パナソニックが誰にでも買えそうな値段でパワードスーツを量産化

パナソニック、パワードスーツを世界初量産化 1着50万円を想定

パナソニックが、筋力を機械的にサポートして重い物を持ち上げる「パワードスーツ」を世界で初めて量産化することが2日、分かった。

2015年にも発売する。年間1000体を生産し、価格は1着50万円程度を想定している。災害救助や原子力発電所内など短時間での作業が求められる現場での利用を見込んでいる。将来的には、宇宙や深海などの過酷な環境下でも使えるスーツも開発する。

パナソニック、パワードスーツを世界初量産化 1着50万円を想定 – SankeiBiz(サンケイビズ)

人間の筋力以上のパワーを発揮するパワードスーツの量産化が始まる模様。

しかもその値段が、1着50万円という、誰にでも頑張れば買えそうな値段というのが驚きです。

このパワードスーツは、100kgの重さを軽々と持ち上げることができ、時速8kmで走り、10度の勾配まで登れるという。1回の充電での動作時間は2~3時間だそうです。今後、宇宙服や潜水服のアンダースーツとしての開発も視野に入っているそうです。

そういえば、介護業界向けに作られているのもあったなと思い出し、調べてみたらHALというロボットスーツだった。 こちらの動作スペックでわかることは、稼働時間が2時間40分ということ。これは、今回のパナソニックのものとするほど差はないが、驚きなのは値段です。 HALの場合は、6ヶ月レンタルで月額18万8000円だそう。これだけ見ても、今回発表されたパワードスーツがいかに安いかがわかる。

HALのレンタル費用
HALのレンタル費用

いずれにしても、そのうちパワードスーツに介護される日が近づいてきたのかも。

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