mixhostでWordPressブログを作成する全手順をやさしく解説【10分設立】

mixhostにWordPressを簡単インストール

WordPressブログを作るならmixhostの簡単さは随一です。

これまで、レンタルサーバーを借りてブログを始める際は、どんなサーバーでも最低限、以下のような面倒な手順が必要でした。

  1. ドメインを取得する
  2. mixhostにアカウントを作る
  3. ドメインの設定をする
  4. WordPressのインストールをする
  5. ドメインのネームサーバーの設定をする
  6. https(SSL対応)サイトにする

しかし、mixhostが始めた「WordPressクイックスタート」機能を利用することで、以下のように簡略化されました。

  1. mixhostでドメインとレンタルサーバーをセットで申し込む
  2. WordPressをインストールする

何これ、めちゃくちゃ簡単。

これだけ簡単に、WordPressにインストールできる無料機能を始めたレンタルサーバーは、mixhostが初です。

実際に作業を行ってみると、10分とかからずに「サイトの初期設定」が終わります。

マジで簡単。

ということで以下では、「mixhostでWordPressブログをサクッと作る方法」をできる限り優しく解説したいと思います。

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主な手順

サイト作成に必要な手順は、本当にこれだけ。

  1. mixhostでドメインとレンタルサーバーをセットで申し込む
  2. WordPressをインストールする

レンタルブログサービス並みに、簡単にブログを開設することができます。

mixhostアカウントを持っていない場合は、アカウント情報の入力も必要になります。

以下では一つ一つ手順を追って、詳しく説明していきます。

ドメインとレンタルサーバーをセットで申し込む

まずは、mixhostページに移動してください。

ページ上にある「今すぐmixhostをお申し込み!」ボタンを押してください。

今すぐmixhostをお申し込み!

プランの選択

すると、サーバープラン選択画面が表示されます。これからサイトを始める方であれば、「スタンダード」プランの「今すぐを申し込み」ボタンを押してください。

mixhostのレンタルサーバープラン選択画面

スタンダードプランは、月額880円(税別:3年契約の場合)から、ハイスペックサーバーを借りられるプランです。

これだけのスペックを誇るレンタルサーバーの値段を他社と比較しても、業界最安クラスのリーズナブルな価格設定になっています。

この最安のスタンダードプランでも、月100万PVサイトは余裕で運営することが可能です。

たとえ、月500万PVのサイトに成長したとしても、プラン変更で簡単に対応できるのが、mixhostの特徴でもあります。

ドメインを決める

話を「WordPressサイト作成方法」に戻します。

「申込」ボタンを押すと「初期ドメイン選択」画面が表示されるので、希望する「ドメイン」を入力し「検索」ボタンを押してください。

サーバーアカウントに最初に設定するドメインを選択します。

今回は例として、「my-first-site」というドメインでサイトを作成してみたいと思います。

「my-first-site」と入力して「検索」ボタンを押すと、以下のような画面が表示されます。

必要なドメインを選択する

おめでとうございます! my-first-site.com は取得可能です!」と表示されれば、ドメイン利用が可能です。

おめでとうございます! my-first-site.com は取得可能です!

取得可能なドメインを見つけたら、下の方にある「続ける」ボタンを押してください。ドメイン画面の続けるボタンを押す

サブドメイン(.com、.netみたいな末尾の文字列)は、「.com」がおすすめです。利用料も安いですし、多くの方に慣れ親しまれたサブドメイン名です。もちろん、好みのサブドメインがあれば、それを利用してください。

