カッチカチのアイスも楽に食べれる安価なアイスクリームスプーンを購入したのでレビュー

貝印 Kai House Select 手の熱で溶かしてすくう アイスクリームスプーン FA5152

先日、硬いアイスでも楽々食べられる高級アイスクリームスプーンを購入しました。

カチカチなアイスでも楽に食べれる高級アイスクリームスプーン「Lemnos 15.0%」を購入してみました
最近、カップアイスを食べるのが億劫な自分がいます。 というのも、冷凍庫でカチカチに冷えたカップアイスは、硬くて硬くて表面にスプ...

このアルミでできた高級スプーンは、熱伝導率が非常に良く、カッチカチのアイスでも手のひらの熱でスーっと溶かしてすくえる非常にナイスなスプーンでした。

ただいかんせん値段が高い。どちらかといえば、贈り物向けの高級商品です。

なので、自分が普段気軽に使う用に安価なアイスクリームスプーンも販売していたので購入してみました。

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実際に購入したもの

で、実際に届いたのが以下の「貝印アイスクリームスプーン」です。

貝印アイスクリームスプーンパッケージ

値段が安いだけあって、とても簡素なパッケージです。

高級品の、15.0%アイスクリームスプーンと比較するとなお、その簡素さが際立つと思います。

15%アイスクリームスプーンのパッケージ 15%アイススプーンのオシャレな梱包

貝印アイスクリームスプーンの裏面は以下のようになっています。

値段が安いだけあって、製造国は中国です。比較的人件費の安い国で製造することで、この安価な値段が実現できているのだと思います。

ちなみに、15.0%アイスクリームスプーンの製造は、高岡銅器等の金属加工で有名な富山県高岡で製造されている日本製です。

貝印アイスクリームスプーン

アイスクリームスプーン本体は、以下のような作りになっています。

貝印アイスクリームスプーンの表面

裏面はこんな感じ。

貝印アイスクリームスプーンの裏面

見た目の通り、鏡面加工にはなっておらず、傷が目立ちにくい用に作られています(アルミはやわらかく傷つきやすいので、ちょっとしたことでもすぐに傷が付きます)。

15.0%アイスクリームスプーンとの比較

15.0%アイスクリームスプーンと見た目を比較しても、違いは明らかです(上が貝印、下が15.0%)。

貝印アイスクリームスプーンと15.0%アイスクリームスプーンの比較

確かに、見た目的に美しいのは、15.0%アイスクリームスプーンではありますが、食べるのにそんなことはあまり関係ありません。

貝印のアイスクリームスプーンでも、アイスを食べるには十分すぎる形状をしています。

使ってみた感想

それで、実際に何度か貝印アイスクリームスプーンを使ってみました。

基本的には、以下のようにハーゲンダッツのような、冷凍庫に入れておくとカチンカチンに固まるアイスクリームに利用します。

ハーゲンダッツに貝印アイスクリームスプーンをさした状態

貝印アイスクリームスプーンの使い心地

実際に、ハーゲンダッツのバニラや、レディーボーデンのバニラ、一際カチンコチンになるヨーグルト系のカップアイスでも貝印アイスクリームスプーンを使用してみました。

で、それぞれどのアイスでも「力を加えずともスーっとスプーンの先がアイスにめり込んで行く」といった感じで、非常にアイスがすくいやすいです。

高級品の15.0%アイスクリームスプーンとも使いやすさを比較してみましたが、食べやすさは両者ともほとんど違いがなく食べやすいです。単に、「カチカチアイスを楽に食べたい」という目的であれば、今回の安価なアイスクリームす分で十分かと思います。

あと、この安価な貝印アイスクリームスプーンは、最初から無駄な鏡面加工はされていないので、傷が目立たないのも良いですね。アルミは、傷が付きやすいので、最初から表面がザラザラの状態であれば、傷がついたとしても全く気にならないです。

貝印アイスクリームスプーンの難点

1つ上、難点を言えば、アイスクリームを食べていると、持っているスプーンが非常に冷たくなるということです。

これは、アルミの熱伝導性が高いせいで、アイスの冷たさが手に伝わってくるからです。しかし、この熱伝導性のおかげで、手の熱がアイスに伝わりアイスが溶けやすくなるので、これはアルミ製のスプーンなら致し方ない部分であるともいえます。

ただ、「手が冷たくなる」といっても、夏は熱い手が冷えてちょうど良いといった感じ。冬に寒い部屋で使うなら、ちょっとこたえるかなぐらいの感覚です。

とりあえず、アイスは夏の方がよく食べるものなので、個人的にはそこまで気にならないかなと。冬に食べる場合は、暖房で温まった、ぬくぬくの部屋でコタツに入りながら食べるのがベストでしょう。

電気会社には怒られそうですが、冬は「ポカポカの部屋で冷たいアイスを食べる」というのは醍醐味だと思います。そういった環境では、このアイスクリームスプーンは非常に有能な働きを遂行してくれるでしょう。

まとめ

今回、「貝印アイスクリームスプーン」と「15.0%アイスクリームスプーン」を比較してみました。

で、単に「カッチンカッチンのアイスを楽に食べたい!」という用途だけならば「貝印アイスクリームスプーン」で十分に事足りると思います。

「アイスを食べる」という機能において、高級品も廉価品もほとんど変わりはないと思います。

「15.0%アイスクリームスプーン」の方は、その見た目から、どちらかというと贈り物に向いていると思います。

というわけで、「冷凍庫の中にカップアイスがあるけど鬼のように硬いのでなかなか食べる気がしない」なんて場合は、今回のアイスクリームスプーンを使うと、思いのほかサクッと食べられるかもしれません。

個人的には、このアイスクリームスプーン、値段以上の働きをしてくれたので、かなりおすすめです。