不眠症でも寝つきを改善する睡眠サプリ「リラクミン」を飲んでみた結果

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先日、快適な睡眠を補助するサプリ「北の大地の夢しずく」を購入してみました。

最近睡眠薬を飲んでも眠れないので休息サポート飲料「北の大地の夢しずく」を購入してレビュー
僕は過去に大怪我をして、その後遺症の痺れから不眠症になって20年が経ちました。 その間僕は20年間、ソレントミンという睡眠導入...

このサプリを1ヶ月間使ってみた結果、個人的には、不眠で悩んでいる僕の睡眠に良い効果をもたらしてくれました。

ただ、「北の大地の夢しずく」は、僕がこれまでの人生で初めて試してみた睡眠サプリです。他のサプリは全く使ったことがありません。なので購入したものがなくなる頃には「もっと他にも良いサプリがあるのでは?」と他のサプリも試してみたくなりました。

それで、いろいろと調べた結果、錠剤で飲みやすそうな「リラクミン」というメンタルサプリを発見したので早速購入してみることにしました。

ということで今回は、先日購入した「北の大地の夢しずく」と今回購入した「リラクミン」を比較する形で紹介したいと思います。

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実際に届いたもの

で早速、「リラクミン」を購入したところ、数日で以下のような「ゆうパケット」で商品が届きました。

リラクミンのゆうパケット

「ゆうパケット」を開けると、中には以下のようなリラクミンのアルミパックが入っていました。

リラクミンの表面

裏面はこんな感じ。

商品としては、錠剤タイプで1日3粒を目安に摂取する、栄養補助食品となっています。

製造・販売元は、岐阜県の岐阜市となっており、日本製です。こういったサプリは、やはり日本製でないと、ちょっと怖いものがあるので、ちゃんと日本製であることを確認した上で購入しました。

賞味期限は、「購入から1年」という日付が記入されていました。

リラクミンってどんな錠剤?

パッケージの中身を紙に出してみると以下のような感じです。

リラクミンの錠剤を出した状態

少し黒めの小ぶりな錠剤が入っています。

中身をすべて出すと、90粒、30日分の錠剤が入っています。

リラクミンの錠剤90粒30日分

匂いを嗅いでみると、干し草のような漢方薬っぽい香りがします。正直、決して良い匂いではないと思います。実際に飲んでみても、漢方薬っぽい味で滅茶苦茶苦いです。

ただ、薬が苦いのに関しては、昔から「良薬は口に苦し」とも言うように、個人的には効果があるような感じがしてポイントが高いです。とりあえず、効くか効かないかは別として、「効きそう!」と感じるインパクトは大切です。これが、苺キャンディーみたいな味だったら、僕の場合「これは効果ないだろ…」と思ってしまうもので。

それはさておき、この錠剤を、1日3粒、睡眠前に服用します。

1日3粒といっても、錠剤自体の大きさは、8mm程度と小ぶりとなっています。

リラクミンの錠剤の大きさ

これなら、風邪薬の錠剤などを飲める人であれば、問題なく服用できるかと思います。

北の大地の夢しずくの場合は、以下のようなパッケージに入った液体タイプです。

北の大地の夢しずくスティック

コップに出すと、以下のような液体です。

北の大地の夢しずくをコップに出してみた

これと比較すれば、リラクミンは錠剤タイプなので、比較的飲みやすいかと思います。

リラクミンの有効成分

リラクミンの有効成分として、パッケージには以下のように書かれています。

  • セントジョーンズワートエキス
  • クワンソウ
  • ギャバ
  • トリプトファン

見た感じ、精神をなるべく安定させる成分が主成分のようです。

サプリの名前も「リラックス × 睡眠(ミン)」から「リラクミン」と来ているだけはあって、精神のリラックスが快眠の原動力と考えられて作られているようです。

セントジョーンズワート

セントジョーンズワート

セントジョーンズワートは、うつ病の症状改善と安全性が医学的研究により実証されており、世界的な実績と信頼を獲得しているハーブです。ハーブ先進国であるドイツを筆頭にヨーロッパ等の国々では、治療薬として認可されています。日本国内では、精神を落ち着かせる効果があることから、サプリメントの原料として注目を集めています。

セントジョーンズワートには、精神を落ち着かせることで不眠を解消する効果があるとされています。

参考 セントジョーンズワート | 成分情報

クワンソウ

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クワンソウとは、沖縄に自生している植物です。

クワンソウは、古くから別名「眠り草」として親しまれています。沖縄では、「眠れない時にクワンソウを食べると熟睡できる」と伝えられており、多くの屋敷に植えられていたそうです。

最近の研究でも、クワンソウには、睡眠の質を良くする働きがあり、ワンソウエキスを飲む事で、深い眠りが持続し、睡眠途中の目覚めが抑えられることがわかってきているそうです。

こちらは、北の大地の夢しずくにも入っていた成分ですね。

ギャバ

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Image by γ-アミノ酪酸(GABA) – Wikipedia

GABA(ギャバ)は、γ-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)の略で、人間や動物、植物の体内にも広く存在する天然アミノ酸の1つです。

