車椅子の乗り心地が良くなりそう、ショックを吸収するホイール「SoftWheel」

SoftWheel

その発想はなかったわ!という感じの車椅子用ホイールがニュースになってました。

SoftWheelでは3本の圧縮シリンダーが内蔵されており、ホイール自体がショックを吸収することで、乗っている人に衝撃を伝えない。目標は、車椅子の重量を支えつつ、ホイールのハブを「空中に浮かせる」ことだ。これによって、車輪が衝撃に対応して、階段や縁石を、まるで普通の傾斜を下るようになめらかに移動できるようになる。

車椅子の乗り心地を変えた「ショックを吸収するホイール」 « WIRED.jp

元々は、「オフロードでも利用できる車椅子」のために開発された、サスペンション内蔵型ホイールです。

イスラエルの農業家ジラッド・ウォルフ氏は、2008年に骨盤骨折により車椅子が必要な体に。普通なら、農作業は諦めるところだけど、車椅子で働くことにしたそうです。その時、畑のデコボコ苦んだウォルフ氏は、その後、オフロードに適した新設計の車椅子の開発に着手したそうです。

それで開発したのがSoftWheelです。車椅子につけるとこんな感じ。

SoftWheelを使用した車椅子

動画も紹介されていました。

動画を見てみると、こんな階段でも

あ車椅子で階段

ホイールがショックを吸収していました。

ホイールがショックを吸収

階段を降りるところ

ホイールは、ワンタッチで外せて、乗用車にも積み込めます。

車椅子からワンタッチでタイヤが外せる

乗用車にも積み込める 手軽にホイールが外せる

ちょっと画像ではわかりにくいので、動画を見るとよくわかります。

またSoftWheelは、車椅子だけでなく、自転車のホイールとしても使えるようです。

こちらの動画を見ると、自転車でもショックを吸収している様子がわかります。

 
僕の場合だと、ここまでショックを吸収する必要性のある使い方はしてないんですけど、ガタガタ道とか、歩道の段差とか、かなり乗り心地が良くなりそう。
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