手っ取り早くノートパソコンケースを冷やしてくれる冷却台「ELECOM 冷え冷えクールブリザード SX-CL03MSV」

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ELECOM 冷え冷えクールブリザード ノートパソコン冷却台 SX-CL03MSV

ノートパソコンの冷却台を購入してみました。

購入したのは、「ELECOM 冷え冷えクールブリザード」という冷却台です。

今回はそれを、1ヶ月間使用してみての感想などを書いてみたいと思います。

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冷却台を購入した経緯

先日、メインパソコンが故障しました。

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修理に出したところ、ビデオカードが故障していて、修理費をトータルで18万円の見積もりが出ました。

前のパソコンは、ゲーミングノートだったのでビデオカードに当時としては良いものを積んでいました。そのため、ビデオカードの熱は相当なものでした。おそらく故障にビデオカードの熱はかなり影響しているでしょう。

それで、先日新しいパソコンを購入しました。

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今回は、インテルのオンボードのビデオカードパソコンにしました。

実は、前回のパソコンの前のパソコンも、その前のパソコンも、ビデオカードが故障したことが原因で買い換えています。故障したこれら3台のパソコンは、どれも結構良いNVIDIAのビデオカードが搭載されていました。

ただ、3台もビデオカードが原因で、故障したのでは、さすがにもう懲りました。

それで、インテルをオンボードのパソコンにした次第です。

今回購入したパソコンは、高性能なビデオカードを積んでいるわけではないので、それほど熱は発しません。けれど、僕は24時間パソコンはつけっ放しにしています。ですので、できるならなるべく冷やせておけたらと思い、簡単に外側から冷却できそうな冷却台を購入することにしました。

どれにしようか少し迷ったのですが、結局値段も安く、よく売れている「ELECOM 冷え冷えクールブリザード」を購入してみることにしました。

届いたもの

で、届いたものがこちらです。

エレコムの冷却台

裏面にはこのように、クーラーの説明が書かれています。

エレコム冷却台の裏面

中身を出すと、このようになっています。

エレコムノートパソコンクーラーはの中身

中に入っているのは、PCクーラー本体と、USBケーブルのみです。

矢印の部分に、ノートパソコンの後部を乗せて利用します。

エレコムPCクーラー本体

利用イメージとしては、以下のようになります。

ノートパソコンの後部をパソコンクーラーに乗せて利用する

裏面はこのように、滑りどめがついて滑りにくくなっています。

エレコムPCクーラー裏面

1ヶ月ほど使ってみた感想

それで、届いてから1ヶ月ほど利用してみました。

確かにこれを利用すると、肌に感じる熱は、かなり少なくなるように思います。

ただ、感覚的なものは、自分でも自信がないので、CrystalDiskInfoSpeedFanなどで、内部の温度を測ってみました。

CrystalDiskInfo

CrystalDiskInfoは、ハードディスクに関する情報を見ることができ、異常を通知してくれるユーティリティーソフトです。ハードディスクの温度なども見ることができます。

mSATA接続のSSD

mSATA接続の、SSDなので少し温度が高いです。

で、ファンを使用する前と、使用した後10分ぐらいの温度を測ってみたところ、今度は、一応下がったものの、1度程度でした。

普通に、パソコンを利用していると、ファンがついていても、当然ながら、以前と同様にSSDの温度は上下するので、これといった変化は感じませんでした。

普通に、パソコンを使用した後、55度(高い)ぐらいまで上がったSSDの温度が、次の日は48度くらいまでは下がります。

SpeedFan

SpeedFanは、CPUやハードディスクなどの温度を監視し、ファンの回転数などを調節するソフトです。こちらはCPUの温度を見ることができます。

風を送った後の動作

こちらも、風を送ってから10分後ぐらいに測りました。微妙に温度は下がっていましたが、普通にパソコンを使い出すと、グングンと温度が上昇するのは変わりありません。中身が短時間で目に見えて冷えることはありません。

ここら辺は、ノートパソコン筐体の中に風を送っているわけではないので、しょうがないとは思います。

中身を冷やすというより、ノートパソコンケースを冷やすことで、あわよくば中にも冷えれば、みたいに考えておいた方が良いかもしれません。

ファンの音

僕は、今回この冷却台を利用してみて、一番気になったのが音です。

今回のエレコムの冷却台には、強と弱の2通りの強さを設定することができます。

通常、強はかなり強いけどうるさい、弱は風は弱めだけど静かみたいな感じだと思ってたんですけど、今回使ってみた感想は以下です。

  • 強:かなりうるさい(頑張ってる冬のエアコンぐらいうるさい)
  • 弱:まあまあうるさい(通常運転のエアコンよりは静かではある)

そう、弱でもそれなりに音がします。

僕は、耳から40センチぐらいのところで弱で利用していますが、そこまで気にはなりません。エアコン音の方がうるさいので。ただ、音を気にする方の場合は、気になるくらいの音は出ているかもしれません。

音を気にする場合は、こういったファンの大きなタイプの冷却台を利用した方がいいかも。

大きなファンの冷却台

CoolerMaster社製 ノートパソコン用クーラー R9-NBC-U3PKJ-GP

僕が使っているこちらは、結構静かです。

まとめ

今回僕が、「ELECOM 冷え冷えクールブリザード」を使ってみて、感じたポイントは以下です。

  • パソコン後部を浮かせて風を送るので確かにケースは冷える
  • パソコンの中身はすぐには冷えない(冷えるとしても時間がかかる)
  • 結構ファンの音は大きめ

ですので、「ノートパソコンのパームレスト部分が熱い」なんて感じている場合は、結構効果があると思います。

ノートパソコンの中身的にも、ケースが冷えることにより、時間はかかりますが中身の温度も下がる傾向にはあると思います。

ということで、「PCケースが熱い」なんて方や、「ファンの音が気になるタイプではない」「生活音のある昼間にしか利用しない」なんて場合には、値段もリーズナブルなので、ある程度PCクーラーとしての目的を果たしてくれるのではないかと思います。