レンタルサーバー界に新たなる雄「カラフルボックス」颯爽登場

僕は現在、以下のような配分でサーバーを借りて、サイト運営を行っています。

  • MixHost:×3
  • エックスサーバー:×1
  • その他:×1

現状、「性能」と「バックアップ・リストア体制」が整っているということもあり、MixHostを好んで利用しています。

MixHostは過去、不安定な時期もありました。しかし現在はとても安定し、僕のサイト運営の土台として稼働してくれています。

そんな、MixHostがお気に入りで多契約している僕なんですが、MixHostとタメをはるサーバーを知ってしまいました。

いや、利用ケースによってはそれ以上の能力を持ったクラウド型レンタルサーバーかもしれません。

そのサーバーの名は、カラフルボックス

カラフルボックスのシステム自体CloudLinuxを利用しているようで、MixHostとかなり似ています。

しかし、それに加えて格安プランが用意してあったり、リージョンが選択できたり、独自ドメインの管理できたりと、新たな強みも持ち合わせています。

使ってみた感じ、エックスサーバー、MixHostに続く第3の選択肢となりそうなサーバーではないかと。

というわけで、今回はカラフルボックスサーバーの紹介です。

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基本性能は当然高い

で、カラフルボックスの基本性能なんですが、MixHostと比較できるだけあって非常に高い能力を有しています。

カラフルボックスの機能一覧仕様を見ても、サーバー能力が高いのが分かります。

BOX1 BOX2 BOX3 BOX4 BOX5 BOX6 BOX7 BOX8
ディスク容量
(SSD)
30GB 60GB 90GB 100GB 120GB 140GB 180GB 240GB
vCPUs 1 3 4 5 6 7 8 12
メモリ 1GB 4GB 6GB 8GB 10GB 12GB 16GB 32GB
転送量目安/月 1TB 2TB 3TB 4TB 5TB 6TB 7TB 8TB

おそらく、登場時点でカタログスペック上では、最高性能のサーバーだったと思います。

しかし2018年7月30日、MixHostもサービス強化が発表されました。

おそらくこれは、2018年7月26日にカラフルボックスの提供が開始されたのに対抗してスペックアップが図られたのだと思われます。

MixHost自体、2018年5月25日にも大幅にサーバー増強を行っています。であるにもかかわらず、カラフルボックス提供開始の4日後(前回の増強からたった2ヶ月後)に、さらにサーバー増強をしたことになります。

僕としては、「えっ!?前サーバー増強を行ったばかりなのに、もうするの!?」と驚いたものです。しかし後日、カラフルボックスのスペックを知り、内容を見て納得したというか。

MixHostも業界ナンバーワンサーバーを目指しているだけあって、わずか数日で同等スペックにして対抗してくるのは流石としか言いようがないです。

ディスクは当然SSD

ssd

現在のレンタルサーバーでは、当たり前となりつつあるように、保存ディスクは当然SSDで稼働しています。

SSDとHDD(ハードディスク)双方を使ったことのある方なら、データの読み書き速度の違いは、身をもって体感した方も多いかと思います。

正直、「SSDのパソコンを使った後で、HDDのパソコンは使いたくない」と思うくらいパフォーマンスに圧倒的な差がありました。

ですのでやはり、完全にSSDを採用したサーバーの方が、機器性能的にも速いのは間違いないでしょう。

もちろん、サーバーの方でHDDを使っていても、最適化はされているとは思います。けれど、SSDが採用されている方の読み書き速度が速いのは間違いないと思います。

サーバーも速い

カラフルボックスは、MixHostと同様のLiteSpeedサーバーを利用しています。

LiteSpeedとは、これまで多く利用されていたApacheと完全な上位互換を実現しつつ、処理速度が向上した次世代高速サーバーです。

他サーバーと比較しても速い

LiteSpeedのWordPress Benchmarksによると、旧来のApacheに対して約3倍、Nginxに対しては約5倍以上の差がつく速度を誇っています。

以下が、各「サーバー&キャッシュ」によるWordPress応答速度の比較です。

非キープアライブ接続

Without Keep-Alive

キープアライブ接続

With Keep-Alive

「LSWS + LSCache」というのは、「LiteSpeedサーバーと、LiteSpeed Cacheの組み合わせ」という意味。

上記グラフからLiteSpeedサーバーと、LiteSpeed Cacheの組み合わせが最もパフォーマンスが良いのは一目瞭然かと思います。

キャッシュ機能の開発元が同じで親和性が高い

LiteSpeedサーバーの利点として、キャッシュプラグイン「LiteSpeed Cache」もサーバーと同様、LiteSpeed Technologies社が担当しているということも大きいと思います。

「LiteSpeed Cache(キャッシュ)」は、日々「LiteSpeed(サーバー)」と合わせて最適化が行われ、アップデートが繰り返されています。

最近のアップデートを見てみても、1ヶ月に多い時は6回の頻度で機能追加・改善が繰り返されています。

LiteSpeed Cacheの更新間隔

この「LiteSpeedサーバー + LiteSpeed Cache の強力タッグをWordPress上で手軽に利用できる」というのがLiteSpeedを利用する最大の強みかと思います。

