辛い風邪症状の緩和には市販薬のベンザブロックがガチで効いてビビる

先日、なかなか治らないしつこい風邪に悩まされました。

風邪の症状としては、「熱、喉の痛み、倦怠感」といった感じです。

確かに風邪をひいて「熱」や「喉の痛み」も辛いのですが、僕の場合「体の怠さ(倦怠感)」に強く出ます。

もうとにかく体が怠くて、「喉が渇いているのにお茶に手を伸ばすのすら面倒臭い」というくらい体が怠くて動くのが億劫になってしまいます。

けれど、そんな辛い風邪症状が今回初めて飲むことになった風邪薬の「ベンザブロック」で、ビックリするぐらい楽になりました。

そんなわけで、今回は「ベンザブロックが僕の風邪症状に与えた影響」について書きたいと思います。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

風邪薬は効かないものだと思っていた

僕はこれまで、辛い風邪にかかったとしても、風邪薬は飲まないようにしてきました。

というのも、かなり過去に「瓶に大量に入った総合感冒薬(風邪薬)」を、何度か飲んだことはあったのですが、これまで一度も「効いた」と実感したことはなかったからです。

ですのでそういった効果がなかった経験から「総合感冒薬とは風邪に効果がないものなんだ。単なる気休め。」と思うようになりそのうち飲まなくなってしまいました。だって、どうせ効果が現れないなら、薬なんて飲まない方が体に良いでしょうから。

そんなわけで、ここ10年近く僕は「風邪を引いたら風邪薬も飲まずに安静にして体の辛さが去るのを待つしかない」という対処法が一番良いと思い込んでいました。実際に普段の風邪なら、この方法で1週間ほど辛さに耐えてさえいれば治っていました。

けれども今回は結構しつこい風邪だったようで、1週間経っても体のだるさは取れず、治る気配もなく、心底参っていました。

そんな辛そうな自分を見かねてか、家族が「これ飲んでみな」と出してくれたのが、以下の「ベンザブロックシリーズ」でした。

ただ、家族が勧めてくれたものの僕のこれまでの「総合感冒薬は効かなかった」という経験上、2日ほどは「どうせ効かないからいらんよ」と飲むのを断っていました。

けれどその後、いくら安静に寝ていても風邪も治らず、しんどそうな僕に「この風邪薬は飲んだことないでしょ?1回だけでも飲んでみれば?」と何度も薦めてくれました。さすがにそこまで言われると、「じゃ1回飲んでみようか…(どうせ効かないと思うけど…)」と服用してみることにしました。

ベンザブロックLを服用してみた

で、僕の風邪症状自体は「熱、喉の痛み、倦怠感」だったので、3種類あるベンザブロックの中から「ベンザブロックL」を選んで飲むことにしました。

ベンザブロックL

それで、半信半疑ながら以下のような錠剤シートの中から2粒取り出して飲むことにしました(15歳以上は2錠、15歳未満は服用不可)。

その後、飲んでから2時間ほど経った頃でしょうか、気づいたらビックリするぐらい僕の風邪症状は緩和して楽になっていました。

体の怠さは、スーっといつの間にか引いていき、のどの痛みもほぼなくなり、熱も下がりました(37.2℃→36.8℃くらい)。もうとにかく、自分でも「ええっ!」と思うくらい楽になったので「コレ、何かやばい薬でも混じっているんじゃないの?」と思ったほどです。

僕はこの薬を飲んで効果が現れる直前まで「風邪薬なんて絶対効かないだろう…」と思っていたので、今回に関しては「プラシーボ効果で効いた気になっている」ということもないでしょう。とにかく市販の風邪薬の効果に滅茶苦茶懐疑的スタンスでしたので「効くわけないじゃん」くらいに思っていました。

けれどそんな、「風邪薬の効果を疑っていた僕」がビックリするくらい、薬を服用したあと症状は良くなったんです。

その後、家族に「何これ!めっちゃ効くやん!」と嬉々として報告したのはいうまでもありません。僕が、このベンザブロックのファンになった瞬間でした。

総合感冒薬(風邪薬)の注意点

ただ、この話には続きがあって、風邪薬って、結局症状を緩和するだけであって、風邪の原因となるものを断つ効果はないんですよね。

現に、薬の箱に書いてある効能にも以下のように書かれています。

ベンザブロックlの効能

かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻づまり、鼻水、悪寒、頭痛、関節の痛み、肉の痛み、せき、くしゃみ)の緩和

