乾燥肌や皮膚トラブルにおすすめ「ベーテル保湿ローション」を使ってから痒みが減った

僕はどうも乾燥肌のようで、冬になると体が痒くなります。

あと、枕が接する首の裏などをも一年中痒くて困っています。

そんなある日、訪問看護師さんに「体が痒くて困っている」と相談してみたところ、「肌トラブルの多くは肌の保湿状態が原因の可能性が高いよ」と言われて、ベーテルの保湿ローションを教えてもらいました。

訪問看護師さんは、「ベーテル保湿ローション」を、乾燥肌の方や、高齢の方の褥瘡(床ずれ)のような肌トラブルの予防として大いに活用されているそうです。

聞くと、実際に効果もかなりあるようで、かなり自信をもって言っておられたので、僕も体の湿潤状態をベストなものにすべく「ベーテル保湿ローション」を痒いところに塗ってみることにしました。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

ベーテル保湿ローションとは

ベーテル保湿ローションボトル

ベーテル保湿ローション(以下、ベーテル)は、赤ちゃんからお年寄りまで誰にでも使えるように優しさを追求した保湿ローションです。

ベーテルには、肌の保湿を整える「3大保湿因子」が配合されています。

その「3大保湿因子」というのが以下。

  1. セラミドAP:細胞間脂質成分を補い肌のバリア機能をサポート
  2. スクワラン:皮脂膜の成分を補い乾燥を予防する
  3. アルギニン:天然保湿因子成分を補いみずみずしい肌にする

このようにベーテルは、細胞間脂質成分、皮脂膜成分、天然保湿因子成分をバランスよく配合することで、肌の湿潤環境を整える作用があります。

しかも、ノンアルコールで低刺激かつ、無香料・無着色なので、赤ちゃんからお年寄りまで幅広く誰でも利用できる保湿ローションになっています。

ちなみに、以前のベーテル保湿ローションボトルは以下のようになっています。

以前のベーテル保湿ローションボトル

ドラッグストアなどによっては、まだこちらの古いタイプのボトルが置いてあるかもしれません。

ベーテル保湿ローションの使用用途

ベーテルの使用用途としては、以下のものが挙げられます。

  • ドライスキン(乾燥肌)
  • 皮膚損傷(皮膚トラブル)や褥瘡予防
  • 透析の方の皮膚の乾燥予防
  • 化学療法中の方の手足症候群の皮膚乾燥等の予防
  • リンパ浮腫の方の蜂窩識炎の予防
  • フットケア

僕の場合は、乾燥肌と皮膚損傷(痒くて掻きすぎ)用途に利用しています。

というか、褥瘡予防に利用できるというのはすごいですね。特にベーテルを薦めてくれた看護師さんも、主に高齢の方の褥瘡予防に利用されています。そして、効果もかなりあるとおっしゃっていました。

安心の日本製

ベーテルは、保湿剤として肌に塗るものなので製造元チェックも大事です。

当然ながら「Made in Japan(日本製)」となっています。

ベーテル保湿ローションの製造元

ベーテル自体は、越後メディカルケア株式会社という石川県の会社が製造しています。

ベーテルを使ってみた感想

1ヶ月ほど、ベーテルを「乾燥肌で痒い部分」と「枕があたるので痒い首の部分」に毎日2回ほどローションを塗ってみました。

その結果、自分でも驚くくらいに痒みが軽減されました。以前は、部屋が乾燥してくると、首から肩にかけて痒くなっていたのですが、そういったことがほとんどなくなりました。

あと、枕によって後頭部が蒸れて(?)痒くなる部分にも使ってみたのですが、痒みが劇的に収まりました。

そのおかげで、「あまり痒くないので掻かなくなる」→「肌の状態がより良い状態になる」という良いローテーションに入ることもできました。

もちろん、100%痒みがなくなるわけではありません。けれども、僕の場合は8~9割方痒みは軽減されました。痒みは、なかなか我慢しがたく辛いので、この効果は非常に嬉しいです。

ローションがよく伸びる

あと、ローション自体も非常によく伸びて塗りやすいのも良いですね。

ワンプッシュで500円玉(1.5ml)くらいの量が出るのですが、そのワンプッシュで肩周りから首周り、そして更に首の後ろまで塗ってしまうことができます。塗ったあとはサラサラしていて全くべたつきもないのもいいですね。

越後メディカルケアのページによると、だいたいワンプッシュで片足(太腿から足先まで)を塗ることができるそうです。全身であれば11プッシュで塗り終える計算になるそうです。

低刺激・無香料・無着色

僕は男なので、塗り終わったあとに、全く匂いがしない無香料というのはありがたいです。

というか、僕は匂いのついたクリームやローションなどが苦手なので(匂いに酔ってしまうので)、僕でも使える無香料タイプは助かります。

あと、塗って何か「スーッとする」とか「ヒリヒリする」とか言ったことは全くない低刺激タイプであるので、赤ちゃんでも利用することができます。

無香料とは言っても、ローションを塗りつけるときに多少の匂いはします。ただ、ローションを伸ばして乾燥してしまうと匂いは全くしません。

ベーテルのよかった点

今回ベーテルを使ってみてよかった点をまとめてみると以下のようになります。

  • 乾燥肌による痒みが大幅に軽減した
  • (おそらく)蒸れて痒くなっている部分の痒みも大幅に軽減
  • ワンプッシュでよく伸びて大きな面積に使えるので経済的
  • 薬品や香料が苦手な僕にでも大丈夫なほど無香料
  • 塗り終わった後にベタベタしない
  • 塗った後に肌に刺激は感じない(ローションを塗って濡れたという感覚はあるけど伸ばせばすぐ乾いてあとは刺激を感じない)

完全に、僕の使用前の期待値以上に効果的でした。

ベーテルの難点

これまで、ベーテルのよかった点ばかりを書いたので、難点も挙げようと考えてみたのですが、今のところ正直死角は見つかりません。

肌トラブルには効果的ですし、値段もかなりお手ごろです。1日2プッシュ利用して、150日間利用できて1000円前後なら安いと言って全く問題ないと思います。

なので、1ヶ月程度使ったぐらいでは良くなかった点は見つかりませんでした。今後、何か問題がありましたら、追記したいと思います。

まとめ

このように、ベーテル保湿ローションは、僕にとっては非常に有用な保湿ケアローションでした。

正直、ベーテルを使用する前は、肌の保湿状態を整えるだけで、ここまで効果的に痒みを抑えることができるとは思っていませんでした。

もちろん、肌の痒みの原因によっては、この保湿ローションでは改善出来ないものもあると思います。ただ、僕の乾燥肌と、肌トラブルによる痒みには抜群の効果を発揮してくれました。

今回紹介した、乾燥肌、皮膚損傷以外の痒みへの効果は僕にはわかりません。ベーテルは、肌の湿潤環境を整えるものなので、塗って悪いことはないと思いますが、痒みが改善されなかったり、トラブルが起こったりした場合は、必ず医師にご相談ください。