CC0写真を用いたノート・スマホ・タブレットの綺麗なはめ込み画像が作成できる「Magic Mockups」

ブログなどを書いていると、アイキャッチ画像探しに頭を悩ませることがあります。

僕の場合は、手軽に使えるということで、大抵はCC0ライセンスの写真から探します。

3.5億のCC写真の中から著作権放棄作品(CC0)を優先的に高精度で検索してくれるサービス「Visual Hunt」
当サイトは、かなりCC0写真のお世話になっています。 というのもCC0は、「著作者ができる限りの権利を放棄した作品」です。 なので、...
29万もの高品質なライセンスフリー作品の中から写真を手軽に利用できる、Wordpress「Pixabay Images」プラグイン【CC0、PD】
クリエイティブ・コモンズゼロ(以下CC0)や、パブリックドメインライセンス(以下PD)の写真は、とても扱いが楽です。 というの...

ただ、写真を探し回っても、良いものが見つからなかったときは、CC0写真を利用した「はめ込み画像作成ツール」をいつも利用しています。

個人的に、いつも利用させてもらっているのは以下のツール。

D&Dするだけで様々な端末の美しいはめ込み画像が作れるモックアップツール「mockDrop」
アイキャッチ用に良い写真が見つからないときにモックアップツールは何かと便利です。 というのも、どうしても良い写真が見つからないときは、...
パソコン、スマホ、タブレットのはめ込み画像が手軽につくれる「Awesome Product shots」
以前、無料ソフトを使って簡単にはめ込み画像を作成する方法を紹介しました。 ただ、パソコンやスマホ、タブレットのはめ込み画像だったら...
デスクトップ、ノート、タブレット、スマホの嵌め込み画像が手軽に作れる「Smartmockups」
ブログのアイキャッチは、内容のイメージを読者に伝えるのに便利です。 なので、僕も時間の許す範囲内で、なるべく本文内容に合ったアイキャッ...
アップル製品で綺麗なはめ込み写真を作ることができるモックアップツール「Dunnnk」
先日、はめ込み画像を手軽につくれるサイトとして以下を書きました。 上記の「Awesome Product shots」は、様々な端...

これらは無料で使えて使い勝手も良いツールなんですが、最近「Magic Mockups」というモックアップツールを見つけて、これもなかなかよかったので紹介です。

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Magic Mockups

Magic Mockups • Free real-life mockup generator

Magic Mockupsは、ノートパソコン、スマホ、タブレット等のCC0写真を用いて、綺麗なはめ込み画像を作ることができる無料モックアップツールです。

CC0(クリエイティブ・コモンズ ゼロ)は、著作物に対し、「できる限りの権利を世界的に放棄する」という意思表示をするための法的ツール(表記)です。これにより、CC0作品は著作権の制限を受けないで自由に利用することができます。

CC0写真を用いているため、利用者が自由に使うことができ、しかもクレジット表記も必要ありません。ですのでもちろん、商用利用するのも自由です。

Magic Mockupsには現在、以下のような雛型を利用することができます。

  • ノートパソコン
  • スマートフォン
  • タブレット
  • iMac
  • その他

ノートパソコン

主にアップルのノートパソコンの雛形。

Magic Mockupsのラップトップ雛形

ノートパソコンのはめ込み画像

スマートフォン

スマホの雛形。

Magic Mockupsのスマートホン雛形

スマホのはめ込み画像

タブレット

タブレットの雛形。

Magic Mockupsのタブレット雛形

タブレットのはめ込み画像

iMac

iMacの雛形。

Magic MockupsのiMac雛形

iMacのはめ込み画像

その他

その他には、額縁の雛形などがあります。

Magic Mockupsのその他雛形

額縁のはめ込み画像
※絵画変換はNeuralStyler を利用。

数自体は少ないですが、あまり他のモックアップツールでは見かけない雛形もあります。

Magic Mockupsの使い方

Magic Mockupsを利用するには、まず雛形となる写真を決めます。

はめ込み写真の作成

画面左上の部分をクリックするとデバイスによってフィルタリングできます。

右側のタブで写真のひな型を決める

次に、ひな形となる写真中デバイスの画面となる部分をクリックします。

デバイス画面部分をクリック

すると、ファイル選択ダイアログが表示されるので、はめ込みたい画像を選択します僕は今回、以下のサイトのスクリーンショットを利用しました。

寝ログ  寝ながら出来るコトや使えるモノを紹介

URLからも作れる

その他に、URLを入力してサイトのスクリーンショットを取り込んではめ込み画像を作ることもできます。

URLからもはめ込み画像を作れる

URLからスクリーンショットを取得する場合は、サイトによっては、表示が化けてしまう可能性もあります。

作成した写真のダウンロード

Magic Mockupsは、手軽にはめ込み画像を作れて便利なのですが、ダウンロードする方法が、少し分かりづらいので最初は戸惑うかもしれません。

ダウンロードするには、画面上部にある「Download」ボタンを押して表示されるプルダウンメニューからダウンロードサイズを選択します。

ダウンロードサイズを決める

今回は、「1280×853」を選択しました。

画像サイズを選択すると、画像が生成されるのでしばらく待ちます。

Smartmockupsの画像生成中メッセージ

画像上部に以下のようなメッセージが表示されます。

Size(s) 1280 ready. Click on size again to download.

ダウンロード画像が生成された状態

小さくて、分かりづらいので拡大すると以下。

Smartmockupsのダウンロードリンク

上の画像の、数字部分(1280)部分をクリックすると、画像ファイルが開き、そこからダウンロードすることができます。

実際にできた、はめ込み画像は以下になります。

Startup Stock Photos

はめ込み画像がはみ出す場合は、自動的にトリミングされるようです。

まとめ

こんな感じで、ちょっとダウンロードをするのにひと手間はかかるもの、CC0写真を用いたはめ込み画像を手軽に作ることができます。

雛形となるCC0写真は、それほど多くはないものの、Magic Mockupsでしか見かけない構図のものもあるので、その他無料モックアップツールと合わせてブックマークに登録していおくと重宝するかもしれません。

というわけで「アイキャッチ写真で良いものが見つからなかった」とか「運営サイトのプロモーション写真を作りたい」なんて場合には、便利かと思います。

Magic Mockupsは無料で利用できますが、役に立った場合は、寄付すると喜ばれると思います。PayPalから寄付できます
[追記]PayPalで寄付しようとしたら日本(JP)からは寄付できないようでした;
PayPalでは、現在JPの買い手からの寄付支払いはサポートされません。ご迷惑をおかけしますことをお詫びいたします。

サイト Magic Mockups