当サイトでもLiteSpeed Cacheを利用しているのですが、使い勝手が本当に良いんですよね。これまでにいくつものWordPressキャッシュプラグインを使ってきましたが、ここまで安定して使いやすいプラグインも他にないです。おまけに完全無料ですし。

HTTP/2・QUICの高速通信プロトコルにも対応

MixHostと同様、カラフルボックスもHTTP/2は元より、QUICという最新の通信プロトコルに対応しています。

HTTP/2通信

HTTP/2を簡単に説明すると、通信を効率化することによりデータ送受信の高速化を図るプロトコル(通信規約)です。

以前は、基本的に1つの接続に対して1つの送受信しかできませんでした。

けれどHTTP/2を利用することにより、1つの接続に対して複数の送受信が行えるようになりました。

以前のプロトコル「HTTP/1.1」と、新しいプロトコル「HTTP/2」をイメージとしてデモ化したものが以下になります。

HTTP2 technology demo
HTTP/2 technology demo

HTTP2 is the future of the Web
HTTP/2 is the future of the Web

イメージとしては、以下が一番分かりやすいかも。

HTTP vs HTTPS Test
HTTP vs HTTPS — Test them both yourself

これらデモは、多少大げさな部分はあるかもしれません。けれど、大体のイメージは掴めるかと思います。

このように通信を効率化したことによって、サイトの読み込み速度が上がるという利点があります。

QUIC通信

QUIC(Quick UDP Internet Connections)は、Googleが開発した「TCPではなくUDPを使用した、HTTP/2の欠点を補う次世代のWebプロトコル(通信規約)」です。

イメージとしては、これまでのTCP接続だと以下のようなやりとりが必要でした(※簡略化してあります)。

「このぐらいのサイズの荷物を送って良いですか?」

「了解しました。いいですよ」

「では送ります」

TCPの場合は、事前の打ち合わせの後、荷物(データ)を送信しています。

これがあるおかげで通信の信頼性は高いのですが、難点として手続きに余計な確認時間がかかっていました。

これに対してUDP通信を利用したイメージはこんな感じ(※簡略化してあります)。

「とりあえず送っちゃおう」

UDPを荷物の配送で例えると、「余計なやりとりはなく簡易包装して送っちゃう」という感じです。

ただ通常のUDP通信だと、TCPのような信頼性はありません。

しかしその難点を補うべく「UDPの速さを保ちつつ信頼性も担保できるようGoogleが開発したものがQUIC」になります。

TCPに対して信頼性を付加

出典 Evolution of Web Protocols: HTTP/2 and QUIC — callstats.io

QUICだと、信頼性を保ちつつも通信を速くすることが出来るようになりました。

QUIC通信

出典 Chromium Blog: A QUIC update on Google’s experimental transport

QUICは、従来持っていたTCPの弱点を克服し、UDPの利点を活かす通信手段になっています

カラフルボックスでサイトを作成すると、HTTP/2・QUIC技術が適用されたサイトを公開できます。

※HTTPSサイトである必要があります。

リージョンを選択できる(応答速度を上げる)

tokyo-2193354_960_720

カラフルボックスを使ってみて、「他のサーバーには無い仕様だな」と感じたのは、リージョンを選択できることです。

リージョンとは、直訳すると「範囲、領域」という意味があります。

サーバーでいうところの「リージョン」を簡単に説明すると、データセンターのある場所と言えるかと思います。

カラフルボックスは、このリージョンを「東日本(東京)」と「西日本(大阪)」で選択することが可能になっています。

カラフルボックスのリージョン

これが出来ると、「想定読者の接続エリアに近いリージョン」を選択することができます。

一般的に、読者の接続エリアがデータセンターに近いほどサーバからの応答速度は速くなります。なにせ物理的距離が近いんですから。

ですので当然ながら、「想定読者」に近いエリアを選択しておいた方が、多少なりとも応答速度的にはパフォーマンスが上がるということです。

以上のことから、「想定読者が東日本の場合は東京リージョン」を「想定読者が西日本の場合は西日本リージョン」を選択すると良いでしょう。

ただし、応答速度が速くなるといっても、東京と大阪ぐらいの距離では、0.0何秒の違いが出るか出ないかだと思います。

これは、AWS(Amazon Web Services)の例ではあるのですが、「日本から東京リージョンに接続」するのと「日本からサンパウロリージョン(18,560km)に接続」するのでも、0.6秒程度しか応答時間に違いがありません。

リージョンによるHTTPレスポンスタイム

出典 AWSの海外リージョンのレイテンシと距離の関係 | 技術情報ブログ

ですので、東京と大阪の距離の差による応答速度の違いなんて、誤差に近いものではあると思います。

それでも、「0.01秒でも応答速度の良い方を選択したい」なんて場合に「選択はできるようになっている」ということです。

4段構えの高速化

このように、カラフルボックスを利用すると、以下のように4段構えで高速化を図ることができます。

  1. サーバーの基本性能(ピュアSSD採用等)による高速化
  2. LiteSpeed利用によるサーバー処理の高速化
  3. HTTP/2を利用した通信の効率化による高速化(QUIC対応)
  4. 物理的に近いリージョン選ぶことによる応答速度の高速化(微細な差とは思う)