契約オプションの確認

すると、料金明細が表示されます。以下は、3年契約(月額880円:税別)の場合。

ご契約オプションの設定

「値段が高くて手が出ない」という場合や、「3年はちょっと長すぎる」なんて場合は、「ご契約期間」を変更してみてください。

以下は、「契約期間」を「12ヶ月払い(1年)」にした場合です。

mixhostの契約期間を

12ヶ月払いにした場合、月額は980円(税別)になります。

WordPressのインストール

次に、WordPressのインストールに必要な情報の入力作業に移ります。

WordPressクイックスタートの入力

画面を下にスクロールすると「WordPressクイックスタート」という入力欄があります。

WordPressクイックスタートの入力欄

WordPressインストールに必要な情報は、たったこれだけです。

以下では、それぞれの入力欄について個別に説明したいともいます。

WordPressクイックスタート

まず、「WordPressクイックスタート」項目は「自動インストール」を必ず選択してください。

WordPressを自動でインストールし、すぐにブログをスタートできます。不要な場合は「無し」を選択してください。WordPressを自動インストールする場合は下記入力項目もご入力ください。

この設定項目は、WordPressを手軽に自動インストールするための設定です。

サイトのタイトル

「サイトのタイトル」には、運営するサイト名を入力してください。

WordPressサイトのタイトルを指定します。WordPressクイックスタートを利用しない場合は入力不要です。

サイト名はWordPressインストール後でも変更可能です。

ユーザー名

「ユーザー名」は、WordPressにログインする際に利用します。4~28文字内の半角英数字を入力してください。

WordPressにログインするユーザー名を指定します。半角英数字、4文字以上28文字以下で入力してください。WordPressクイックスタートを利用しない場合は入力不要です。

大切なログイン情報になるので、忘れないものを入力してください。

パスワード

「パスワード」は、WordPressログイン時のパスワードです。8文字以上100文字以下で入力してください。

WordPressにログインするパスワードを指定します。半角英字と数字の両方を含む、8文字以上100文字以下で入力してください。WordPressクイックスタートを利用しない場合は入力不要です。

「100文字のパスワード」を設定できるところに、mixhostのセキュリティー意識の高さがうかがい知れます。

分からない場合は気軽に問い合わせ

もし初期設定で分からない事があったとしても、サポートに気軽に問い合わせることができます。

WordPressクイックスタートで分からない事があったら問い合わせ

何か分からないことがあったら、「メールで簡単に問い合わせられる案内」も出ています。

mixhostでは、WordPressインストールが他のサーバーと比較しても格段に簡単になっています。

ですので、問い合わせの必要はなくサイト作成ができてしまうと思います。けれど、仮にわからないことが、あったとしても遠慮なく聞けるようになっています。

この心遣いはありがたい。

僕も何度もサポートにお世話になっていますが、非常に丁寧な返信をいただけます。

WordPressクイックスタートの入力例

入力例はこんな感じになります。問題なければ「続ける」ボタンを押してください。

WordPressクイックスタートの入力を終えたら「続ける」ボタンを押す

ドメイン設定の確認

ドメイン名とオプションの確認画面が出てくるので、問題なければ「続ける」ボタンを押してください。

ドメイン名とオプションをご確認下さい。

Whois情報公開代行」オプションに「チェックがついている」ことを必ず確認してください。

チェックがついていない場合は、自分の住所氏名などがドメインに紐付けられて公開されてしまいます。

注文内容の確認

「注文内容の確認」画面が表示されるので、明細を見て問題なければ「お客様情報の入力」ボタンを押してください。

WordPressクイックスタートの注文内容の確認

上記は「1年分のサーバーレンタル料」と「1年分の独自ドメイン使用料」の明細です。

mixhostアカウント情報の入力

こちらは、mixhostアカウントを持っていない場合の入力になります。

最後にmixhostアカウント用の個人情報を入力します。

入力内容はこちら。

  • 名前
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 会社名(法人の場合、個人は不要)
  • 住所
  • ドメインの登録者情報(ローマ字入力)
  • mixhostログイン用のユーザー名(アカウントセキュリティー項目)
  • mixhostログイン用のパスワード(アカウントセキュリティー項目)
  • 支払い方法(クレジットカードか銀行振込)

