身体障害者向けの棒状の装具の先につける「滑りどめ」に良さそうなものまとめ

僕は、手に障害があり指が全く動きません。

なので、こんな感じの装具を手首にはめて掌側に棒を挿して、介護機器などを捜査しています。

CIMG5232

僕は、頚椎損傷C4-5です。 詳しくはプロフィールに書いてありまが、握力が0なので物を掴んで持つということができません。 ...

棒は、鉛筆が最も安く入手でき、手頃な長さなので利用しています。その先に、ゴム状の滑りどめを装着して、介護機器の操作をするときに、滑って誤操作するのを防いでいます。

鉛筆と滑りどめ

この棒(鉛筆)の先に付いている「滑りどめ」が変わるだけでも使い勝手が全然変わってきます。

僕はこれまで、いろいろな滑りどめを試した挙げ句、現在の滑りどめに行き着きました。

結局、良い滑りどめは自分で使ってしっくりくるものになるので、いろいろと試してみるしかありません。

というわけで、以下では僕がこれまで棒(鉛筆)の先につけて試してみた滑りどめをまとめて紹介します。

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鉛筆もちかた 矯正 はじめてセット

鉛筆もちかた 矯正 はじめてセット

僕が、「棒の先につけて使う滑りどめ」としてこれまで一番良かったのが、子供の鉛筆の持ち方を強制するためのゴムです。

中に2種類ほど入っているのですが、以下のタコの頭形のゴムが程よい丸みを帯びていて使いやすいです。

タコ型のゴム]

1つ買えば何個でも入っていて、値段も安いのが選んだ理由の1つ。

じゃんけん鉛筆の消しゴム(グー)

じゃんけん鉛筆のゴム

じゃんけん鉛筆の中では、ほどよい丸みがある「グー」使いやすいです。

グーチョキパー鉛筆

チョキも人差し指と中指を切り落とせば、十分に使えると思います。ただ、いくら消しゴムとはいえ、指を切り落とすのは何か人道に外れている感があるので、姪っ子にあげました。

パーは、厚みも少なく丸くもなく、安定度が悪いので、あまり使えません。これも姪っ子にあげました。

姪っ子には、パーとチョキしかあげなかったので、「ジャンケン鉛筆として成立してなかったなぁ」と後々思いました。

元々消しゴムなので滑りにくい。

鉛筆キャップ式の消しゴム

Faber-Castell グリップ2001 イレーサーキャップ

棒(鉛筆)にはめて使うなら、キャップ式の消しゴムだろうと購入したもの。

写真の通り、先端がとがっているので、安定感がなく操作盤を操作するとかには不向き。

イレイザーキャップ

けど、消しゴムなので削ってとがらせて、細かな操作をするには便利かと。例えば小さなボタンを押すとか。

廉価版の鉛筆キャップ消しゴム

こちらも先程と同様に、消しゴム型の鉛筆キャップです。

こちらの方が小さめ。

廉価版の鉛筆キャップ消しゴム

とにかく安く大量に購入でき、加工しやすいという利点があります。

消しゴム付き鉛筆

消しゴム付き鉛筆

「どうせ鉛筆に消しゴムをつけるなら、最初から付いているのを買えばいいじゃん!」というので購入したのがこちら。

わざわざ鉛筆に取り付ける必要はない。

オーソドックスな消しゴム付き鉛筆

ただ、ゴムが小さいので操作はしづらいかも。小さなボタンを操作するのは向いています。

ただほんと、消しゴムが小さいので使っているうちに、すぐに磨り減ってなくなります。

まあ、でもそういう場合は値段の高いものでもないので再購入すればいいだけのような気もします。

まとめ

こんな感じで、いろいろな滑りどめとなりそうなゴム製品を試してきました。

僕がこれまで使った中で「装具として介護用環境制御装置を操作する」ということであれば、こちらが最も耐久力があり安いという理由でおすすめです。

鉛筆もちかた 矯正 はじめてセット Firesara 鉛筆グリップ 鉛筆セット 面白い勉強セット 握り方矯正 正しい持ち方 右手 【11個】
Firesara
耐久性が高いシリカゲルで作られた鉛筆矯正グリップ。タコ型のグリップが使いやすい。

反面、加工するのを前提として、細かなボタン操作をする必要がある場合は、消しゴムタイプの鉛筆キャップがおすすめ。

Faber-Castell グリップ2001 イレーサーキャップ
FABER-CASTELL
グリップ2001イレーサーキャップ2個入り。消しゴムなので加工しやすい。

と、ここまでいろいろ書いてきましたが、障害は人それぞれです。

僕が使ってうまくいったからといって、他の方でうまくいくかわからないのが難しいところです。

結局のところ、冒頭でも書きましたが、自分でいろいろ試行錯誤して、自分に合った最良のものを選ぶしかないのかもしれません。