日本の個人向けレンタルサーバーで、ここまでやっているサーバーもそうないのではないかと思います。

高性能サーバーを安く使える

これだけのサーバーなんだから「月額おいくら万円?」と気になるかと思います。

けれど、カラフルボックスの場合、月額480円(税別)から利用できます。

BOX1 BOX2 BOX3 BOX4 BOX5 BOX6 BOX7 BOX8
初期費用 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料
3年契約 480円 /月 880円 /月 1480円 /月 1980円 /月 2980円 /月 4980円 /月 6980円 /月 13980円 /月
1年契約 580円 /月 1060円 /月 1780円 /月 2380円 /月 3580円 /月 5980円 /月 8380円 /月 16780円 /月
ディスク容量 30GB 60GB 90GB 100GB 120GB 140GB 180GB 240GB
vCPUs 1 3 4 5 6 7 8 12
メモリ 1GB 4GB 6GB 8GB 10GB 12GB 16GB 32GB
転送量目安 / 月 1TB 2TB 3TB 4TB 5TB 6TB 7TB 8TB

カラフルボックスのプランで驚かされたのは、480円(税別)から利用できる格安プランがあることです。

以前、MixHostでも同様の480円プランはあったのですが、おそらく収益性の観点から新規契約は廃止になりました。

けれど、カラフルボックスにはそのワンコイン格安プランがあるんです。

MixHostのアナウンスを見ていた僕からすると「大丈夫なの?」と思ってしまったほどです。

とは言え、損をするためにこういったビジネスをする人はいないと思います。「システムの効率化」や「ライト層の取り込み」といった観点から見て、経営側にとっては当然勝算があってのことなんだと思います。

ただ、もちろん最安プランは安いだけあって、利用できるスペックは低いものとなっています。

しかし、カラフルボックスはアップグレードも柔軟にできるので「安く始めてサイトの成長とともにサーバーも増強する」なんて使い方が可能です。

参考 カラフルボックスの料金プラン

プランのアップ・ダウングレードも自由自在

カラフルボックスは、クラウド型レンタルサーバーの特徴でもある、プラン間の上下移動も当然自由自在です。

カラフルボックスの最安プランは月額480円(税別)から始めることができ、「アクセスが増えたらプランをアップグレードする」なんてことも可能です。

カラフルボックスのプランアップ・ダウングレード表

逆に、「自分のサイトにはオーバースペックだな」と思ったらプランをダウングレードしてサーバ費用を節約することも可能です。

プランアップグレードでメモリを「1GB → 4GB → 6GB → 8GB → 10GB → 12GB → 16GB → 32GB」と32倍まで強化できます。

もちろんCPUも「1 → 3 → 4 → 5 → 6 → 7 → 8 → 12」といった具合に12倍まで増強できます。

カラフルボックスを利用する大きなメリットの一つとして「プラン間を自由に行き来できてサーバー増強が可能」というのはあるでしょう。

上位プランへ行けば行くほど、個人では使いきれないほどのオーバースペックになっていきます。

正直、個人であればBOX2のスペックでも十分事足りるでしょう。

この、「柔軟にプラン間移動が出来ること」は、このサーバーの大きな特徴と言えるでしょう。

プランごとのアクセス数の目安

ただ、カラフルボックスを使うとしても「現在利用しているサーバーから移転したい」なんて場合は、浮かんでくる疑問がこちら。

移転する場合は、アクセス目安的にどのプランを選択すればいいんだろう?

僕も保有サイトを、1つ移転しようとしていたので、気になったので以下のように質問してみました。

もしよろしければ、プランごとのPV目安を教えていただければと思います。
※こういった数値は、非常に出しづらいものとは思います。移転時の目安として可能であればで良いので教えていただければ幸いです。

すると、「サイト形態は様々あるので、PVは一概に言えなく、判断は難しい」という前提の上で返信をいただきました。

その結果、目安となるUU数(ユニークユーザー数)という形で以下の値を教えていただきました。

  • BOX1:1日5000人(月15万UU)
  • BOX2:1日15000人(月45万UU)
  • BOX3:1日20000人(月60万UU)
  • BOX4:1日30000人(月90万UU)
  • BOX5:1日40000人(月120万UU)
  • BOX6:1日60000人(月180万UU)
  • BOX7:1日80000人(月240万UU)
  • BOX8:1日100000人(月300万UU)

※一般的なWordPress運用状態で換算した場合(キャッシュ未使用)

※月目安は30日で計算

※オプションの「SiteLock CDN」やキャッシュプラグインの「LiteSpeed Cache」の利用有無で大幅に変わってくるとのこと

UU数とは、「決まった集計期間内にウェブサイトに訪問したユーザーの数」のことを表します。

例えば、Google Analyticsで言えば、「ユーザー」の部分になります。

Google Analyticsのユーザー数

上記サンプルのような「ユーザー」の数値を基準に、プラン選定の目安にすると良いかと思います。

例えば、ひと月あたり95万(1日当たり3万強)ユーザー数であればBOX5が妥当。CDN・キャッシュプラグインを利用すればBOX4・BOX3でもイケる、みたいな感じでしょうか。

