フォルムが美しいケンジントンのトラックボール「SlimBlade Trackball」を購入してみました

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Kensington SlimBlade Trackballの左下からのフォルム

ケンジントンのトラックボールを購入しました。

僕は、指が障害で動かないということもあり、拳など指以外でもボタンを押すことができるKensington ExpertMouseというトラックボールを、これまで愛用してきました。

こんなやつです。(写真はExpertMouse 5)

Trackball-Kensington-ExpertMouse5
photo by トラックボール – Wikipedia

これが、シンプルで使いやすく、機能美を感じるほどの素晴らしいトラックボールでした。

ただこれ、もう発売されていないうえに、ドライバーが既に最新のWindowsでは対応していません。

これまでは、無理やり使用する方法で誤魔化しつつ使用してきたのですが、最近では、再起動すると認識しなかったりと不具合も増えてきました。

そこで、一念発起して、同型機のKensingtonの最新トラックボール「SlimBlade Trackbal」を購入してみることにしました。

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届いたもの

それで、届いたものが以下のトラックボールです。

ケンジントン 【正規品・5年保証付き 日本語パッケージ】 SlimBlade Trackball 72327JP

パッケージの裏には「5年保証」と書いてあります。

5年保証付き

中に入っているものは、トラックボール本体と、コードのみです。ドライバーやソフトやCDなどは入っていませんでした。

CIMG6459

斜めから見ると、以前のKensington ExpertMouseにも負けず劣らずの美しいフォルムとなっています。

Kensington SlimBlade Trackballの左下からのフォルム

真下から見ると、以前のものよりボールが飛び出して入っているのがわかります。

Kensington SlimBlade Trackball斜め右下からのフォルム

以前のものよりは、5mm~8mmほどは飛び出しているでしょうか。

Trackball-Kensington-ExpertMouse5

同じようなアングルから見てみると、より分かりやすくなっています。

Kensington SlimBlade Trackballの左下からのフォルム

これにより、ボールをより手のひらでしっかりとホールドして、球を回すことができるようになっています。

一応、真横から見るとこんなにも、飛び出しています。

Kensington SlimBlade Trackballの真横からのアングル

裏面はこのように穴が開いています。

Kensington SlimBlade Trackballの裏面

裏面にこのように穴が開いていることにより、ゴミやホコリなどがたまっても、底から落ちていってくれます。以前のKensington ExpertMouseだと、ゴミがたまって、定期的に掃除しなければなりませんでしたが、これで多少は掃除の手間も省けそうです。

あと、ちょっと変わっているのがUSBコードです。

コードは以下のように、布素材のコード(コタツのコード)みたいになっています。そのおかげで、やわらかく、塩化ビニールのものより、配線の自由度が高いです。(強度は劣るかもしれないけど。)

CIMG6465

玉などを外した状態を以下になります。

Kensington SlimBlade Trackball すべての部品

1つ1つのボタンが以前より大きくなっています。

Trackball-Kensington-ExpertMouse5

これは、とりあえず何処かに当たればクリックされるので、拳や手のひらなどでクリックしたりする僕には嬉しい変更です。

SlimBlade Trackballを使う

SlimBlade Trackballの機能をあますことなく利用するには、ドライバーをダウンロードしてインストールする必要があります。(購入した箱には入っていません。)

ドライバーは、日本の代理店でもある七陽商事からもダウンロードできますが、僕の環境ではインストール時にエラーが出て、インストールできませんでした。

ですので、Kensingtonのソフトウェア & ドライバページから最新のものをダウンロードした方が良いかもしれません。WindowsとMacで利用できます。

ソフトウェア & ドライバ - Technical Product Support - Kensington

インストール後、再起動すると、タスクトレイにSlimBlade Trackball用のソフトが表示されるので、そこから細かな設定を行うことができます。

各ボタンに、機能を割り当てたり、左右ボタン同時押しに機能を割り当てたりもできます。

各ボタンに機能の割り当て

ポインタの速度や、加速を設定して好みの状態に合わせることもできます。

ポインターの速度や加速を設定したり

ボールをグイッと捻じることによりスクロールをさせたりすることもできるようになります。

ボールをねじることでスクロール

設定は、日本語で表示されますし、分かりやすいので、特に迷うこともないと思います。

使ってみた感想

SlimBlade Trackballは、「ExpertMouseの大きな玉でゴロンとマウスカーソルを操る気持ち良い感じ」という良い部分は残ったまま、よりバージョンアップしたといった感じです。

まだ新しいので埃の影響を受けていないだけかもしれませんが、球を手のひらで転がすと、転がした感覚そのままでスーーーーーーーッとカーソルが移動します。これが気持ち良いです。

また、現行モデルのExpertMouseマウスよりも、デザインが美しくなったのも、かなり嬉しいポイントです。

最も新しい型のExpertMouseと比較しても、見た目だけで、かなりクールになったと思います。

Kensington ExpertMouseKensington SlimBlade Trackball

やはり、同じ機能なら当然格好いい方がいいです。加えて、格好いい方が機能的にも使いやすい、そして値段もさほど変わらないとあっては、どうしてもSlimBlade Trackball押しになってしまいます。(以前のExpertMouse5もかなり好きですが)

まとめ

こういったトラックボールを買うときはいつも、手になじまなかったら使わないで捨てるか、誰かにあげる覚悟でいつも購入するのですが、今回は買って正解でした。

やはり、最新のドライバを利用できるのは安心ですし、心配だった操作感なども、以前のExpertMouseに負けないくらいになっていると思います。(そうは言っても違う機種なので慣れるまでには少し時間がかかると思います。)

こんなだったら、Windows7でExpertMouseドライバーが利用できなくなったときに買い換えていれば良かったと思うくらい良い買い物だったと思います。

やっば、補償が5年というのは嬉しいです。