mixhostのアカウント情報の入力

mixhostへの登録情報入力し終えたら、「利用規約に同意しました」にチェックを入れ「注文完了」ボタンを押してください。

利用規約に同意して注文完了

これでWordPressのインストール作業が終了です。

他サーバーと比べても圧倒的に簡単。

ドメインが反映されるのを待つ

「WordPressインストール」は一瞬で完了するのですが、「ドメイン」や「SSL」の設定がネット全体に行きわたるには、多少の時間がかかります。

ドメインの反映には時間がかかる

早くて1時間、長いと4時間~半日くらいはかかるでしょうか。

僕の場合は、1時間ちょっとくらいかかりました。

この間は、一旦作業の手を止めて、コーヒーブレイクにするなり、食事をするなりして、有意義に時間をお過ごしください。

しばらく時を置いて、設定が反映された状態がこちら。

ドメイン設定が反映された状態

今回、mixhostでWordPressをインストールした場合、作業終了時点でサイトは自動的にhttps(SSL対応)サイトになります。

つまりサイト運営者は「デフォルトでセキュリティーが強化された状態でサイトを開始できる仕様」になっています。

加えてSSL対応のサイトにするのに、特別な設定をする必要は一切ありません。全てmixhostが自動で行ってくれます。

SSL対応は、後からやると何かと大変。

サイト開始時点でやっておいてくれるのは助かります。

「https(SSL対応)サイト」とは、サイトへの通信を暗号通信とすることで、サイト自体のセキュリティーを向上する仕組みです。セキュリティーの高いサイトはユーザーにとっても有益ということで、Google自身も検索ランキングでの優遇を明言しています。

WordPressにログインしてみる

以下のようなアドレスから、サイトにログインしてみてください。

https://あなたのドメイン/wp-admin/

新しいサイトのログインフォーム

ユーザー名やパスワードは、登録時に設定したものを利用します。

ログインを行うと、以下のような画面が表示されます。

新しいサイトの管理画面

このような画面が表示されれば、サイト運営をすぐにでも始められます。

公開ページにもアクセスしてみる

以下のアドレスでアクセスすると、公開ページにアクセスできます。

https://あなたのドメイン/

デフォルトでは、WordPress公式テーマが反映されます。

新しく設定したサイトの公開ページ

WordPress公式テーマは、作者が海外の方なので日本人には「使いづらい」と感じる部分もあるかもしれません。

そういう場合は、拙作の無料WordPressテーマのCocoon等も試してみてください。

Cocoonサイト

テーマのインストール方法はこちら。

WordPressにCocoon親テーマと子テーマをインストールして利用するおすすめのインストール方法です。
上記「Cocoonサイト」も「当サイト」もmixhostで運営しています。

まとめ

このような流れで、mixhostでは初心者でも、かなり簡単にサイトを立ち上げることができます。

ほんと、WordPressブログ開設の手間が、レンタルブログサービス並みに簡略化されました。

「サイト開設が簡単」という特徴以外にも、mixhostを利用すれば以下のような個人サイト運営向きの機能が満載です。

  • 月額880円(税別)からサイト運営を始めることが出来る
  • 何個でもWordPressサイトを作成することが出来る
  • プラン変更でサーバー増強も簡単
  • 自動的にSSL対応(HTTPS化)されてセキュリティー強化
  • 毎日自動バックアップ
  • 高スペックでサイト表示スピードも速い

といったように穴のないサーバーとなっています。

もちろん、その他にも沢山良いところあるのですが書ききれないので詳しくは以下を参照してください。

先日、にサーバー移転をしました。その後しばらくmixhostを利用し、性能を知り、速さを知り、使いやすさを知っていく...

とにかく、サイト初心者から上級者まで、幅広いユーザーに便利な仕様になっていると思います。

お試し体験はこちら。

サイト mixhostに無料体験登録する

『mixhostでWordPressブログを作成する全手順をやさしく解説【10分設立】』へのコメント

  1. 名前:松田京子 投稿日:2018/02/13(火) 10:32:16 ID:593f4859f

    こんにちは。教えてくださったとおりにワードプレスをインストールしたのですが、管理画面を出すことができません。管理画面はどうしたら出ますか?
    お忙しいところすみませんがよろしくお願いします。

