気温の変化が激しい季節の変わり目に、体調を崩さないために気をつけるべきたった2つのこと

また嫌な季節の変わり目がやってきました。

暖かくなったと思ったら、急に寒くなったり、夜暖かかったと思ったら、朝方急激に冷え込んだり。この気温変化は、箸が転んでも体調崩してしまうような僕にはとても堪えます。

ちょっと前まで、毎年毎年季節の変わり目に敗れて体調を崩してきた僕としては、何とかならないもんかと考えた結果、体調の記録をとるようにしました。そして、約5年からなる記録と経験から、自分がどのような状態のときに体調を崩しやすいかわかるようになり、近年ようやく「これだけ気をつけていれば、体調を崩しにくくなるポイント二点」に気づくことができました。

それは、とても当たり前のことだったんですが、以下の二点です。

  1. 十分な睡眠をとること
  2. とにかく体を冷やさないこと(特に明け方)

長年の記録と経験から、僕の場合、眠れない日が続く+体を冷やしてしまうといった時に体調崩してしまうことがわかりました。ということは、上記の二点さえ気をつけていれば体調を崩しにくくなるということです。

以下で詳しく説明します。

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十分な睡眠をとること

当たり前のことなんですが、睡眠が乱れると免疫力が低下します。それは、日本睡眠医学協会にも書かれています。

睡眠不足や睡眠の乱れによる身体の影響
まず睡眠の乱れによって、免疫機能は低下することが分かっています。それは、免疫細胞の活動が促進されるのが、睡眠時だからです。例えば、B細胞は睡眠時に抗体を作るとされています。よって、免疫力を強化するためには、質の高い睡眠が大切なのです。ここでいう質とは、長さではなく、深い眠りであるかどうかということです。

日本睡眠医学協会:睡眠障害

普段から、十分な睡眠をとれていれば良いのですが、体調やストレスなどから不眠になってしまうこともあります。実際に僕も、長年不眠に悩んでいたのですが以下の方法で不眠を解消することができました。

参考 不眠に悩んでいた僕が、バナナとアーモンドで朝まで快眠できるようになった話
参考 不眠で眠れないとき。あなたの眠りを助ける食べ物 10選

これらの方法が、全ての人に有効なわけではありません。けれど不眠の場合は、まず不眠の原因となるものを自分の生活の中から見つけ出し、その原因の解消方法をネットや本などで探して自分に合ったものを見つけると良いと思います。

とにかく体を冷やさないこと(特に明け方)

体温の低下からも、免疫力が低下します。

サワイ製薬のサイトにも以下のように書かれています。

体温が1度下がると免疫力は30%低くなる

低体温がなぜよくないとされるのでしょうか。

体温が上がると血液の流れがよくなり免疫力が高まります。
血液は私たちの体を構成する約60兆個もの細胞に栄養と酸素を送り届け、かわりに老廃物を持ち帰る働きをしています。その血液の中に、免疫機能を持った白血球が存在し、その白血球が体の中をめぐることで、体の中の異物をパトロールしているのです。

つまり体温が下がると血流が悪くなり、免疫力も低下し、体内に異物を発見しても、素早く駆除してくれる白血球を集めにくくなり、ウイルスや細菌に負けて発病しやすくなってしまいます。

体温を上げて 免疫力アップ |  サワイ健康推進課

睡眠も重要ですが、僕はどちらかというと、こちらの方を重視しています。

というのも、睡眠・不眠はコントロールできない部分もありますが、体温管理はある程度コントロール出来るからです。これまでの記録や、経験を思い出してみても、体を長時間冷やした後に体調不良になることが多いです。

特に、明け方の体温低下には気をつけないといけません。眠っていると、自分の体温が低下していることに気づかないからです。

僕は、自分の体温が低下するのを予防するために以下のものを活用しています。

エアコン

体温を調節するのに最も重要なアイテムです。まあ当然といえば当然ですね。

特にエアコンのタイマーを活用しています。冬場や季節の変わり目は、明け方の一番冷え込む時間(4時~5時)ぐらいに、暖房のタイマーをセットしています。

季節の変わり目などは、気温が安定していないので暑くて起きてしまうことがありますが、それでもいいんです。寒くて体調崩すことは多々ありますが、暑いから体調を崩すなんてことはまずないからです。暑かったら、起きて暖房消してまた寝ればいいんです。

ただ、エアコンのタイマーは、毎日セットして寝なければいけないのが面倒なので、僕の場合多機能リモコンのiRemoconを利用して毎朝暖房が自動的に点くように設定しています。

電気毛布

ベッドなどで、体を温めるなら電気毛布がコスパ最強でしょう。僕の場合は、寒がりなので掛け・敷用に2枚利用しています。

このようなタイマーと組み合わせることによって、タイマーで明け方に電気毛布を点けることもできます。

腹巻

体の冷えを防ぎ、自律神経のバランスをとることで、免疫力がアップするというのを知って以来ずっと利用しています。お腹・腸を温めればリンパ球が活性化するという意見もあります。が、そんなことより、どう考えても子供の頃からの経験上、腹を冷やすより温めた方が体に良いのは明白かと。腹を冷やして、下痢になったことはあっても、温めて悪くなったことなんてないですからね。

僕の場合は、東レのエアウォーム腹巻を使っています。

足元ヒーター

もうだいぶ暖かくなってはきましたが、寒い日の強い味方です。冬場のデスクワークは足が冷えてしまって辛いです。そこで、足元ヒーターで第2の心臓ともいわれるほど血液を送り出す足を温めることによって体が冷えるのを防ぎます。

僕の場合は、パナソニックのデスクヒーターを愛用しています。これとエアコンをうまく使えば体が冷えることはなくなります。

まとめ

上に書いた「適度な睡眠」と「体温低下を防ぐ」という二点に気をつけるようになってから、体調を崩す頻度は、かなり減りました。以前は、膀胱炎と腎盂腎炎などで医者に診てもらうことが1年に2、3度ありました。しかし、ここ1年に限って言えば医者にかかるような体調不良は無くなっています。(軽い症状のものはたまにあるけど)

睡眠がうまくいかない人は、とにかく不眠の原因を探ること。体温を下げないには、たとえ暑くてもいいので、とにかく体を冷やさない環境づくりが重要だと思います。

『気温の変化が激しい季節の変わり目に、体調を崩さないために気をつけるべきたった2つのこと』へのコメント

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