Amazonプライム・ビデオで年会費の元が取れるラインを探る!何本ビデオを見れば良いのか?

サイバーマンデー
Amazonプライム会員限定の大セール「サイバーマンデー」開催中!プライム会員限定の大セール

library-488672_960_720

先日、Amazonプライムに加入しました。

僕の当初の加入の目的は、荷物が早く届く「お急ぎ便」と、届く時間を指定できる「日時指定便」でした。

けれど、対象作品なら動画か見放題のプライム・ビデオが、暇な時に時間つぶしをするのにちょうど良くて、ちょくちょく視聴しています。

で、暇な時に色々な作品を見ていて、ふと「Amazonプライム・ビデオ目的のみで加入する人もいると思うけど、動画を何本見れば年会費の元が取れるのか?」と思ったので調べてみました。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

Amazonプライム・ビデオとは

Amazonプライムビデオ1

Amazonプライム・ビデオは、年会費3900円のAmazonプライムに加入しておけば、「プライム対象商品」の作品でさえあれば見放題になる動画視聴サービスです。

プライム・ビデオは同様のオンデマンド動画配信サービスのHuluや、U-NEXTと比較すると動画の数こそ少ないかもしれません。けれども、ヘビー動画視聴者出なくて、ちょっとした「空いた時間の暇つぶし」程度の利用であれば十分すぎるくらいの動画量があります。

加えて、他の動画配信サービスでは有料のものも、プライム・ビデオだと見放題だったりするものもあるので、なかなか侮れない存在です。

Amazonプライム・ビデオのジャンル

プライム・ビデオにある動画のジャンルは以下のようなものがあります。

日本映画やAmazonプライム日本映画

日本のドラマ、

Amazonプライム日本のテレビドラマ

アニメ、

Amazonプライムビデオのアニメ

海外映画、Amazonプライムビデオの海外映画

海外ドラマなどがあります。Amazonプライムビデオの海外ドラマ

これら見放題の動画は、プライム・ビデオに加入していなければ、当然ながら視聴料金が発生します。

ただ、ジャンルによって視聴料金は異なるので、それぞれのジャンルごとに「何本動画を見れば年会費の元が取れるのか?」を算出したいと思います。

プライム・ビデオ対象商品は、期間ごとに変わるものもあるので、以下の例に出した作品が、現在はプライム対象商品ではない可能性もあるのでご了承ください。

映画を見るなら

Amazonプライムに入会していない場合、プライム・ビデオで通常の日本・海外映画をレンタルで見ようと思ったら、HD高画質でだいたい最も値段の安いもので400円。

ゴールデンアイ (字幕版)

値段が高めのレンタルHD動画なら540円。

最高の人生のつくり方(字幕版)

中には、購入以外で見れないので、視聴するのに2000円かかるものもあります。

ホビット 竜に奪われた王国(字幕版)

損益分岐点

これらの中で最も値段の安い400円のHD動画レンタルで計算したとしても、「映画ばかりを見た場合の損益分岐点」は以下のようになります。

  • プライムビデオで映画を8回視聴=3200円(-700円
  • プライムビデオで映画を9回視聴=3600円(-300円
  • ————損益分岐点(10作品以上視聴)————
  • プライムビデオで映画を10回視聴=4000円(+100円
  • プライムビデオで映画を11回視聴=4400円(+500円

とりあえず、映画なら1年に10本以上を見れば、単純計算で年会費3900円を回収できる計算になります。

とりあえず、ひと月に1本映画を見れば、余裕でプライム年会費はペイできるかと思います。より値段の高い動画が、見た中にまじっていれば、よりお得といった感じです。

プライム対象 – 日本映画

プライム対象 – 外国映画

アニメを見るなら

Amazonプライムに入会していない場合、プライム・ビデオで通常のアニメを見ようと思ったら、HD高画質で30分番組1話あたり、216円します。(短いアニメは時間に比例して安くなります)

弱虫ペダル GRANDE ROAD

中には、プライム・ビデオに加入していないと見れないアニメもあります。

ガールズ&パンツァー(購入用のボタンがない)

プライム会員になって初めて視聴用ボタンが出て全話無料で見れるものもあります。

ガールズ&パンツァー(視聴用ボタン)

これが、U-NEXT(年会費が23880円の動画配信サイト)だと、普通に4話以降216円かかったりするので、年会費が3900円だからといって侮れません。

「ガールズ&パンツァー」の動画視聴・あらすじ U-NEXT

損益分岐点

HD高画質30分アニメのレンタル料金を216円とした場合、損益分岐点は以下のようになります。

  • プライムビデオでアニメを17話視聴=3672円(-228円
  • プライムビデオでアニメを18話視聴=3888円(-12円
  • ————損益分岐点(19話以上視聴)————
  • プライムビデオでアニメを19回視聴=4104円(+204円
  • プライムビデオでアニメを20回視聴=4320円(+420円