結局、風の辛い症状を一時的に緩和(和らげる)だけのものなんですよね。

なので結局、薬の効果が切れる頃には、僕の風邪症状は戻ってきました。ですので、こういった総合感冒薬は、「風邪自体を根本的に治療する効果はない」ということを知っておく必要はあると思います。

一時的に症状を和らげるだけだったとしても

けれど、症状の緩和が一時的だったとしても、かぜの症状にほとほと参っていた僕にとっては、症状が緩和されるだけでもとてもありがたいものでした。

というのも、僕が風邪をひいたときはいつも体が怠くなるため「怠すぎて夜も眠れない」なんてことが多々あるからです。それに、喉の痛みなどの他の科で症状が重なればなおさら不眠は加速します。

昔は、体調が悪くなれば「眠くなって一晩寝ればある程度回復する」なんてこともあったかもしれません。けれど、そんなのは若くて元気な時だけです。

これは、僕が中年になってから気づいたのですが、歳をとってから体調不良になると、怠さ等の辛さが先行して、寝ようと思っても眠れなくなります(あくまで僕の場合ですが)。夜寝る時間になっても、倦怠感からなかなか寝入ることができず、結局ちゃんと眠れないので治るものも治りません。

けれど、そんな僕の前に「風邪の辛い症状を一時的にも緩和する風邪薬」が登場しました。

この薬の登場は僕にとって画期的でした。夜寝る1時間ほど前に薬を飲んでおけば、ほどなくして風邪症状が緩和され、体が楽になってきます。緩和時間は、僕の場合は6時間ほどでしょうか。その間に眠ることができれば、良質な睡眠をとることで、体力の回復を促すことができました。

実際、風邪が治るまで何度も薬を飲んだのですが、本当に風邪症状が緩和され、非常によく眠れるようになりました。

この「風邪症状で眠れないときでも症状を緩和することで眠れるようになる」という効果1点だけでも、僕にとっては「購入する価値がある薬」だといえます。

あくまで僕の感想なので、症状や体質などによっては、同様の効果が表れる保証がないのでご注意ください。

まとめ

このように普段、風邪症状の辛さに悩んでいた僕にとって「ベンザブロック」は、非常に有用な薬でした。

ちなみに、僕の家にベンザブロック3種類が全て置いてありました。風邪が治った後「何でこんなに準備がいいんだろう?」と思って聞いてみました。

そしたら、どうやら妹が最初に購入して、余りにも効いたもので僕の親にも紹介したそうです。そして、親が風邪になった時に飲んでみたら、実際に本当によく効いた(緩和された)そうなんです。

それで、親もベンザブロックのファンになってしまったようで、とりあえずどんな風邪症状になっても対応できるよう、全種類を買い揃えて置いたそうです。

どおりで今回親が、「やたらベンザブロックを勧めてくるなー」と思ったら、そういった経緯があったようです。「謎のベンザブロック推し」は、妹も親も効果を実感した上での「推し」だったようです。

もちろん、ベンザブロックを飲んだからといって、風邪の根本原因が取り除かれるわけではありません。ですので、症状が緩和されたからといって、無理は禁物です。楽になったからといって無理をすると、風邪症状の悪化なんてこともあるので「薬により風邪症状を緩和した状態で安静にしている」というのが一番だと思います。

そんなわけで、「風邪症状が辛くて夜も眠れない」とか、「自分は風邪症状が辛い方なので少しでも楽に過ごしたい」なんて場合は、ベンザブロックはお勧めです。とりあえず、今まで飲んだことがない人は、一度試してみる価値はあると思います。

今回、僕は「喉の痛み・発熱」症状が出たので、「ベンザブロックL」を服用しました。

ベンザブロックはかぜの症状に合わせて、効果の高い薬を選ぶことができます。

ですので、「鼻水・鼻づまり」症状の時は「ベンザブロックS」を。

「発熱・さむけ・頭痛」症状の時は、「ベンザブロックIP」を服用することをおすすめします。