転送量目安

あと、サイト移転をする際は転送量も目安の一つとなるので、再度掲載しておきます。

  • BOX1:1TB/月(約33GB/日)
  • BOX2:2TB/月(約66GB/日)
  • BOX3:3TB/月(約100GB/日)
  • BOX4:4TB/月(約133GB/日)
  • BOX5:5TB/月(約166GB/日)
  • BOX6:6TB/月(約200GB/日)
  • BOX7:7TB/月(約233GB/日)
  • BOX8:8TB/月(約266GB/日)
※1日当たりの目安は、月の転送量を単に30日で割ったもの

カラフルボックスは、月毎に転送量目安が定められています。

一応分かりやすいように、一日毎の平均転送量も書き加えてあります。けれど、例えば1日当たりどれだけ転送量が多くても、月毎の転送量目安を超えていなければ、制限等は受けない仕様となっています。

つまり、バズなどで数日だけ急激にアクセスがあったとしても、月の目安さえ超えなければ、制限を受けることは、まずないということです。

サーバーによっては、一日だけ急激にアクセスが増えただけでも、制限がかけられ対策を迫られるケースも多々あります。僕も同様の理由で制限を受けたことがあるため、これは本当にありがたい。

この仕様のおかげで、一時のバズで「サーバーから怒られないか?」と、ビクビクしながら運営する必要がなくなります。

何個でもサイトを作れる

これだけの安さと性能を兼ね備えながら、カラフルボックスにはサイト作成の制限もありません。

以下のように、ドメインを何個でも登録(マルチドメイン無制限)できて、WordPressを何個でもインストール(データベース作成無制限)できる仕様になっています。

  • マルチドメイン:無制限
  • サブドメイン:無制限
  • MySQL(MariaDB):無制限
  • 追加FTPアカウント:無制限
  • メールアカウント:無制限
  • メーリングリスト:無制限

月額480円(税別)~の最安プランでさえ、無制限でサイトを立ち上げることが可能になっています。

ここまでの安さで、ここまでの仕様のレンタルサーバーは、僕の知る限り他にありません。エックスサーバーの場合は、最上位プラン(x30)でもMySQLは70個までですし。

MySQL(データベース)も、70個もあれば正直十分すぎるくらいです。けれど、無制限ということは、「どれだけ失敗してもよい」ということですから、やはりインパクトは大きいです。

実際、「サイト運営をこれから始める」という方は、まず最安プランで始めるという方は多いと思います。

そして収益サイト運営をしたての頃は「どんなサイトが正解か(収益が高いか)」などは分からないと言っていいと思います。僕も最初はそうでした。

中には「いろんなサイトを立ち上げて、試行錯誤を繰り返し、その中から伸びてきたサイトを育てる」なんて運営方針の方も多々おられます。

そんな初心者ユーザー向けにも、カラフルボックスの場合は「最安プランからトライ&エラーを繰り返せる環境が整っている」と言えます。

参考 カラフルボックス機能一覧ページ

無料バックアップ体制も万全

カラフルボックスを利用する大きなメリットとして「バックアップ体制の充実」も挙げておかなければいけないでしょう。

自動データベース保存14日分

カラフルボックスではまずWordPress等が利用するデータベース(MySQL)を14日分無料で自動バックアップしてくれます。

データベースを14日分バックアップ

データベースは、WordPressコンテンツが入っている肝心要の部分なので、14日分も無料で保管してくれるのは、サイト運営者としてはありがたい。

他のサーバーであれば、「自動バックアップは有料プラン加入必須」なんてところもあるくらいなので。

自動ファイル保存14日分

そして当然、サーバーに保存されているファイルをすべて14日分無料で自動バックアップしてくれます。

サーバーに保存されているファイルを14日分バックアップ

WordPressにアップロードした画像もファイルとして保存されています。

WordPressで利用する画像も、大切なコンテンツの一部です。このファイルも毎日14日分、無料で自動保存してくれます。

「データベース」と「ファイル」の自動保存、この2つが備わっているだけで、サイト運営者としてはかなり安心できるのではないでしょうか。

バックアップデータを東京と大阪に分けて保存

カラフルボックスでは、このバックアップデータを地域別に分けて保存してくれます。当然無料の標準機能です。

地域別自動バックアップ搭載

「東日本(東京)リージョン」でサイト運営をしている場合は、「西日本(大阪)リージョン」にバックアップデータが保存されます。

カラフルボックスの東日本リージョンバックアップ

「西日本(大阪)リージョン」でサイト運営をしている場合は、「東日本(東京)リージョン」にバックアップデータが保存されます。

カラフルボックスの西日本リージョンバックアップ

例えば、どちらか一方のデータセンターが災害で稼働出来なくなったとしましょう。

しかし上記のように、地域別に保存することにより、もう一方の物理的に離れたデータセンターからデータを取り寄せて復旧することが可能となっています。

サイト運営者にとって、サイトデータは財産です。

ここまでやってもらってようやく、サイト運営者は夜、眠りにつくことが出来るでしょう。

ちょっと大げさかもしれませんが過去、ファーストサーバー騒動の原因を知っている人であれば、これぐらいのバックアップ体制が整って「ようやく安心」という方もおられるのではないでしょうか。