30分アニメなら1年間で19話以上視聴すれば、見れば見るほど得になります。

とりあえず、ワンクール30分アニメなら2作品視聴すれば3900円の元は余裕で取れるかと思います。

あと、アニメに関しては、その期のアニメの見逃し配信も、ある程度やっているので重宝します。

アニメの見逃し配信

プライム対象 – アニメ

日本ドラマを見るなら

Amazonプライムに入会していない場合、プライム・ビデオで通常の日本ドラマを見ようと思ったら、1時間ドラマ1話当たりHD高画質324円します。

孤独のグルメ

同様の値段の、「勇者ヨシヒコ」なんかも見放題なのも嬉しいです。

勇者ヨシヒコ

「JIN -仁-」なんかは、U-NEXT(年会費が23880円)には、見放題どこかPPV(ペイパービュー)すらないのでプライム・ビデオも侮れません。

JIN -仁-【TBSオンデマンド】

損益分岐点

日本の1時間ドラマ(324円相当)ばかりを視聴した場合、単純計算で損益分岐点は以下になります。

  • プライムビデオでドラマを12話視聴=3564円(-336円
  • プライムビデオでドラマを12話視聴=3888円(-12円
  • ————損益分岐点(13話以上視聴)————
  • プライムビデオでドラマを13回視聴=4212円(+312円
  • プライムビデオでドラマを13回視聴=4536円(+636円

ドラマなら、ワンクール見れば、ほぼ年会費の元は取れると思います。

プライム対象 – テレビ

海外ドラマを見るなら

Amazonプライムに入会していない場合、プライム・ビデオで海外ドラマを見ようと思ったら、1時間ドラマ1話当たりHD高画質レンタルで216円します。

ウォーキング・デッド (字幕版)

中には、レンタルできずに450円で購入するしかないものもあります。

HEROES / ヒーローズ (字幕版)

海外ドラマは、とにかく種類が多いので、暇つぶしにはもってこいです。

Amazonプライムビデオの海外ドラマは種類が多い

プライムビデオでしか見れない独自コンテンツも

HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル _thumb

その他にも、松本人志のAmazonオリジナル番組「ドキュメンタル」のような、独自配信コンテンツにも力を入れてきています。

こういった、独自番組を見るには、アマゾン・プライムに登録するしかないようになっています。なので「ここでしか見れない!」というものは、単なる損益分岐点以上の価値があると思います。

その他にも、プライム・ビデオでは、以下のような独自コンテンツを配信しています。

こういった、独自番組を見てみても、限定プラットホーム配信番組にありがちな低予算番組ということを一切なく、非常にしっかりと作り込まれており、Amazonの本気度を感じます。

損益分岐点

一番安い216円のドラマばかりを見た場合でも、損益分岐点は以下のようになります。

  • プライムビデオでアニメを17話視聴=3672円(-228円
  • プライムビデオでアニメを18話視聴=3888円(-12円
  • ————損益分岐点(19話以上視聴)————
  • プライムビデオでアニメを19回視聴=4104円(+204円
  • プライムビデオでアニメを20回視聴=4320円(+420円

海外ドラマは、1話あたり大体40分以上ありながら、1話あたりのレンタル料金はアニメと同じ(216円)と安いです。

けれど海外ドラマは、1シーズンあたりだいたい20数話なので、1年で1シーズンほど見れば、元を取れる計算になります。

ただ海外ドラマの場合、シリーズあたり、第2、第3シーズン、果ては、7、8と続くものもあるので、シリーズを見始めたら、止まらなくなって、余裕で元が取れているパターンもありえます。

というか長いシリーズは、だいたい第5シーズンぐらいになったら、飽きてきてやめるパターンも多いのですが。

それでも第5シーズンぐらいまで見ると、17770円得する計算になります。

プライム対象 – 海外ドラマ

プライム・ビデオの難点

プライム・ビデオの唯一の難点として「コンテンツの数が他の動画配信サイトに比べて少ない」というのがあります。

確かにコンテンツの数は、他のオンデマンド動画配信サイト(年会費24000円とか11000円のサイト)に比べては少ないです。毎日毎日動画漬けで、日に何本も動画を見る人には「見るものがなくなってしまう」ということは有り得るかもしれません。

けれど、「空いた時間に何か映像作品を見たい」というライトユーザーの方の場合は、十分すぎるくらいのコンテンツ量だと思います。新しいコンテンツとの入れ替わりもありますし。

まとめ

以上の結果から、もしAmazonプライムへの加入目的が、プライム・ビデオのみであったとしても、思ったより元を取るのは容易いかと思います。

実際に、僕も1週間ぐらい体調不良になったとき、仕事をする気にはならなかったので、ずっとプライム・ビデオで動画を見ていたことがあります。そのとき、日本映画、海外映画、ドラマ、アニメ様々なものをザッピング感覚で見ていたのですが、見た動画を合わせたら、余裕で年会費を超える量の動画を見ていました。

このように、特にやることもなく、ただただ動画を見た場合は、年会費3900円というのは、1日~3日ぐらいで、ペイできる金額だと思います。

僕も、これまで結構動画を見ていますし、加えてAmazonプライムの「お急ぎ便」「時間指定便」のヘビーユーザーです。これらを合わせれば、年に数万円ぐらいは得をしているかと思います。

Amazonプライムの損益分岐点。年会費を払うメリットがあるラインを探る。
最近、アマゾンで買い物をすると、もの凄く心苦しく感じていました。 と言うのも、最近我が家は不在がちで、なかなか荷物を受け取れず毎回、再...

というわけで、「たまの空いた時間に映像作品を嗜みたい」とか「そこまで利用しないので値段の安い動画見放題サービスでいい」なんて方でも、元を取るのは結構簡単なので、プライム・ビデオはおすすめです。

サイト Amazonプライム・ビデオ