バファローのWi-Fiルーター「WZR-900DHP」のルーター機能を使用しないでブリッジモード(無線ハブ)で使う方法

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先日バッファローの無線LAN親機を購入しました。

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この機種は、配線を接続するだけで、すぐに使えるようになったので、設定はとても簡単でした。

けれど、デフォルトの設定だと、これまでに利用してきたルーターと、WZR-900DHPのルーター機能でルーターが2つになってしまい、ちょっとややこしいことになってしまいます。

ですので、今回購入したWZR-900DHPを、以前から使用しているルーターの配下において、ただの無線ハブとして利用する方法を設定ガイドで探してみたのですが、見つからなかったのでバッファローに問い合わせてみました。

今回は、そこで聞いた「WZR-900DHPのルーター機能を使わないで、ブリッジ(無線ハブ)として利用する方法」を紹介します。

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本体の設定

まずは、本体側でモード変換をしてやる必要があります。

WZR-900DHP背面には、以下のようなMODEボタンがあることを確認してください。

WZR-900DHP背面のモードボタン

このMODEボタンを押すごとに、以下の順番でモードが変化します。

  • AUTOモード
  • ルーターモード
  • ブリッジモード

WZR-900DHPのモード変更

MODEボタンを押していき、「ブリッジモード(無線ハブ)」切り替わったら、前面にあるROUTERランプ(一番下のランプ)が消えます。

ROUTERランプの消灯を確認したら、設定は完了です。

参考 WZR-600DHP2、WZR-900DHP

自前でIPを割り振る方法

WZR-900DHPをブリッジモードにすると、自動的に「192.168.11.100」にローカルIPが割り振られます。

このIPを自前で、設定したい場合の設定方法です。

その設定を行うには、「エアステーション設定ツール」というのが必要です。

ツールは、WZR-900DHP ダウンロードから「エアステーション設定ツール(Windows)」というのをダウンロードしてください。

エアーステーション設定ツール(Windows)

ダウンロードしてインストールを終えると次のようなショートカットがデスクトップに作成されるので起動してください。

エアステーション設定ツールのショートカット

エアーステーション設定ツール

ツールを起動すると、以下のような画面が表示されるので「次へ」ボタンを押してください。

エアーステーション設定ツール、はじめに

すると、以下のような親機選択画面が表示されるので、デバイスを選択します。(うちは2台あるので2つ表示されていますが、通常は一つだけだと思います。)

エアステーション無線親機の選択

操作の選択画面が表示されるので「この無線親機のIPアドレスを設定する」ボタンを押してください。

操作の選択(この無線親機のIPアドレスを設定する)

無線親機のIPアドレス設定画面になるので、「次のIPアドレスを使う」を選択してIPアドレスを設定してください。

無線親機のIPアドレス設定(次のIPアドレスを使う)

これで、IPアドレスの設定は終了です。

動作確認

ブラウザのアドレスバーに「http://192.168.100.130/」(設定したIPアドレス)を入力して接続してみてください。

次のようなログイン画面が表示されるので、WZR-900DHPのセットアップカードに書かれているユーザー名とパスワードを利用して、ログインしてください。(出荷時の状態の場合)

WZR-900DHPにログイン

出荷時のユーザー名とパスワードが書かれています。

セットアップカード

ログインして、以下のように管理画面が表示されたら、設定は成功です。

AirStation Settings

まとめ

僕は、今回WZR-900DHPをiRemocon Wi-Fiを利用するために購入したんですが、こんな感じで設定を行いました。

特にブリッジモードや、IPの設定をせずとも、iRemocon Wi-Fiは使えると思います。

ただ、「ルーターが2つになるのは嫌」という場合や「自前でIPを設定したい」なんて場合は、今回の方法を試してみてください。