クロネコメンバーズに入って配達物を受け取るだけで景品をタダでもらう試み

僕がクロネコヤマトの無料会員サービス「クロネコメンバーズ」に入って1年が経ちました。

それで、1年間利用した結果、「ネットショッピングを多用している人は会員になっといても損はしないな」と思うようになりました。

というのも、完全に無料会員制サービスでありながら、利用しているうちにいろいろな特典を受けることができ、ポイントを貯めて景品までもらえたからです。

以下では、「それなりに多くの買い物をするネットショップユーザーがクロネコメンバーズに入っていて良かったこと」などについて書きたいと思います。

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クロネコメンバーズとは

クロネコメンバーズ

クロネコメンバーズとは、クロネコヤマトが運営している無料ウェブサービスです。

パソコンやスマホなどを通じて、荷物などを「受け取る」「送る」をより便利にしてくれるサービスです。加えて、会員割引が利用できたり、ポイントを貯めて景品に交換なんて事もできるようになります。

クロネコメンバーズでできる3つのこと

受け取るを便利に

例えば、クロネコメンバーズに加入すれば、荷物が届く前に、LINEやメールで「お届け通知」が届きます。

なので「通販で購入した商品がいつ届くのかわからなくて困る」ということを減らせると思います(配達業者がクロネコヤマトの場合)。

LINEやメールでお届け予定の通知が届く

ちなみに、メールで届く通知はこんな感じ。

クロネコメンバーズの「宅配便お届けのお知らせ」

お届け予定時間の変更や、受け取り場所の変更は、リンク先で行うことができます。

ただ、通知が届いたとしても、「その時間は仕事で不在票になってしまうな…」なんて場合は、自分が家にいる時間に配達時間を変更することもできます。

外出先でも、ご不在の連絡が来るから、帰宅時間に合わせて再配達依頼が可能

もし、配達時間が変更できても「荷物を受け取るのはしょっちゅうだから、毎回決まった時間に着て欲しい」なんて場合もあるかもしれません。

そんな時は、自分の都合の良い時間に届ける時間を一括で設定できる「MYカレンダーサービス」もあります。

「Myカレンダーサービス」で、お受け取り可能な曜日・時間帯を指定

送るを便利に

僕は、荷物送ったりすることはあまりないのですが、送る側からとしては、送り先に荷物が届いたのをLINEやメールで知らせてくれるのはありがたいです。

お届けが完了したことをメールで連絡

やっぱり、荷物送った側としては、「あの人に荷物がちゃんと届いたかな?」が一番の気がかりです。ちゃんと届いたことをメールなどで知れるのは助かります。

荷物送って届いたのがわかっているのに、相手からお礼の電話などがないなんてことになることもあるかもしれませんが、それはまた別のお話。

その他に、コンビニや家のプリンターなどで、送り状が手軽に作れたり、

送り状を手軽に作れる

一度荷物を送った相手は、自動的に登録され次回から入力する必要がないというのも地味に便利です。

住所をアドレス帳に登録しておけば、次回から簡単に入力

僕の場合、相手先の住所ってすぐ紛失するので助かります。

宅配便をお得に

クロネコメンバーズ会員になっていると、その他にも特典を受けることができます。

例えば、クロネコメンバーズ電子マネーカードにヤマト運輸でチャージすると、10~15%の割引を受けられるとか。

クロネコメンバーズ電子マネーカードにヤマト運輸でチャージすると、金額に応じて、宅急便運賃が10%~15%OFF

これは、多くの荷物を配送するユーザーの場合は、結構なコスト削減になるかと思います。

あと、僕がクロネコメンバーズに入った最大の理由として、荷物を受け取るとクロネコポイントがもらえて、ポイントを貯めるとオリジナルグッズをもらえるというのがあります。

クロネコポイントをもらってオリジナルグッズがもらえる

僕の場合、「無料で会員になれて、ネット通販から届く荷物を受け取っているだけで、オリジナルグッズを貰えるなんてメリットしかないじゃん!」ということで会員になった次第です。

ちなみに、ポイントを貯めて受け取ることができる景品は以下のようなものになります(1回荷物を受け取ると10pt)。

高額商品をもらえる抽選権を得たり。

抽選に応募する

クロネコヤマトのオリジナルグッズをポイントと交換することができます。

オリジナル商品1

オリジナル商品2

とりあえず、豪華賞品とまでは行かないかもしれませんが、無料会員で荷物を受け取っているだけで、これらのうちのどれかと引き換えられるのなら、悪くない話だと思います。

1年間ネットショップから届く宅配物を受け取ってきた結果

で、およそ1年間、Amazonや楽天などのネットショップから届く商品を受け取ってきた結果、僕のアカウントには230ptのポイントが貯まっていました。

1年間で230ポイントたまった

要は、僕はこの1年間23回クロネコヤマトで届く宅配物をちゃんと受け取ったということになります。

宅配物が届いたとしても、届く時間に家にいなくて不在票となった場合はポイントはもらえません。また、1年を過ぎたポイントは失効されるので、1年以内に使用する必要があります。