  2. わいひら 名前:わいひら 投稿日:2018/02/13(火) 15:37:05 ID:90ac327e1

    管理画面は、以下のURLのサーバー番号(18の部分)を自分のサーバー番号に変更すればいけるかと思います。
    ttps://jp18.mixhost.jp:2083/?locale=ja
    ↑先頭のhは付け足してください。

    また、mixhost登録時に届くメールにもURLが書かれていると思います。

  3. 名前:りお 投稿日:2018/07/15(日) 23:36:21 ID:cc0402865

    手順通りやりましたが、ブログURLと管理ページにアクセスする際にhttps://が保護されてない通信となります。なぜでしょうか…

  4. わいひら 名前:わいひら 投稿日:2018/07/16(月) 13:24:12 ID:79d5c76ef

    その情報だけでは、何とも言えないので実際のページのURLを提示していただいてよろしいでしょうか。

    管理ページは、SSL通信さえされていれば、特に問題ないと思います。SEOとかは関係ない部分ですし。

    一応、公開ページだったとしても、混在コンテンツはSEOには問題ないとされています。
    GoogleのHTTPSアルゴリズムはURLの最初の5文字を見ている、混在するコンテンツがあっても優遇される | 海外SEO情報ブログ

  5. 名前:マキ 投稿日:2019/06/12(水) 17:39:08 ID:00f3eb7f4

    わいひらさんのブログを見てmixhost を使いはじめました。いつも分かりやすい解説ありがとうございます。
    初歩的な質問で申し訳ないんですが、
    初期ドメインの利用方法が分からないのですが、普通初期ドメインは何にも使わないものなんでしょうか?
    現時点では独自ドメインでワードプレスをしてますが、今後サイトを増やしたいときやプログラミングのポートフォリオを見せる用として、初期ドメインもしくはサブドメインが使えるのであれば使いたいと思っているんですが可能でしょうか?
    見当はずれな質問ですが、もしご存知であれば教えて頂きたいです。
    お忙しいと思いますがよろしくお願いします。

  6. わいひら 名前:わいひら 投稿日:2019/06/12(水) 22:12:40 ID:baf8c6968

    初期ドメインの利用方法が分からないのですが、普通初期ドメインは何にも使わないものなんでしょうか?

    基本的に、初期ドメインを利用する人は少ないと思います。
    使ってはダメなワケではありませんが、独自ドメインをしっかりと取得して、自分のドメイン(ウェブ上の住所)として評価を集めた方が、後々のためになるからです。
    僕の場合は、初期ドメインは、本番環境で試す前に、「Wordpressアップデートで不具合が出ないか」とか「プラグインアップデートで問題が出ないか」等を試すためのテスト環境として利用しています。

    現時点では独自ドメインでワードプレスをしてますが、今後サイトを増やしたいときやプログラミングのポートフォリオを見せる用として、初期ドメインもしくはサブドメインが使えるのであれば使いたいと思っているんですが可能でしょうか?

    これに関しては、2019年6月のアップデートで「同一サイトから2ページまでしか検索結果に表示されない」という変更が加えられました。
    https://www.suzukikenichi.com/blog/google-will-show-no-more-two-results-from-same-site-to-proved-more-diversity/

    以前は、サブドメインであれば、別サイト扱いだったのですが、今回のアップデートで同一サイトと判断されるようになったようです(※例外あり)。

    “同一サイト” の基準は基本的にはドメイン名です。

    サブドメインはルートドメインと同じサイト扱いされます。
    たとえば、www.example.com と blog.example.com は同一サイトとみなされます。
    両方のサイトからのページが合わせて 2 件までになります。

    なので、全くの別サイトなのであれば、独自ドメインを新たに取得してサイトを始めた方がのちのちのためになるかと思います。
    ※Googleがアルゴリズムは日々変化するものなので、今後どうなるかはわかりません。

  7. 名前:マキ 投稿日:2019/06/13(木) 12:57:04 ID:79190660c

    わいひらさん
    詳しい説明ありがとうございます。
    とても参考になりました。
    ありがとうございます!
    アドバイス頂いたように、今後別サイトを立ち上げる時はちゃんとドメインを別で取得しようと思います。