Amazonが商品を誤発送してきたときの返品手順まとめ

先日、家の有線ルータの調子がおかしかったので新しく以下を購入しました。

それで、数日して荷物が届いたので開けてみたら、ルーターではなく以下のBluetoothスピーカーが入っていました。

実際に届いたスピーカーがこちら。

JBL【国内正規品】FLIP3 Bluetoothスピーカー IPX5防水機能 ポータブル・ワイヤレス対応 オレンジ JBLFLIP3ORG

Amazonの段ボール開けて見ても、明細などは入っておらず、最初何が起こっているのかよく分かりませんでした。ただ、待てど暮らせど当初購入したルーターが届かないので、「これは、誤発送なのかな?」と。

購入したルータは、2500円弱ぐらいで、Bluetoothスピーカーは1万2000円です。

正直、「このままルーターを新しく購入して、スピーカーを貰っちゃおうか…」なんて、囁やく悪い自分もいました。

けれど、誤発送を知っていた上でネコババすると、遺失物横領罪という罪に問われる可能性があります。

遺失物横領罪(占有離脱物横領罪)

遺失物、漂流物、その他占有を離れた他人の物を横領する罪。1年以下の懲役または10万円以下の罰金もしくは科料に処せられる。遺失物とは、落し物、忘れ物が典型であるが、間違って手渡された物や誤配された物も含まれる。

もし、これが問題になったとしたら、たかだか1万円ぐらいのもので、Amazonアカウント停止なるのも非常にアホらしいです。

なので、ちょっと面倒くさかったのですが、返品手続きを行うことにしました。で、せっかく返品手続きを行うので、「こういった機会もめったにないかも」と思い、返品方法をまとめておくことにしました。

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Amazon発送商品が誤発送だった場合の手続き方法

まずは、Amazonの問い合わせ画面から「カスタマーサービスに連絡」ボタンをクリックします。

Amazon.co.jp ヘルプ- お問い合わせ方法

もしくは、直接カスタマーサービスに連絡画面に移動してログイン行ってもOKです。

Amazon.co.jp - カスタマーサービスに連絡

問い合わせの種類を選択

「カスタマーサービスに連絡」画面ではまず、問い合わせの種類を選択します。

「注文について」をクリックし誤発送があった注文を選択します。「他の注文を選択」ボタンを押すと、過去の取引の中から注文をお選択することができます。

問い合わせの種類の選択

問い合わせ内容を選択

問い合わせ内容の選択欄では、「お問い合わせ内容」に「商品のトラブル」を選択します。

そして、「詳細内容」では、「注文した商品とは異なる商品が届いた」を選択します。

問い合わせ内容の選択

問い合わせ方法の選択

最後に、問い合わせ方法の選択です。

問い合わせ方法には、以下の3つの選択肢があります。

  • 電話(平均待ち時間1分)
  • チャット(平均待ち時間1分)
  • Eメール

問い合わせ方法の選択

僕の場合、時間的余裕もありましたし、「落ち着いて文字で書いて説明した方が楽だ」と思ったので、「Eメール」で問い合わせることにしました。

Amazon.co.jp - カスタマーサービスにメール連絡

メールでの問い合わせ内容

Amazonのカスタマーサービスには、以下のようなメールを送信しました。

1. 注文番号またはお問い合わせ伝票番号
[伝票番号]

2. 届いた商品の名前と特徴
JBL【国内正規品】FLIP3 Bluetoothスピーカー IPX5防水機能 ポータブル/ワイヤレス対応 オレンジ JBLFLIP3ORG

3. (注文した商品を受領していない場合)注文した商品の名前
BUFFALO 有線BBルータ ハイエンドセキュリティモデル [BBR-4HG]

4. ご希望の対応(正しい商品の再送または返金)
正しい商品を配送して欲しい。
あと、返品方法などを教えてください。

詳細
先日、注文していない以下の商品が届きました。
http://amzn.to/2bxSO7U
明細を見ようと思ったのですが、段ボールの中には明細も入っていませんでした。

加えて、先日購入した以下のルーターが「配送済み」となっているのに、まだ届いていません。
http://amzn.to/2bxJHJm
おそらく、誤配送か何かだと思うのですが、この後どのような手続きを行えばよいのでしょうか?