で、この230ポイントで「何か良いものと交換できないかな?」と景品を見てみたら、クロネコヤマトのミニカーが目にとまりました。

クロネコヤマトミニカー・ウォークスルーW号車

それで、地味にこういったものが好きな僕は「貰うならこれしかない!」ということで早速申し込みました。

そしたら、こういった景品を送る場合でもクロネコヤマトは、ちゃんと配送通知をくれるんですね。律儀。

クロネコヤマトのオリジナルグッズ配送通知

しかも、荷物をちゃんと受け取ってさらに10ポイントもらえるという。

それはさておき、数日すると、以下のような荷物がクロネコヤマトからクロネコヤマトによって届きました。

クロネコポイントと書かれた段ボール

クロネコポイントと書かれた、この段ボールは30cm×15cmくらいの結構大きめの箱でした。

なので「こんな大きな箱に何が入っているんだろう?頼んだのはミニカーだけなのに」と思って段ボールを開けたら中に入っていたのは、当然ミニカーだけでした。

クロネコヤマトのミニカー梱包

というかむしろ、「こんな小さなミニカーに、こんな丁寧な梱包がされているのか!」と、ちょっと好感度が上がりました。

キッチリと梱包されているミニカーの箱も素適です。

段ボールにすっぽりと収まったクロネコヤマトのミニカー

箱から取り出すと、「クロネコヤマトミニカー・ウォークスルーW号車」と書かれた箱が出てきました。

段ボールにすっぽりと収まったクロネコヤマトのミニカー

箱の正面はこんな感じ。

クロネコヤマトミニカーの箱の正面

箱の中には、以下のようなこれ以上のような、お礼状のようなものも入っていました。

クロネコポイント「交換商品お届けのご案内」

ひとしきり、ミニカーの箱や、梱包、内容物などを楽しんだところで、ミニカーの箱を開けて、中身を取り出してみました。

良いフォルムです。

クロネコヤマトのミニカー

正面。

クロネコヤマトミニカー正面

側面。

クロネコヤマトミニカー側面

背面もちゃんと作り込まれています。

クロネコヤマトミニカー背面

最後に裏面。

クロネコヤマトミニカー裏面

僕が想像していた以上に、良い造りの品で、少しときめかさせていただきました。

1年間のんべんだらりと、ネットショップからクロネコヤマトによって届く商品を受け取っているだけで、これだけのものがタダでもらえるのなら、ありがたいです。

来年あたりもいろいろと注文すると思うので、300pt以上貯めて「10tトラック」あたりを狙いたいです。

クロネコヤマトミニカー・10tトラック

もし300ptたまらなくても、「クール宅急便車」あたりはいけるかなと。

クロネコヤマトミニカー・クール宅急便車

単なる荷物の受け取りにも、こういった楽しみが増えるのは嬉しいです。

まとめ

今回メンバーズ会員になって1年間使用してみて、クロネコメンバーズに登録しておいて悪いことはないと思います。

一番面倒と言えることでも、最初の会員登録ぐらいでしょうか。それ以外は、この1年通常通りに過ごしました。金額にしたらわずかの商品かもしれませんが、それでもほとんど何もせずに、こういったものがもらえるのは嬉しいです。

と言うか、「クロネコヤマトは景品送ってまで何でこんなことをやっているのか?」と思われている方もおられると思います。

それはおそらく、宅配便業者の再配達が問題になっているからだと思います。

最近、核家族化が進んで、仕事などをしていて家を空けていると、その間に宅配便が届くということが多くなっていると思います。

そういった場合、宅配業者は不在票をおいて、再配達する必要があります。こうなった場合、宅配業者にとっては2度手間です。正直、配達員さんの貴重な時間を奪っていることになります。

その、再配達の時間を他の事に振り分けることができれば、高い両者はより高い利益を望めるかもしれません。

最近、このようなことがちょっとした社会問題にもなっていて、厚生労働省も以下のようなアナウンスを行っています。

参考 宅配の再配達の発生による 社会的損失の試算について(PDF)

参考 報道発表資料:「宅配の再配達の削減に向けた受取方法の多様化の促進等に関する検討会」報告書の公表について – 国土交通省

この問題に対しては国土交通省の検討会で議論が行われた。報告書によると再配達によって、営業用トラック年間排出量の1%に相当する年約42万トンの二酸化炭素が発生し、時間で換算すると年間約1億8000億時間、 労働力で換算すると、約9万人分の労働力に相当するという。今後は、コンビニ受け取りの地域インフラ化や、鉄道駅等での受け取りインフラ整備の促進などを取り組むべきとしている。

宅配便の再配達による社会的な損失が深刻に ヤマトの秘策とは – ライブドアニュース

で、ヤマト運輸が行った対策として「1回目の配達での受け取りでポイント付与」だったと。

これだけのことをやっても、「再配達がない方が宅配業者にとって利益になる(もしくは利益になる見通し)」ということだと思います。それだけ、再配達は、コスト的にも人的リソース的にも無駄になっているということでしょう。

というわけで、「ポイントをもらいたいから1回目の配達で受け取れるよう宅配通知をもらいたい」とか「出来る限り再配達にならないように協力したい(ついでに景品が欲しい)」なんて場合は、クロネコメンバーズに登録すると、業者もユーザーもWIN-WINな関係になれるかもしれません。

サイト クロネコメンバーズ