快気祝としてお世話になった方々に「とらやのようかん」を贈りました

とらやのようかんの造り

先日、父が大動脈瘤となり、大手術→4ヶ月の入院を経て、無事に退院することができました。

入院中には、周りのいろいろな方々にお世話になりました。

なので、「無事に退院できた」ということで、その方々に感謝の意を伝えるためにも快気祝い(退院祝い)を、お世話になった方々に贈ることにしました。

それで、快気祝いを贈るにあたって、「何を贈ろう」ということになりましたが、やはり送った先々、家庭や職場などで分けて食べれる食べ物が良いだろうということになりました。

ただ、僕はこれまで快気祝というものを贈った事がありません。なので、安易な考えなんですが、「小分けになっていて食べやすい」と「とらやというネームバリュー」の観点から「とらやのようかん」を購入してみました。

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購入したもの

それで、実際に購入したのが以下の「とらやのようかん」です。自分でも食べたかったので、自分用に1箱余計に購入しました。

とらやのようかん(快気祝のしつき)

上のように、快気祝とのしを付けて送ってもらえます。

こんな感じの袋も、申し込めば付けることができるので嬉しいです。

とらやの手提げ袋

この袋に価値があるという考えもあるかと思います。

で、購入したものの蓋を開けると以下のような感じになります。

とらやのようかんと蓋を半分開けた状態

シックな黒い箱の中から、様々な味のカラフルなようかんの箱が出てきて目を奪われます。

蓋を完全に開けると、以下のようになります。

とらやのようかんの中身の艶やかさ

色使いが、とても綺麗です。

中には以下の5種類のようかんが入っています

  • 夜の梅
  • おもかげ
  • 紅茶
  • はちみつ
  • 新緑

以下では、それぞれの種類について説明します。

夜の梅

夜の梅

まずは、とらやの定番ようかんの「夜の梅」です。

夜の梅(表)

『夜の梅』は、切り口の小豆を夜の闇に咲く梅に見立てて、この菓銘がつけられました。とらやを代表する小倉羊羹です。

夜の梅(裏)

ちなみに、500円玉と比べてみると、1つの大きさは以下ぐらいになります。

ようかん1つのサイズ

よく言えば、手のひらサイズの大きさです。いっぱい食べたい人には、少し物足りなさを感じる大きさかもしれません。

だけど、、少し小さめぐらいが、こういったものはちょうど良いのかもしれません。

おもかげ

おもかげ

次は、黒砂糖味の「おもかげ」です。

おもかげ(表)

黒砂糖の独特の風味に、食べた懐かしい昔を思い出す方も多いかもしれない一品。とらやでは、沖縄・西表島産の黒砂糖を使しています。

おもかげ(裏)

紅茶

紅茶

次は、国産紅茶を用いた「紅茶」です。

紅茶(表)

熊本県水俣市の山間部、石飛(いしとび)で生産された紅茶をが使用されています。挽いた茶葉を白餡に混ぜ、練り上げた逸品。紅茶本来の甘く香ばしい香りと豊かな風味を楽しむことができます。

紅茶(裏)

はちみつ

はちみつ

クローバー蜂蜜のコクのある風味を生かした羊羹「はちみつ」です。

はちみつ(表)

カナダ産のクローバー蜂蜜を使用しています。蜂蜜のコクのある風味と白餡の上品な甘さが特徴。

はちみつ(裏)

新緑

新緑

抹茶のほのかな香りを楽しめる「新緑」です。

新緑(表)

発売当時は葉緑素とビタミンB群などを含ませ厚生省に特殊栄養食品として認可された緑色の羊羹でした。けれど、1969年から抹茶羊羹になり、現在は定番の羊羹となっています。

新緑(裏)

小箱の中身

それぞれの羊羹の小箱の中身は以下のように、アルミホイルで包まれており、ここに紹介したものはすべて賞味期限は「製造から1年」となっていて結構長持ちします。

とらやのようかんのアルミ包装

開けると、大きさがちょうど一口サイズで、とても食べやすい作りになっています。

とらやのようかんのアルミを開けてみた状態

僕の場合だと、3口ほどで食べてしまえる大きさでした。

とらやのようかんを注文してみて

今回、とらやのようかんを快気祝として注文してみた感想など書いてみたいと思います

袋や箱の個装の造りがしっかりとしている

とらやのようかんの造り

とにかく、全体の箱、ようかんを個装にしている箱、手提げ袋、のしに至るまで、とにかく造りが良いです。

特に、箱なんかを叩いてみるとわかるのですが「カン、カン」と締まった音がして、音だけでも箱へのこだわりを感じます。通常の安物の箱だと「ボコン、ボコン」とボール紙特有のだらしない音がするものです。

やはりそこらへんは、流石とらやです。箱の作りが全然違います。それぞれの「ようかんを個装にした小さな箱」も丁寧に作ってあり、何よりも目を引く綺麗な色をしています。

あと、やっぱり、とらやといったら手提げ袋の印のインパクトも、良い付加価値になっていると思います。

とらやの虎マーク

実際改めて、とらやの商品を目の当たりにして、贈答用のお菓子に必要な品質、こだわり、高級感を満たしている商品だと思いました。

やはり流石に長い間、贈り物として親しまれてきただけはあると感じました。

見た目のワクワク感が素晴らしい

最初はこんな感じの小ぶりの質素な箱で登場して、「結構質素だな」と思いつつ開くと、

とらやのようかんの外箱

これです。

とらやのようかんの中身の艶やかさ

この艶やかさ。開けた途端、ときめきます。

ここら辺は、「本当によく考えられているな」と思います。

味はもちろん、ようかんの名店なので、美味しいです。

僕は、「はちみつ」と「新緑」、あと定番の「夜の梅」も美味しかったです。

ただ、僕の家の近くにも、ようかんが美味しい和菓子屋があるのですが、そこと比べて「取り立てた違いがあるか?」と言われると、貧乏舌の僕にはわかりません。どちらとも甲乙付けがたく美味しいです。

もし、「とらや」と「近所の和菓子屋」のようかんを、名前を出さないで食べさせられたら、どちらが「とらや」のようかんかというのは、おそらくわからないかもしれません。

でもそれはそれで、そういうものだと思います。

「近所の和菓子屋」と「とらや」のようかんの値段を比較したら、5倍くらい違います。

その値段の差は、とらやの「ネームバリュー」「箱などへのこだわり」「見た目の艶やかさ」に昇華されているのだと思います。

まとめ

それで今回「とらやのようかん」を父の入院中、お世話になった方々に「ありがとうございます」言葉とともに贈らせていただきました。

みなさん、快く受け取っていただいて、とてもありがたかったです。人の心の中までは、わからないのですが、おそらく喜んでいただけたのではないかと思います。

やはり、とらやに限らず、お世話になった人には、何か形のあるものとともに、感謝の意を伝えるのは大事なことだなと思いました。

ただ言葉だけよりも、何か実際形にあるものとともに感謝の言葉を贈ることで、感謝の意がより伝わるのではないかと思います。

サイト とらやの和菓子|株式会社 虎屋

タカシマヤでは、包装・のし体裁を細かく指定してで注文することもできます。