Amazonパントリーのおすすめ活用術。送料を無料にする方法もアリ。

Amazonパントリーボックスと注文したもの

Amazonて、本当になんでもありますよね。

そう思うのも当然で、現在1億種類以上の商品を扱っているそうです。ですので、大抵の欲しい物なら手に入ってしまいます。

ただ、そんなアマゾンもネット通販である以上苦手な分野もあります。それは、食品や日用品等の低価格商品の小ロット販売(少ない数での販売)です。

例えば、Amazonで、スナック菓子を購入しようと思っても、大抵の場合は10個パック等でケース購入する必要があります。

というのも、1個で購入しようとしても、商品が100円なのに対して、送料が500円弱かかってしまい、600円になってしまうからです。

プリッツ一箱の送料は490円

これで、スナック菓子をそれぞれ違う種類5個買ったとしたら、単純計算で、600円×5個で3000円もかかってしまいます。たかだかスナック菓子を5個買うのに3000円もかかっていたら、誰も買いませんよね?

なので以前、Amazonでスナック低価格食品を買うには「同じ商品の〇〇個パックを購入」するか「高い送料払っても少ない数を購入する」しかありませんでした。

しかし、2015年9月からAmazonパントリーという救世主的サービスが始まりました。このサービスを利用すれば、結構大きめの段ボール一箱に入るだけ詰め込んでも、送料は一律290円で購入することができるようになりました。

これで、スナック菓子や、カップラーメン、500mlジュース、洗剤等の日用品を好きな数だけ箱にどんどん詰め込んで自由に購入できるようになりました。

以下では、僕が実際にAmazonパントリーを利用した方法や、使用感などについて書きたいと思います。

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Amazonパントリーとは

Amazonパントリーは、食品・日用品を中心とした低価格の商品を、ひとつからでも購入できるAmazonプライム会員用のサービスです。

Amazonパントリーの「パントリー(pantry)とは何だ?」と調べてみると「(家庭の)食料貯蔵室」という意味合いがあるようです。

pantryとは
引用:Weblio辞書

確かに僕としても、Amazonパントリーは以下のようなイメージです。

家庭の食料貯蔵室
Photo by Scarlett Messenger.