ギャバは主に脳や脊髄で「中枢神経を抑制する神経伝達物質」として働いていて、興奮を鎮めたり、リラックスをもたらしたりする役割を果たしてくれています。

このため、ギャバには「抗ストレス作用」「催眠作用」があり、こういった作用からギャバを含んだサプリも多数販売されています。

冒頭僕が服用していると紹介した「ソレントミン(レンドルミン系の睡眠導入剤)」にもギャバは含まれています。

ベンゾジアゼピン系はGABA(ɤアミノ酪酸)の作用を増強する事で眠気を生じさせます。

GABAには催眠作用、抗不安作用、抗痙攣作用、筋弛緩作用の4つの作用があり、 このうち「催眠作用」が睡眠薬として働きます。

なので、睡眠に作用する摂取物としては必須の成分ともいえるでしょう。

こちらも、北の大地の夢しずくにも入っていた成分です。こういった、睡眠サプリにギャバは欠かせないところでしょう。

参考 ソレントミンの全て 【医師が教える睡眠薬の全て】

トリプトファン

トリプトファン

Image by トリプトファン – Wikipedia

トリプトファンは、ヒトの健康維持にとって欠かせ無い物質「必須アミノ酸」の1つです。

このトリプトファンは、適量の摂取は精神・神経を落ち着かせるなど、健康増進に役立つとされています。

この為、特に改善に役立つとされているのは、不眠症、時差ボケ、うつ病等の疾患であり、アメリカではそれらの症状に処方される場合もあります。

日本では、法規上の取り扱いでは医薬品ではないのでサプリメントとして流通・販売されていることが多いです。

日本におけるトリプトファンの扱いは「医薬品的効果効能を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質 (原材料)」に区分されています。

1ヶ月飲んでみた結果

この、リラクミンを1ヶ月間飲んでみました。

「リラクミンの有効成分」でも述べたように、このサプリの主要成分である、セントジョーンズワートエキス、クワンソウ、ギャバ、トリプトファンは、主に精神安定を目的に入っている成分だと思います。

そのおかげか、このリラクミンを服用後、寝る準備をすると、非常に落ち着いた気持ちになったような気がします(成分の効果を知っていたので、それによるプラシーボ効果が働いたことも否定できませんが)。

睡眠導入時に効果的かも

で実際に、このサプリを服用時は、睡眠導入はとても良い状態だったと思います。

20年間不眠症を患っている僕の経験から言うと、睡眠導入時には、最も精神安定が重要と考えています。睡眠導入時に、あれやこれやと、不安なことや嫌なことを考えて、眠れなくなってしまうということは、これまで何度も何度も何度も何度も何度も経験しているからです。

そういった睡眠導入時に、精神をリラックスさせ、眠りにいざなうというこのサプリは、非常に理にかなっていると思います。

僕は、このサプリを飲んだあと、テレビをボケーっと見ているうちに、いつの間にか寝てしまうというのを何度も経験することができました。

この、「何かしているうちに知らず知らずの間に寝てしまう」という行為は、僕のような不眠症にとって最高に気持ちの良いというか、嬉しい寝つき方です。

だって、「寝る前に嫌なことや、将来の不安を考えるまもなく、いつの間にか眠ってしまう」なんて贅沢なことができたのだから。この「いつの間にか眠ってしまう」ことができるのは、僕のような不眠症にとっては非常にラッキーな寝方です。もちろん不眠症の方も人それぞれとは思いますが。

ただ、テレビを点けたまま眠ってしまったり、寝る準備をしないままいつの間にか寝てしまうと、真夜中に「テレビがうるさい」とか「冷房を強いまま寝てしまって寒い」といったような感じで起きてしまって、真夜中に残念な気持ちになることがあります。そうならないためにも、サプリを飲む前は、ちゃんと寝る準備をして「いつの間にか寝てしまっても良い状態」を作ってから服用することをおすすめします。

寝つきには良いが

このリラクミンを、1ヶ月飲んでみて、非常に睡眠導入時にはよかったのですが、北の大地の夢しずくと比較して難点もありました。

それは、北の大地の夢しずくとは違って「疲れを軽減する効果」は感じられなかったということです。

北の大地の夢しずくを飲んでいたときは、朝起きたときに「怠い…」というのは、あまりなかったように感じます。けれど、リラクミンを飲むようになってからは、朝の「怠い…」が復活したように感じます。

ただ、リラクミンは、主成分のステータスが「精神安定」に全振りしてある感じなので、ここら辺は、しょうがないのかなと。

まとめ

といわけで、今回購入したリラクミンは、以下のような方に向いているのではないかと思います。

  • 夜寝ようと思っても嫌なことや心配事が浮かんできて眠れない
  • 夜眠れないと「今日はこのまま眠れないんじゃないか?」とドキドキしてさらに眠れない
  • 夜になると不安になる
  • 睡眠導入時に寝付くことができれば朝まで眠ることができる
  • 錠剤で飲みやすい方が良い

こんな感じで、夜眠ろうと思ってもメンタル面で寝付くことができないなんて方に向いていると思います。睡眠導入特化型といった感じのサプリです。

逆に、北の大地の夢しずくは、睡眠導入から休息まで、全体的にバランスの良い作りになっています。

こんな方に向いていると思います。

  • 朝起きると体が怠い
  • 夜間に体が怠くて起きてしまうことがある
  • 最近疲れているので休息成分の入ったサプリを飲みたい
  • 睡眠導入から中途覚醒、急速に至るまでバランスの良いものが欲しい
  • 錠剤ではなく液状でも気にならない

そんなわけで、それぞれの睡眠需要に合った睡眠サプリを選んで良い睡眠習慣を得られれば最高ですね。個人的には、「睡眠を制するものは生活を制す」と思っているので、これからも良質な睡眠がとれるようこだわって生きていきたいと思います。

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