相手に悪気はないんだけど、重度障害の僕が、ついイラっとしてしまったシチュエーションいろいろ

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悪気はないんだけど、ついつい人に不快な思いをさせてしまうことってあると思います。

僕も、自分の気付かないところで、そういったことをしてしまった事もあるでしょう。 この前も、僕が未熟なせいもあるんですが、つい何気ない言葉にイラっとしてしまうことがありました。それで、障害を負ってから今までもいろいろあったので、とりあえずそんなシチュエーションをまとめてみることにしました。

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不治の怪我なのに「リハビリちゃんとしてないから治らないんだよ」とか言われる

これは僕の日頃の行いが悪かったせいもあります。僕は、怪我をする前、授業など結構なサボリ魔だったので、リハビリもサボっているのだと思われたのかもしれません。なので障害を負って数ヶ月治らない僕に友達が「しっかりリハビリしろよ」的に言ったのだと思います。リハビリしても、治らないものは治らないんですけどね。

ただ重度の障害でも、世の中にリハビリをしたら必ず治ると思って人が結構いるんですよね。これは、ドラマや、ドキュメンタリーで、そういった表現が多いからもあると思います。でもそりゃそうで、「リハビリ一生懸命がんばりました→治りませんでした」では番組になりませんからね。

あとハイジのクララが立ったイメージも強いと思います。ただこれも、あそこでクララが立たなかったら僕だって田中のマー君ばりにリモコンをテレビにブン投げてるでしょうからこればっかりはしょうがない。

やたら子供扱いされる

この前、ヘルパーさんにどこかの学校の実習生(4、50代)が1人同行して来たのですが、その言葉につい「ん?」と思ってしまいました。

というのも、僕がサプリを飲んでいたら「健康管理できるなんてすごーい(小さな子供に言う風に) 」と言われました。いや、そりゃ誰だって健康管理ぐらいするでしょ。なんか日本人なのに「日本語がしゃべれるなんてすごーい」と言われてるような印象。いい年こいたおっさんにそれはないんじゃと思いました。その他色々ありましたが割愛。

これがまだ、普通に「凄いですね」と言われるならマシなんですが、子供に言われるようにいうので、ついついイラっとしてしまったのでした。たまに、どうも子供扱いしてくる人が一定数います。

存在をスルーされる

僕はひとりで病院にはいけないので親か誰かに連れてってもらうことになるのですが、診察を受けて病気の説明などを本人ではなくて同行者に説明されることが結構あります。自分の病気のことで本人が目の前にいるのに、僕の頭の上を素通りして会話が繰り広げられます。

こうなると、「そんなに自分て会話もできない人に見えてんのかな? 」と思います。 でもこれも、しょうがない部分はあるのかもと推測。

やはり普通に、「自分で病院に来る人」に比べて、 「車椅子で介助されてくる人」は説明を受けても理解ができない人(認知症他)の割合がかなり高くなります。

病院で働いている人も忙しいので

本人に話す

理解できない

介助者に話す

という二度手間を避けたいのでしょう。

まあ自力で病院に来れない以上、一人前と見えないのは致し方ないことなのかもしれません。

スポンサーに話をするのは確かに理に叶ってますし(実際にお金を払うのは本人だったりすることもあるんですけど)。ただ、大抵の医者や看護師さんはそんなことありません。

「痩せていて(足が細くて)羨ましい」とか言われる

いや、そんなのがいいんなら簡単で、首の骨を折ればいいんだよ。と言いたくなるのをこらえます。

やたら頑張れを連呼される

この言葉は僕も昔は普通に使っていました。ただ、言われ続けるときついというか。リハビリをこれ以上ないくらいに頑張っているときに、散々言われると「これ以上どうしろと… 」と思いました。

最近は、かなり手を抜いて生きているので、言われてもしょうがないですけど。この言葉は、言われても、最近特には気にならなくなりました。でも僕は、ほとんど使わない言葉になりました。

言っている人に悪気はないので

どの状況もみんなには全然悪気はないんです。悪意丸出しだったらさすがにづくけど、そんな人まずいないません。悪気があるわけではないので特に激高することもないですが、つい「ん?」となってしまいます。

けど、もしイラっとするようなことがあっても、のんきに鼻くそをほじっていられるような、そういう人に私はなりたい。

『相手に悪気はないんだけど、重度障害の僕が、ついイラっとしてしまったシチュエーションいろいろ』へのコメント

  1. 名前:くみ 投稿日:2014/04/28(月) 22:00:48 ID:6998b386a

    もうね、涙出たわ。
    手首骨折して手術、手のむくみは取れず、指もギッチギチで曲がらないの。
    骨を固定していた針金が取れた途端→「まだ治らないの?」と言われる日々。
    「物を掴むとか、摘むとか、バーベルとか握って筋トレしなきゃダメだよ」という知ったか達。
    (リハビリもまだなのに、掴むも摘むもあるかっ!!しかもバーベルなんて持ったら再び折れるわっ!!)

    看護師もね、「お手々大事大事にしてたら治らないからねぇ~(幼児に話すような話し方をする)」
    リハビリの先生も最近はキレ気味で、肩も肘も拘縮して痛いという私に「気のせいっ!!折れたのは手首なんだから!!」と肘と肩を無理やり捻るんで、リハビリが終わったときには肩も肘も痛くて触れない。
    リハビリの先生と周囲は「リハビリ頑張れよ」「頑張りが足りない」「頑張ってる?」と言う。
    頑張ってるよ。ネットで調べたり、風呂の中でも痛くても動かしてる。
    私は歩けますが、右手が使えないので利き手じゃない左手で用を足すことになりますが・・・けど大抵の事は出来ます。
    だけど周囲から見れば私は障害者扱い。
    包帯が取れた時点で私の手首は普通に戻っていると思っている人の多いこと。
    なのに動かないもんだから「大袈裟ぶってる」「まだ動かないの?」って言葉になるんだろうけどキツイ。
    障害が残る・・・と言われたけどリハビリをちゃんとやらないから・・・だと言う人がいる。
    看護師は40歳の私に対して幼稚園児に話す様に話しかけてくるし、リハの先生も整形の先生も周りも家族も「頑張れ」オンリーだし。挙句には障害者扱いだし。

    私ものんきに鼻クソほじくっていられる人になれるかな。
    ツライ毎日だけれどここにきて(もう少し心や体の痛みに耐えてみよう)と勇気を頂きました。
    有難う。

  2. わいひら 名前:わいひら 投稿日:2014/04/29(火) 00:11:20 ID:7c47ced94

    >>1
    グッ…あるあるすぎて昔のトラウマが思い起こされる…。

    頑張れば治ると思っている人
    治らないのに頑張りが足りないという人
    幼児語を使う人
    頑張れプレス

    ここらへんはやっぱ鉄板なんですかね。

    僕はできれば右から左の耳に聞き流して、特大のハナクソをほじっていたいです。その方が鼻の穴がスッキリして有意義です。
    というか、一定数いるそういう人を真剣に相手をすると疲れますしね;
    大抵の人は、そんなこと言わない人が大多数なんですけどね。