こんな感じで、低価格の食料品や日用品を小ロット(少ない数)からでもAmazonのパントリー(貯蔵庫)から取り寄せるといった感じです。

現在Amazonパントリーでは、大まかに分けて以下のようなカテゴリの商品を小ロット購入することができます。

Amazonパントリーでの取り扱い商品

  • 食品・調味料・お菓子
  • ドリンク・お酒
  • 日用品
  • ヘルス&ビューティー
  • ペット用品・雑貨

こういったものは、実際に買いに行っても、重い荷物を持って店舗を回ったり、持ち帰ってくるのは結構重労働です。

それが、Amazonパントリーよりをすれば、ネットでポチポチするだけで、箱買いすることができます。

Amazonパントリーの段ボール

通常は、1箱あたり290円の送料がかかるのですが、無料にする方法もあったりと、かなり気軽に使えるサービスになっています。

以下では、そのAmazonパントリーの使い方詳細について説明していきたいと思います。

Amazonパントリーの使い方

パントリーサービスを利用するには、Amazonパントリーから商品をカートに入れる必要があります。

Amazonパントリーページ

パントリー商品の探し方

一般的に利用されている簡単な探し方としては、以下のカテゴリ部分から欲しい商品に関連するものをクリックします。

Amazonパントリーでの取り扱い商品

例えば、ポテトチップスが欲しければ、「食品・調味料・お菓子」カテゴリを選択します。

Amazonパントリーで食品・調味料・お菓子カテゴリを選択

すると、食品関係のサブカテゴリが表示されるので、ポテトチップスが所属していると思われる「スイーツ・スナック菓子」を選択します。

Amazonパントリーの食品・調味料・お菓子のサブカテゴリー

すると、個々の商品が表示されるので、少ない数からでも購入することができます。

Amazonパントリースナック菓子の検索結果

Amazonパントリー内の商品を検索

カテゴリから、一つ一つ商品を探すのが面倒くさい場合は、パントリー内を一括検索することもできます。

入力ボックスに左のカテゴリが「Amazonパントリー」になっているのを確認後、「検索」ボタンを押します。

Amazonパントリー内を検索する

例えば「ポテトチップス」を検索したら以下のようになります。

Amazonパントリーでポテトチップスを検索

すると、「ポテトチップス」だけでも多数の商品がヒットするので、その中から欲しい商品を購入します。

Amazonパントリーでポテトチップスの検索結果

購入画面の見方

個別商品のページでは、値段も大事ではありますが、「パントリーBoxの使用率」もチェックしましょう。

パントリーBoxの使用率

ポテトチップス(うすしお味)の場合は、「パントリーBoxの使用率」が4.5%になっています。

パントリーボックスの使用率4.5%

すると、「4.5% がAmazonパントリーBoxに追加されました」と表示されます。

4.5% がAmazonパントリーBoxに追加されました引き続き追加することができます

これは、以下のような「AmazonパントリーBox(段ボール)」の4.5%まで荷物が入ったということです。

Amazonパントリーの段ボールバコ(空)

逆に言えば、あと95.5%まで商品を購入しても、送料290円で利用することができます。

例えば、コカ・コーラの場合は、パントリーボックスの使用率は5%。

コカ・コーラの場合はパントリーボックスの使用率は5%

歯磨き粉の使用率は1.5%となっています。

歯磨き粉のパントリーボックスの使用率は1.5%

このように、ものの大きさに合わせて「パントリーボックスの使用率」は決められているので、小さな商品であればあるほど、多くを段ボールに詰め込むことができます。

Amazonパントリーの商品を注文する

こんな感じで、どんどん商品をAmazonカートに放り込んでパントリーボックスの使用率を増やせば増やすほどお得に注文できます。

Amazonパントリーの使用率100%

パントリーボックスの使用率は必ず100%にする必要はありません。1%でも、50%でも100%でも、送料は一律290円です。

商品選択後は、通常通り「レジに進む」ボタンを押して

Amazonパントリー商品を選択後は通常通りレジに進む

注文確定画面では「パントリー取り扱い手数料」として290円が必要になります。

Amazonパントリーの注文確定画面

Amazonパントリーの送料を無料にする方法

Amazonパントリーの取扱手数料(送料)290円を無料にする方法もあります。

手数料を無料にする方法としては、Amazonが指定した1,300点以上の対象商品から5点以上買うと、手数料分290円が無料になります。

対象商品は、Amazonパントリー対象商品から見ことができます。

Amazonパントリー 対象商品から5点買うと、手数料分290円OFF

こういった、1300点以上ある対象商品の中から、5点をAmazonパントリーボックスに入れるだけで、手数料(送料)を無料にしてくれます。

対象商品といえば、「売れない商品を売らせたいんだろ?」とも思っていたんですが、品揃えを見てみると、結構生活必需品ばかりです。

ですので「Amazonパントリーで購入しよう!」となったら、必ずAmazonパントリー対象商品で「購入したいものはないか?」をチェックしてみることをおすすめします。

実際にAmazonパントリーを使ってみた

僕自身、結構スナック菓子やスポーツ飲料、カップラーメンが好きだったりして、結構購入します。なので今回は試しにAmazonパントリーを利用して購入してみました。

ただ、せっかくパントリー手数料を払うんなら、「パントリーBox使用率」を100%にして最大限利用したいじゃないですか。

で、早速100%注文です。それで注文した全商品が以下。

Amazonパントリーで購入した全商品

全36商品で8000円(手数料込み)ぐらいになりました。Amazonパントリーの注文確定画面

食料品の他にも、歯磨き粉やシャンプーなどの日用品を多数購入したので、商品自体は結構な値段になりました。けれど、食料品だけで購入すれば、単価が安いので、もっと安くなると思います。

実際に届いたもの

で、実際に届いたものが以下のパントリーボックスです。

実際に届いたAmazonパントリーBox

大きさは、縦が28cm、横が52cm、高さが36cmとなっています。

Amazonパントリーの段ボール箱のサイズ

サイズだけでは、よく大きさがわからないと思うので、ティッシュペーパーの箱と大きさを比べると以下のようになります。

Amazonパントリーの箱とティッシュペーパーの箱の大きさ比較

箱の中身を、すべて引っ張り出すとこれだけのものが入っていました。箱に入るものなら、重量的に12kgまでなら詰め込んで購入できるようです。

AmazonパントリーBoxの中に入っていた食品や日用品

本当、自分でも、思っていた以上に箱の中に入っていました。

これだけの量を買い物しようと思うと、重たいし、店を回らないといけないので、手数料290円なら、かなり妥当な値段ではないでしょうか。

Amazonパントリーを使ってみた感想

段ボールのAmazonパントリーロゴ

僕が、Amazonパントリーを利用してみて、やはり一番ありがたいのは、低価格の食品や日用品を小ロット(少ない数)から注文できることに尽きると思います。

僕はこれまで、地方では売っていない新商品のジュースを飲んで見たい時、わざわざ24本入りケースを購入していました。

その購入したジュースが、美味しければ良いのですが、不味かった場合は、かなりキツイです。無理やり飲むか、どうしても苦手な味で飲めない時は、捨てるなんて事がありました(もったいない)。