バックアップからの自動復旧も無料

これだけのバックアップ体制を土台として、さらにカラフルボックスでは管理画面からの自動復旧(リストア)機能も無料となっています。

これは本当にガチでありがたい機能です。

WordPress運営をしている方なら、テーマや、プラグイン、データベースをいじっていて「重大なエラーを出して画面が真っ白になった。そして顔面も真っ白になった」なんてことは、一度は経験があるのではないでしょうか。

もし、その重大なエラーを自分で解決できないようであれば、「どうしようもないので放置した」なんて方も中にはおられると思います。実際何人もそういう人を見てきました。

けれど、「自動バックアップ14日分(無料)+復旧(無料)」機能があれば、管理画面からちょちょいと操作すれば、ものの10分程度でリカバリーすることが可能です(※最低限1日前には戻ってしまいます)。

僕も以前、「使用していたプラグインを無効にしただけ」で、当サイトを真っ白にしてしまったことがあります。

「テーマをカスタマイズしていた」とかならいざ知らず、「プラグイン無効」は通常のWordPress動作であるため、原因もわからず顔面蒼白になりました。

けれど、サーバーに復旧(リストア)機能がある事を思い出し、管理画面操作で1日前にロールバックし、わずか十数分でサイトを復旧出来た経験があります。

僕の場合は、MixHostのリストア機能を利用したわけですけど、カラフルボックスにも同様の機能が備わっています。

僕はサーバーを選ぶ際に、この「無料バックアップ&無料リストア機能」があることをかなり重視しています。

だって、「失敗したとしても、いつでも復元ポイントを指定して元に戻せるサーバー」なら、思い切っていろんな事をやっても安心じゃないですか。

例え失敗したって、マウス操作のみで以前の状態に戻せるんですから。

そんなわけで、カラフルボックスの「無料バックアップ体制」は、数あるレンタルサーバーの中でも、かなり有能と思います。

  • データベース自動バックアップ(14日分)
  • ファイル自動バックアップ(14日分)
  • データベース復旧機能
  • ファイル復旧機能

これだけの機能がそろってようやく、僕のような小心者のサイト運営者は、枕を高くして眠れるというものです。

サイト運営がしやすい

ここまでの機能がそろって「いよいよサイト運営開始!」となったときに、やはりサーバーが使いやすいのも重要です。

操作パネルは世界トップシェアのcPanel

カラフルボックス管理画面の操作パネルは、現在、世界で一番利用されているcPanelです。

以下のように、アイコンを伴った分かりやすいインターフェースで、ある程度直感的に操作できるようになっています。

Screenshot_2018-08-31 cPanel - メイン

エックスサーバーのように「機能を絞った更にシンプルな管理パネル」の方が操作しやすいというのはあるかもしれません。ただ、カラフルボックスの方が管理パネルからやれることは多いです(ここらへんは一長一短)。

例えば、操作パネルの統計エリアを見ると、サーバーの負荷状態を手軽に確認することができます。

カラフルボックスのcPanelの統計欄

これを見るとまだまだ余裕をもって運営できることが分かります。

その他にも、CPU・メモリー負荷の増減を時系列で見ることも可能です。

CPU・メモリ負荷の増減グラフ

転送量の増減はこんな感じ。

転送量の増減を表すグラフ

こういった情報を手軽に見れると「負荷が多くなってきたのでプランをアップグレードしよう」といったような、運営環境を決める上での良い判断材料になります。

cPanelの機能については、紹介しきれないくらいいろいろあります。カラフルボックスの管理パネルは、管理画面からかなり細かな設定もできるようになっています。

通常であれば、ターミナルを用いてコマンド操作をしたり、FTPでファイルを変更したりする必要のあるものが、管理画面から手軽に確認・操作できるようになっています。

WordPressのインストールは簡単

これは今やどのサーバーでも出来ることですが、カラフルボックスもWordPressのインストールは管理画面からポチポチっと行うことができます。

カラフルボックスcPanelの注目なプリケーション

今や「強力なパスワード」もサーバー側が生成してくれるので、数箇所入力を変更するだけで、WordPressサイト立ち上げることができます。

詳しい方法はこちら。

カラフルボックスでWordPressのインストールは簡単です。 インストール機能があらかじめ備わっているので、ちょっとした操作...