アマゾンからの返信

メールを送って数時間後に、Amazonカスタマーサービスから以下のような返信が届きました。

Amazon.co.jpにご連絡いただき、ありがとうございます。

このたびは当サイトのご利用に際しまして、お客様にご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。

このたびは、梱包時の手違いにより、ご注文商品とは異なる商品をお届けしている状態でございます。

そのため、あらためて、ご連絡いただいた商品『BUFFALO 有線BBルータ ハイエンドセキュリティモデル [BBR-4HG]  』をお届けするよう手配しました。今回の商品の交換により追加でご請求することはありません。

新しい注文番号は[新しい注文番号]で、お届け予定日は2016年8月31日です。商品を発送次第、Eメールでご連絡いたします。

お手元の間違えて届いた商品は、お手数ですが以下のURLをクリックして印刷していただいたバーコードを同梱し、着払いでご返送ください。ご返送の際は、日本郵便の集荷サービスや宅配便をご利用いただけます。詳細につきましては、以下のURLをご確認ください。

[返品ラベル印刷用のURL]

バーコードは商品ごとに異なりますので、必ず上記ページから印刷したものを同梱してください。バーコードを印刷できない場合は、以下のヘルプページをご覧ください。
http://amzn.to/2bNnvHh

交換および返品について詳しくは、以下のURLをクリックしてご確認ください。
http://amzn.to/2cnkFhi

このたびお客様よりお知らせいただいた内容をふまえ、当サイトでは今後、質の高いサービスならびにより便利なサイトを提供できるよう努めてまいります。

このEメールに返信してご連絡をいただくことができます。その他ご不明な点がありましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
Amazon.co.jp カスタマーサービス [担当者名]

どうやら、本当に誤発送だったようです。

この時点で、こちら側の誤発注だった場合は、その旨を指摘されると思います。

Amazon側の誤発送だった場合は、大まかに以下の手順を行う必要があるようです。

  • 返品用ラベルを印刷
  • 返品用ラベルの住所に着払いで商品を送り返す

返品用ラベル類の印刷

まずは、案内にあった[返品ラベル印刷用のURL]を開いて、ラベルを印刷します。

返品用ラベル(返送先住所)

まずは、返品用ラベル(返送先住所)です。

返品用ラベルは以下のような画像になっています。

返品用ラベル

これを、返品する箱にでも貼って送信します。

複数の商品を返品する際に返送先が異なる場合は、返送先ごとに集荷依頼をしてください。

返品受付ID

もう1つ、以下のような「返品受付ID」画像もあるので印刷します。

返品受け付けID画像

この印刷した「返品受付ID(バーコード)」を商品とともに発送します。

返品商品の発送

最後に、宅配業者に持ち込むか、集荷依頼を行って商品を発送します。

僕の場合、返品依頼を行ってから、1ヶ月以内に商品を送ってくださいと案内にありました。

基本的に、Amazon側に非のある発送であれば「着払い(発送先の受け取る方が荷物を受け取る際に送料をはらうこと)」で。

こちら側の都合の返品などであれば「元払い(発送元の荷物を送るほうが送料を払うこと)」で商品を発送します。

Amazonの案内によれば、日本郵便の集荷サービスが推奨されているようです。

案内に日本郵便の集荷サービスがのっていたというだけで、どの業者を利用しても良いと思います。

荷造りして発送

あとは、発送時のAmazonの段ボールに荷物を入れて、プリントアウトした「返品受付ID」を同胞します。

返品IDを同胞する

商品が送られてきた箱は、返品時に使えるので、捨てないほうが良いかもしれません。

あとは、商品を衝撃から守るために、新聞紙などを衝撃緩衝材として詰め込んで、段ボールを梱包します。

最後に「返品用ラベル」を貼って、集荷に来た配送業者の人に渡しました。

梱包して返品

自分の住所や電話番号は、「返品受付ID」を調べれば分かるので、書かなくて良いっぽいです。

集荷に来た郵便局員の方に貰った受領書がこちら。

郵便局の受領書

ちゃんと「着払」になっています。

追記:返品が完了したら

Amazonに返品した商品が届いたら、以下のようなメールが届きます。

返品完了メール

Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。お客様にご返送いただいた下記商品を受領しましたので、お知らせいたします。

案内されたページを見て、「交換をリクエスト済み」にチェックがついて、「返品商品の受領日」が表示されていれば、返品完了です。

返品完了

これで僕が、占有離脱物横領罪で罪に問われることはなさそうです。

まとめ

こんな感じで、誤配送の返品手続きを行うことができます。

返品手続きを終えた後、返品商品を送り返す前に、Amazon側ですぐに「僕の本来欲しかった商品(ルータ)」の配送手続きが行われたようです。

返品手続き後すぐに商品発送手続きが行われた

実際の商品も届きました。

僕の場合、商品を確認後に、返品用の商品を発送しました(というか荷造りをしている途中に本来の注文商品が届いてしまった)。

今回、Amazon側の配送ミスで返品手続きを行うことになったわけですが、カスタマーサービスの以下の点は素晴らしかったと思います。

  • 問い合わせに対するレスポンスの速さ
  • 返品手続き方法の分かりやすさ(解説ページなどがある)
  • 返品の送料は着払い(当然といえば当然だけど)
  • すぐに正しい商品を出荷した手際のよさ

どんなサービスにも、誤りはあるもので、そういった時の対応でサービスの質が見えることもあります。

その点においては、Amazonサポートの対応は素晴らしかったと思います。

とはいえ、本来であれば必要のない作業なので、面倒くさかったといえば、面倒くさかったんですけど。