このAmazonパントリーにより、新商品のの試し買いができ、「まずは1本試しに購入して味を見て美味しかったらケース買いしよう」なんてことができるようになりました。

Amazonパントリーの利点

Amazonパントリーの利点をまとめると以下のようになります。

  • 低価格商品を1つからでも小ロット購入できる
  • わざわざ店を歩き回って重たい荷物を持たなくて良い
  • AmazonパントリーBoxはそれなりに大容量だけど手数料(送料)は290円と安い
  • パントリー手数料の290円は対象商品を5つ買うことで無料になる

Amazonパントリーを使ってみて、地方のお年寄りにこそ便利なサービスではないかと感じました。

田舎などに住んでいる場合は、買い物しに行くだけでも結構な交通費がかかりますし、帰りは重たい荷物を持って帰らなくてはなりません。

そんな地域に住んでいる人こそ、Amazonパントリーで楽ができるような気がします。

お年寄りには、少し操作は難しいかもしれませんが、老若男女にかかわらず「地方に住んでいる買い物難民」にこそ輝くサービスだと思います。

Amazonパントリーの難点

Amazonパントリーには、利点もあれば、もちろん難点もあります。難点をまとめると以下のようになります。

  • Amazonプライムに加入していないと利用できない
  • Amazonプライム会員は年間3900円かかる
  • 一箱あたりに必ず290円手数料がかかる(多く買っても手数料は無料にならない)

難点としては、AmazonパントリーはAmazonプライム会員になっていないと利用することが出来ないということでしょう。

Amazonプライム会員になるには、年額3900円がかかります。ですので、「Amazonパントリーだけを利用したい」と思ってプライム会員になると、少々高つきます。

けれど、Amazonの他のサービスとともに合わせて利用する分には、よりお得になるので、以下で損益分岐点を調べてみることをおすすめします。

Amazonプライムの損益分岐点。年会費を払うメリットがあるラインを探る。
最近、アマゾンで買い物をすると、もの凄く心苦しく感じていました。 と言うのも、最近我が家は不在がちで、なかなか荷物を受け取れず...

Amazonプライムのすべての特典詳細については以下。

Amazonプライム会員のお得感がハンパない!無料で始めれるので特典を使い倒さないと損。
僕がAmazonプライム会員になってから、もう1年以上が経過しました。 この1年実際に使ってみて、「Amazonプライムはどうだったか...

あと、Amazonパントリーの送料については、「1箱につき必ず290円」という不文律があります。通常、大量に物を買うと手数料(送料)が無料になるサービスも多いですが、Amazonパントリーの場合は必ず手数料がかかるので注意してください。

あれだけ大きな箱を送ってもらって、手数料が290円というのはかなり安いと思いますが、その290円さえ払いたくない場合は、Amazonパントリー対象商品を購入して無料にすると良いでしょう。

まとめ

僕はこれでAmazonパントリーの利用は2回目ですが、やはり地味に便利です。

僕の場合、これまで食べたことがないジュースやお菓子などをケース買いしてしまって、口に合わなくて「どうしたものか…」となってしまったことが、これまで、1度や2度ではすみません。

美味しかったとしても、1ケース全てを食べきる(飲み切る)までに飽きてしまうなんてことも…。

その失敗で気づいたんですが、基本的に僕は「新作含む、いろいろなものの味を、少しずつ食べて味わえれば良いタイプ」なんだと思います。気に入った時があれば、ケース買いというスタンスにした方が良いのだと思います。

そんな僕には、Amazonパントリーのスタイルは非常に合っているようで、今後も食べたことがないお菓子やジュースなどを見かけたら、ちょこちょこと購入して味見してみると思います。

これまでは、近所に売ってないものは、ケース購入して試すしかなかったので、本当にありがたいサービスを始めてくれました。

サイト Amazonパントリーの詳細を見る

Amazonパントリーを利用するには、Amazonプライム会員になる必要があります。

サイト Amazonプライムの詳細を見る