無料SSLも標準対応

そして現在、httpsサイトでないと、Google Chromeブラウザではこんな表示が出ます。

Chromeの保護されていない通信

これからサイトを運営するのであれば、必ず「緑色の鍵マーク(保護されている通信)」は出したいです。

Chromeの保護された通信

実際に、Google公式ページでも「HTTPSページが優先的にインデックスに登録される」と書いています。

Google フレンドリーなサイト制作・運営に関するウェブマスター向け公式情報

もちろん、コンテンツ自体に比べたらHTTPS化(SSL対応)は、弱いシグナルかもしれません。

けれど、Googleが「優先的にインデックス登録する」と言っている以上、その方針に従ってしまわざるを得ないのは、悲しいかなサイト運営者の性(さが)です。

といっても、HTTPS化は「検索エンジン最適化(SEO)」のためだけというわけではありません。

HTTPS化することによって、暗号化された通信を行えるので、サイト訪問者を守ることにもつながり、訪問者の利益にもつながります。

もちろん、サイト運営者も管理画面にログインしたりするので、通信を暗号化するのに越したことはありません。

こういったことからも、これからサイトを始めるのであれば、HTTPS化は必須の設定と言っていいでしょう。

そんな、サイトのHTTPS化(SSL対応)をカラフルボックスは無料で行うことが可能です。

しかも、カラフルボックスでWordPressをインストールする際にhttpsのURLを選択すれば、自動的に設定されるという簡単さです。

WordPressインストール時のドメイン選択でhttps URLのものを選択する

やっぱり、このように設定が簡単なのに越したことはないです。

カラフルボックスは、世界シェアNo.1の「COMODO社」を認証局に採用し独自SSLを提供しています。

サービス内でドメイン管理も可能

あと、カラフルボックスはサービス内でドメイン取得・管理が可能です。

独自ドメインの取得・管理・移管ならカラフルのドメイン

ドメイン取得自体は、業界トップクラスのバリュードメインを利用したものですが、管理はカラフルボックスのコントロールパネル上で行うことができます。

これで、サーバー設定とドメイン設定を変更する場合でも、複数箇所にログインする必要はなくなり、管理するアカウント情報も1つとすることができます。

これにより、多少なりとも管理上の負担を減らすことはできます。

このように、カラフルボックスでは、サイト運営がしやすい環境も整っています。

サポートも充実

カラフルボックスは、これだけの性能のサーバを安く提供しながら、サポートにも力が入っているように見えます。

実際カラフルボックスには、なんと以下の4種類のサポート体制があります。

  1. メール
  2. チケット(個別対応フォーラムみたいなもの)
  3. ライブチャット
  4. 電話(※BOX7プラン以上の場合)

個人サイトで利用するような、BOX6以下のプランであれば、電話サポートは受けられません。

しかしBOX1(480円~)のような格安プランがあるレンタルサーバーで、メール、チケット(個別フォーラム)、ライブチャットのサポート体制が整っているサーバーは他にはないのではないかと思います。

正直僕も「こんな安いプランからライブチャットサポートとかをやっちゃって人件費とか大丈夫なの?」と思ってしまったクチです。

なんでそう思うかというと、「他の同様の安いプランがあるサーバーではやってないから」です。

やっぱり、格安プランを提供するからには、どこかコストを削減する必要があると思うんです。

なので他では、メール対応のみになると思うんですけど「カラフルボックスはライブチャット対応までやるのか。マジで?」といった印象は受けました。

使いやすいチケット(個別フォーラム)による問い合わせ

あとカラフルボックスで、一般的に問い合わせ行う際に使用するチケットも非常に使いやすいです。

こんな感じで、ネットフォーラム書き込む感覚で気軽に質問することができます。

カラフルボックスのチケットへの書き込み

メール問い合わせなどによくある、アカウント情報(IDと問い合わせナンバーとか)を調べて書き込む必要はなく、管理画面からそのまま書き込めます。

書き込んだ内容は、以下のように表示されます。

問い合わせには画像を添付することも可能

やはり便利なのは、画像を添付できる機能です。

文字列だと「文章で何行か必要になる説明」であったとしても、画像をポンと添付するだけで、一発でわかってもらえることも多いです。

「百聞は一見にしかず」とはまさにこのこと。

「数百文字の説明は、一枚の画像には敵わない」的なことで、「質問者も長い文章書かずに済む」といったメリットがあります。加えて、「回答者も見ただけで理解できる」というメリットがあります。

実際に僕もWordPressテーマ用のフォーラムを2つ運営しています(※1※2)。その質問の際に、「簡単な説明とともに画像を添付してもらうと凄く分かりやすい」というのは、何度も何度も体験しています。
質問者も説明の手間を軽減でき、回答者も分かりやすい、これぞ両者Win-Win。

ライブチャットによる問い合わせ

また、カラフルボックスでは、平日の09:30~17:30までであればライブチャットで問い合わせることもできます。

使い方も簡単で、コントロールパネルのメニュー上にある「チャットサポート受け付け中」をクリックします。

カラムボックスのチャットサポートを受ける

すると、画面右下に入力欄が表示されるので、「表示名(名前)」と「質問内容」を記入してポストするだけです。

カラフルボックスのライブチャット入力欄

サーバー障害対応のような緊急の時はこちらの方が良いのかもしれません。

対応も丁寧

対応が丁寧なのは、大抵のレンタルサーバーであれば、当然のことではあると思います。

カラフルボックスも他サーバーと同様に、対応もしっかりとしており、非常に丁寧です。

僕も、サーバ移転をしたときや、この記事を書く上で、様々な疑問が浮かんできました。ですので、その質問を全てサポートに投げかけたところ、全て丁寧に答えを返してくれました。

中には、サーバーの専門家にとっては、当たり前の内容もあったかもしれません。しかし、どんな質問にも分かりやすく答えていただきました。

今や、「サーバーサポートが丁寧に質問に答える」というのは当然なのかもしれません。

けれど、そんな当然のことをキッチリ行ってくれるところは安心感があります。

昔は、「サーバー料金が安いんだから、分からないことはフォーラムを用意しておくから自分たちで何とかしてね」みたいなサーバーもありました。※実際使ってました。

30日間も無料体験期間がありいろいろと試せる

そして、これだけの能力を持つサーバを30日間も無料で体験することが可能です。

30日間無料お試しプラン一覧

「月額480円からの最安プラン」は元より、「月額1万3980円からの最高プラン」であっても、どれでも30日間無料で試すことができます。

今、日本のサーバーで、これだけ長期間試用できるサーバーも他には無いと思います(以前MixHostもあったけど30→10日間となった)。

カラフルボックスの無料体験方法

30日間無料で使用する際の登録方法はこちら。

レンタルサーバー「カラフルボックス」の性能がハンパないです。 性能の良いサーバーは多々あります。しかし、ここまで格安で利用でき...

