拠がないわけなので、税務官の方が怪しいと思ったものはすべてクロになってしまいます。だって、無実を証明する裏付けがないんですから。

そんなことにならないためにも、MFクラウド確定申告のサーバーに何かトラブルがあって、データが消えてしまったとしても、遠隔地にバックアップデータを3重に置いてあるという施策は非常に安心感があります。

チャットサポートを受けられる

あと、有料プランはチャットサポートが受けられるのもありがたいです。

いくら、手軽に確定申告作業ができるようになっているとはいえ、やはり税金関係のものは難しいことも多々あります。例えば、「サーバー代はどのような勘定科目にして経費計上すればいいんだろう?」なんて疑問に思うことがあったとします。

そんな時は、MFクラウド確定申告画面右下にある「オンラインチャット対応窓口」をクリックします。

MFクラウド確定申告のチャット窓口

拡大するとこんな感じです。

オンラインチャット対応窓口

クリックすると、以下のような入力フォームが出るので「問い合わせ内容」を入力して「メッセージ」を入力後、「チャットの開始」ボタンを押します。

チャットサポートの入力画面

すると、思っていた以上に素早く返信をくれるので、問題を解決することができます。

有料プランへの移行方法

有料プラン(ベーシックプラン)に移行するには、まずは当然ながらMFクラウド確定申告に無料登録してある必要があります。

そしてログイン後、プレミアムサービスの申し込みボタンをクリックします。

MFクラウド有料プランへの申し込みボタンをクリック

すると、以下のようなダイアログが表示されるので、あらためて申し込みボタンをクリックします。

MFクラウド確定申告有料プラン申し込みダイアログ

MFクラウド確定申告では、有料プランに登録しても、30日間は無料で利用することができます。

30日間の無料期間プレゼント

最後に、クレジットカード情報を入力すれば有料プランへの登録は完了です。

MFクラウド確定申告でクレジットカード情報の入力

ベーシックプランの場合は「年額払い」にしておいたほうが、1ヶ月分料金がお得になるのでお勧めです。プラン料金を仕訳する時も1回で済みますし。

有料プラン料金の引き落としは、30日間の無料期間が終わってから請求されます。

有料プランに移行するとガイド本がタダでもらえる

あと、有料プランに登録すると、申し込みさえすれば、MFクラウド確定申告の公式ガイドブックが必ずもらうことができます。

公式ガイドブックは、申し込みフォームから住所、事業所番号、メールアドレスを入力する程度で手軽に申し込むことができます。

MFクラウド確定申告の公式ガイドブックプレゼント申し込みフォーム

で、実際に届いた公式ガイドブックが以下。

確定申告を簡単に自動化してラクにする本

いくらある程度直感的に操作できるツールとはいえ、初めて利用するツールは何から始めて良いものか迷うものです。

なので、初めて利用する場合は、ガイドブックがあると心強いです。

初心者の方でも分かりやすいように、写真を目で丁寧に解説してあるので、導入初期はこのガイドブックを片手に、ちょこちょことツールを触っていれば、使い方がある程度身につくかと思います。

わからないことがあれば、チャットで聞けばいいだけです。

まとめ

こんな感じで、MFクラウド確定申告の有料プランについてまとめてみました。

MFクラウド確定申告は、無料で使えるうちは無料で利用していても、全く問題はないと思います。

ただ、「取引先が増えてきて仕訳数が15件じゃ足りない!」とか「大事な仕訳データなので厳重なバックアップ体制があるものにしておきたい」となった場合には、有料プランにする必要があると思います。

以前の僕もそうだったんですが、月々の仕訳数が15件以下なんて、超零細個人事業主もいいところです。そんなときに、無料で利用できるのは非常にありがたい制度だと思います。

それで、そのうち事業が拡大して月々の仕訳数が15件以上になれば、それはそれでめでたいことではないでしょうか。それだけの取引があるようであれば、年間8800円の料金なんて全く問題ないのではないでしょうか。もちろん経費にも計上できますし。

そんなわけで、無料版から有料版になったらより、MFクラウド確定申告は、使いやすいツールになり、十分満足できる確定申告ツールだと思います。

無料登録はこちらから。

参考 MFクラウド確定申告で詳細を見る