WordPressのサーバー移行も頼める

カラフルボックスには、現在利用しているサーバーから引っ越しを考えている場合でも手軽にできるようにWordPress移行代行サービスというオプションもあります。

通常の代行業者であれば3万~8万円はかかるような「WordPressの引っ越し代行作業」をわずか、1万2800円(税別)で行ってくれます。

これは、HTTPS化(SSL対応)サイトであっても、同様の値段です。SSL対応サイトであってもこの値段は、かなり安いと思います。

ぶっちゃけ、長く続けてデータが肥大化したサイトを、僕のような素人が引っ越ししようとすると、必ず以下のようなトラブルが起こります。

  • ファイルが多すぎてダウンロードに時間がかかりすぎる
  • ダウンロードできてもアップロードでさらに時間がかかる
  • データベースサイズが大きすぎてエクスポートできない
  • プラグインで移行しようと思ってもデータサイズが大きすぎて制限に引っ掛かる
  • プラグインの制限を解除してもデータが大きすぎてサーバー側の制限に引っ掛かる

上記は一例ですが、こういったトラブルを回避するノウハウをプロの方は持っています。

もちろん素人でも、少しサーバーの知識があれば調べて出来ないことはないと思います。けれど、調べて実行する時間は、少なく見積もっても数時間~数十時間程度かかると思います。そしてうまくいく保証もない。

それだったらサクッとプロに頼む方が確実です。

そんな長い時間試行錯誤するのであれば、その間、記事でも書いて収益を増やし、費用を回収する方が現実的でしょう。

WordPress移行代行の申し込み方法

WordPress引っ越しの申し込み方法はこちら。

Simplicityの配布サイトをカラフルボックスのWordPress移行代行サービスを用いてサイトを移転してもらいました。 ...

カラフルボックスの難点

ここまで、カラフルボックスの良い点を紹介してきました。

しかし、どんな優秀なサービスであっても、「利用ケース」によっては難点となる部分はあると思います。

サービス利用を決定する場合は、その点を踏まえた上で決める必要があると思います。

僕が考えるに、カラフルボックスの難点はこちら。

  • 2018年7月に開始されたサーバーなので老舗と比較して実績が少ない
  • 新サーバーLiteSpeedの安定性の懸念
  • サポートは土日しっかりと休むっぽい

僕が思いつく限り、難点はこんな感じでしょうか。

老舗と比較して実績が少ない

実績面に関しては、新しくサービス提供されたサーバーである以上、これはどうしようもないと思います。

実績だけは「今後しっかりとした運用をして積み上げていくしかないもの」です。

こればっかりは、運営元に頑張ってもらうしかないです。

ただ、そうは言っても僕は「実績のないサーバーの今後見る指標」として、マニュアルFAQページの内容を見ます。

これは、僕のこれまで十数年のサイト運営経験から感じていることなんですが、「ヘルプページがしっかりしているサーバーは運営もしっかりしている」というのは相関性がかなりあると思います。

例えば、以下はヘルプの「ドメイン移管方法についての案内ページ」です。

ドメインの移管方法のヘルプページ

ページを見る限り、しっかりと「見出し」をつけて、「リスト」や「装飾」を用いて見やすく作成されています。加えて、「画像」も大きく、「注釈」も入って分かりやすいように心配りがされています。

このように、「読者が読みやすいヘルプページを作れる」ということは「利用者が望むサービス運営をする能力がある」可能性は高いと思います。

少なくとも、「読み手のことを全く考えないヘルプページを作っているサービス」よりも「利用者目線のサービス運営」ができるでしょう。

僕個人としては、この「読み手にやさしく書かれたヘルプページ」と「幾度となくやりとりしたサポートの対応」と「サーバーの能力」を鑑みて利用の最終決断をしたのは確かです。

僕自身、フリーソフトの公開や、無料テーマの公開を行っているのですが、設定をしたりプログラムをしたりの作業はそれほど大変ではないです。何が一番面倒かというと、しっかりとしたヘルプの作成だったりするんですよね。この部分が、しっかりできているのは結構重要かと思います。トイレ清掃の綺麗さを見て、全体を推測するみたいな感じでしょうか。

LiteSpeedの安定性の懸念

Apacheとは違い、LiteSpeedは比較的かなり新しいサーバーになります。

同じレンタルサーバーのMixHostもLiteSpeedサーバーなんですが、運営初期の頃は大規模障害を起こしたりしたこともあり、安定性に不安のある部分もありました。

しかし、現在に至っては、MixHostも安定したサーバーになっています。

というのも、僕はJetpackというプラグインを利用して「サーバーが数分でもダウンしていたらメールが届く設定」にしているのですが、ここのところは全くそういったダウンメールは届いていません。

で現在の僕はというと、MixHostのアカウントを更に3つまで増やしてサイト運営をしています。

僕が、「自分の運営しているサイトの一つ」をカラフルボックスに移行できたのは、「MixHostのLiteSpeedサーバーも現在かなり安定しているから」というのは大きいと思います。

現時点で使用してみた限り「MixHost」と「カラフルボックス」はCloudLinuxを使用したシステム的に、かなり似たクラウド型レンタルサーバーとなっています。

なので、「MixHostが大丈夫だから、似たシステムを採用しているカラフルボックスも大丈夫だろう」という理由で利用し始めたというのもあります。

実際に、今のところは特に問題ないので「今後も安定運営していてくれるのでは」と勝手に思っています。

ただし、提供開始されたばかりのサーバーなので、今後大きなトラブルがないとは言い切れないです。こればっかりは、個人利用者には全く分からないです。サーバーの中の人であっても、今後起こりうるトラブルを正確に予測するのは難しいでしょう。

サポートはしっかりと土日休むっぽい

格安のサーバーなので、こればっかりはしょうがないと思います。

土日も、しっかりと対応するために人手を増やせば、相応の人件費がかかると思うので。

ですので、エックスサーバーのような「24時間メールサポート」を期待しているのであれば、辞めておいた方が良いかと思います。

エックスサーバーの24時間メールサポート

そう考えると、エックスサーバーもやっぱりすごい。

そんなわけで、「カラフルボックスは営業時間外は基本的にサポート対応が薄い」と踏まえておく必要はあると思います(返信が来る場合もあります)。

その上で、「平日、メールやチケット(個別フォーラム形式)、ライブチャットで質問出来れば問題ない」ということであれば、有望な選択肢になり得るかと思います。

まとめ

そんなわけで、カラフルボックス利用を決定するに至った理由をまとめるとこんな感じ。

  • サーバーデータ保存がSSDで速い
  • 高速のLiteSpeedサーバーを採用していて速い
  • データベースもMariaDBを採用していて速い
  • HTTP/2対応で効率の良い通信で速い
  • 最新通信プロトコルのQUICに対応でより通信が速い
  • 東京と大阪からリージョンを選択でき応答速度が微細ながら速いのを選択可能
  • 無料SSL標準対応(世界シェアNo.1のCOMODO社)
  • カラフルボックスサービス内でドメイン取得・管理が可能(管理が楽)
  • この性能のサーバーを480円(税別)から利用可能
  • フレキシブル(柔軟)なプラン変更が可能
  • 安く始めてアクセスが増えればサーバー増強とかが可能(急なアクセス増でも安心)
  • 逆にオーバースペックであればプランのダウングレードが可能(節約できる)
  • 管理画面が見やすく扱いやすい(cPanel採用で負荷状況もチェック可)
  • マルチドメイン無制限
  • データベースの作成無制限
  • メールの作成無制限
  • WordPressのインストールも簡単
  • 次世代セキュリティ「Imunify360」でマルウェア、改ざんを防止
  • WAF(WEBアプリケーションファイアウォール)を標準搭載
  • IDS(不正侵入検知システム)を標準搭載
  • IPS(不正侵入防止システム)を標準搭載
  • 分散バックアップ体制(東京・大阪間)
  • データベースバックアップが14日分保存される
  • ファイルバックアップが14日分保存される
  • アダルトサイトでも利用可能(※上位プラン or CDN利用)
  • サポートに質問しやすいシステム
  • サポートに緊急向けのライブチャットがある
  • WordPress移行代行オプションで専門のプロに移転を依頼できる
  • この性能のサーバーを30日間無料体験できる

使ってみた感想としては、「システム的にはかなりMixHostに似ている」といった印象でした。

ただ、カラフルボックスの方は、「リージョン選択」ができたり、「最安プランで安くサイト運営」が始められたり、「30日間無料体験登録」ができたりと、できる部分は上かなと。

けれど、MixHostはMixHostで、2年以上の運用実績があったり、既に多くの顧客を抱えている経営的な面だったり、全プランアダルト対応だったりと優位になる部分はあります。

とりあえず僕は、既にMixHostで3アカウント運用しているということもあり、「新しいもの見たさ」でカラフルボックスを使うことにしました。

で今のところは、順調に運営できています。

そんなわけで「高性能サーバーで安くサイト運営を開始して成長とともに性能を増強していきたい」とか「様々な機能がそろったオールインワンなサーバーを利用したい」なんて場合は、カラフルボックスは有望な選択肢になり得ると思います。

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『レンタルサーバー界に新たなる雄「カラフルボックス」颯爽登場』へのコメント

  1. 名前:ござる 投稿日:2018/09/14(金) 20:38:34 ID:d73b564ab

    こんばんは。
    なるほどー。
    このレンタルサーバーは新しいサービスなので気になっていました。
    ありがとうございます!

  2. わいひら 名前:わいひら 投稿日:2018/09/15(土) 00:06:50 ID:cdaa623bd

    こんにちは。
    実際使ってみて、かなり良いサーバーです。
    2018年7月にサービスが提供されたばかりのサーバーですが、今のところ安定もしているようです。
    何より、安価なプランが気軽に使えるのはありがたい。